ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

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新潮 2010年 03月号 [雑誌] 小説家52人日記リレーですが、やはり噂通り面白かったですね。
大勢で通しということで、期待通りだったり、ハズレだったり、意外と面白かったりと、みな様々。どなたも個性的で、短い文章の中に普段の作品と違う世界が垣間見えたりもして、本当に面白い企画でした。
 特に島田さん筒井さんいしいさんが面白く、加賀さんにはほろりでした。
 あと、家庭持ちの女性陣はどなたもみなさん大変そうで、兼業ってやっぱり大変なことなんだなぁとしみじみ。がんばれーという感じでした。
 このまま雑誌の企画だけで終わってしまうのは惜しい気がします。


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文鳥様と私 10 (LGAコミックス) 小鳥好きとしてチェックしています。
今回もたっぷり楽しめました。
にしても、本書に挟まっていた宣伝用のカラー写真がめっさ可愛いですよ、げっはー!!!

ec297c78.jpeg あまりの寒さに箱根の日帰り温泉「天山湯治郷」へ。
 通常、一日中1200円でも源泉かけ流し山盛りの露天風呂が楽しめますが、いつも大盛況&イモ洗い状態なのは周知の通りです。なので、通常行くなら平日がお勧めです。
 今回は離れの個室休憩(別料金)を頼んだので、写真の離れ専用露天風呂が楽しめました。ちょうど行った時間が夕方だったということで、完全貸しきり状態でラッキーでした。この離れ湯ですが、男性用と女性用と家族風呂が1つづつあって、全部あわせて10程度の人数制限をしているようなので、まったりしたい人にはお勧めの露天風呂かと思います。
 19時過ぎに温泉を出る際、入り待ちして道に止まっている車がまだ山のようにいたので、天山人気は相変わらずのようでした。

24cf549a.jpg 来週から横浜に異動する同僚と日本橋でご飯をば。久しぶりのASOでした。写真はデザートの温かいチョコフォンデュです。期間限定ということで食べてみました。一緒にポートワインをば。
 イチゴやバナナやマシュマロを美味しいチョコにつけて食べるのって、思った以上に美味しいんですねぇ。結構、気に入りました。
 食前酒にひらまつ限定というシャンパン(透明で不思議な形のボトルでした)を頂いたんですが(これがまた馬鹿うまで!)、同行人が注文した例のトマトジュースと同額でした。どこまで高いんだ>トマトジュースw。
 以下、食べたものなど。続きを読む

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しいちゃん日記 (角川文庫) タイトルはしいちゃんですが、実際にはビーちゃんというお隣の先輩猫に続けーということで、しいちゃんになったとか。白黒ブチ猫のしいは一人っ子女王様気質のメスなので、オスしか飼ったことがない私にとってはかなり新鮮でした。
 ビーちゃんはオスの老シャム猫で、こちらもなかなか強烈な性格(というか行動)で、よく見聞きする猫話とは違い、ある意味とってもバラエティに富んだ猫話が堪能できたように思います。
 お話の割合はしいちゃん半分、ビーちゃん半分だったので、びーしー日記にしてもおかしくなかったような。20年生きる猫って、やっぱり凄いことだと思います。しっぽが裂けるかどうかはさておき、猫にも大往生があるんだなーと思いました。
 女王様のしいちゃんが今でも元気だといいなぁと思います。

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おいしい理由 これはなかなかナイスでした。
 食に真摯に向き合っている人達を取材した本です。写真に写っている人達の顔つきもとても良いです。(心は顔に表れるといいますし)
 奇跡のリンゴの木村さんの帯に引かれて本屋で見つけてから、図書館にリクエストしたんですが、自分の分を買うことに決めました。これから紹介された場所に行ったり、その食品をお試してみたいと思っています。お勧めです!

da38c74c.jpg 今日もお菓子ネタですw。
 Cafe de Versailles(カフェ・ド・ヴェルサイユ)、本店は中目黒にあるようですが、ただいま期間限定でコレド日本橋に出店中です。ということで、色々と試食させて貰ったのですが、これがうまーい!
 ケーク・サレ(塩ケーキ)というらしいのですが、チーズと塩が美味しいんですね。お食事用ケークはキッシュのような味わいでご飯代わりになります。お菓子用ケークも甘さ控えめで美味しいです。チーズのコクがしっかりあって、食べ応えがありますね。通販もやっているようなので、興味がある方はお試しあれ。お勧めです。

346de15d.jpg 今年の初雪です。というか今シーズンの初雪と言ってもよいかもしれません。(去年、ちらっと降ったことがありましたが、積もる程でもなかったので)
 これは21時過ぎ頃、降りはじめの様子です。もっとも結局朝方幸い雨になったので、積もらず凍らず、交通機関に大打撃とはなりませんでしたが。
 会社まで行ったら、さすが海寄りの下町、薄っすらとも積もっていませんでした。。。同じ東京とはいえ、我が家の田舎度というか山寄り度をしみじみと思ってみたりもして(^-^;)

e73ba79f.jpg 家人が八天堂の八天ロールとくりーむパンを買って来ました。広島のお店だそうで、東京にも何店かお店があるようですね。私はお初でした。
 早速食べてみました。クリーム部分はカスタードクリームが多目なんですが、上品で懐かしい優しいお味でした。基本的には生クリーム多目の方が好きなんですが、このカスタードクリームはとても美味しいと思いました。ロールのケーキ部分ですが、これがまたもっちりとしていてとても美味しかったです。説明を読んだらカステラをベースにしているとか。なるほど、という感じでした。1500円なり。
 くりーむパンも食べました。こちらのクリームもシンプルで上品なお味でした。抹茶もかなり好みです。パン皮が非常に柔らかいのにはちょっと驚きました。通常考えているクリームパンとは似て非なるものでした。1個200円だそうなので、ぜひ一度お試しあれ。

MAPLUSポータブルナビ3 死蔵しているPSPがこれで安価なカーナビになるということで、買ってみました。(別売りのGPSレシーバーも必要でしたが)
 まだ実際のナビは試していないのですが、GPSさえ上手く行けば楽しめるのではないかと予想しています。



鶏レバーパテ 門前仲町のラ・レネットで先輩の送別会をば。
 今回は赤ワイン好きの先輩に、リーズナブルだけど美味しいチリの赤を選んでもらいました。チリ セントラル・ヴァレー カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨンです。黒すぐりやカシス系の香りでそこそこコクもあって少々とろんとした感じで非常に飲みやすく、とっても美味しかったです。ほんとコスパがめっちゃ良いですよねぇ>チリワイン。
 ちなみに、写真のお皿は私@貧血中セレクトwのレバーパテです。ピッチャーの中身は蜂蜜で、生臭く感じるようならどうぞと言われましたが、生臭さはまったくなかったため、使わないままでした。今更ですが、一度くらい試してみれば良かったかも。後悔先に立たず。。。
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かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) まっきーの最新作は新書書き下ろしでした。
 一気読みしてしまいました。面白かったーーー!
 以降は、万城目さんへのファンレターです。ネタバレはない方向で。 
 万城目さん、とってもステキなお話をありがとうございました。
 夫婦の情景にしみじみしました。マドレーヌ夫人は我が家と同じ茶トラ(我が家では赤トラではなくあくまでも茶トラといいます)猫で、玄三郎さんも我が家と同じ柴犬だったので、なおのこと入れ込んだかもしれません。何年も前に亡くなってしまった我が家の愛犬愛猫達を懐かしく思い返しながら、じっくりゆっくりと読みました。
 もちろん、ほげほげが好きなかのこちゃんも素敵でした。一瞬、お父さんはあの鹿男先生かとも思いましたが、こちらは文系っぽいし、奥様は「野性的魚顔」ではなさそうだしとか色々ぐるぐる考えながら読みました。かのこちゃんの今後の成長も楽しみです。
 でも1点だけ、これだけはちょっと言わせてください。
 猫が品良く優美に前足を揃えて伸びをする、という場合の形容に「オーブントースターの網にひっついた餅をひっぱった眺めにも似て」とありましたが、思わず目が点になりました。いま、万城目家のそのトースターを直に見てみたい気持ちでいっぱいです。
あらあらかしこ。

天は赤い河のほとり外伝眉 (ルルル文庫) 当然ですが篠原さんのイラスト付きです。
 表紙のイラストだけ見ているとかなり幼く見えますが、カイルが14歳の頃のお話でした。
 最初がザナンザで、次がカッシュと来て、今回の主役はミッタンナムワでしたが、ちょっとびっくりな展開でした。。。実際の内容は、まあ読んでからのお楽しみということで。
 篠原さんが用意していた外伝はあと残り1作だそうです。次回の主役が誰になるのか、気になるところではありますね。

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray] スリラーの特典目当てでブルーレイを買いました。思えば、初めてレコードからCDに切り替えたのもマイケルのBADだったよなぁなんて、当時を思い返したりもしました。
 このような形で保存できて良かったと思いますが、映画館の大画面で見た方がずっと良いかと思いますし、完成した本物の生舞台が見れていたら・・・と思うと、残念でなりません。
 映画を見ていない方、ぜひ見てみてください。
 映画館で見ればよかったと、きっと後悔すると思います。

トラブル・クッキング (集英社文庫) 大好きな群さんのエッセイなので、通常なら抱腹絶倒するところ。。。と思いながら読んだのですが、NGでした。
 群さんの文章が上手すぎます。もう料理が不味そうなこと不味そうなこと。。。
 ご本人は真面目にやっているだけに、非常にイタイものがありました。食欲を減退させたい人にはお勧めの一冊かもしれません。
 あと笑いを取るためなのか、本気でそう思い込んでいるのか、その辺の匙加減は判りませんが、炒めていない肉じゃがの肉や玉葱が、火をつけてから10分で溶けてしまうなんてことは絶対ありません。そういう有り得ない系の突っ込みどころも満載だったので、読んでいて非常に疲れました。料理好きさんや美味しいものの文章を読むことが好きな人にはあまりお勧めできない本ではないかと、個人的には思います。

[新訳]論語 ちゃんと読んだことなんてなかったなーと思い購入しました。
これも論語から来ていたんだー!
という驚きネタとか、
これは本当はこういう意味だったんだー!
という目から鱗のネタなど、色々と楽しめました。
お弟子さん達の話が色々載っていたのも良かったですね。
百言百話ということで、全てが短い章立てだったので、切れ切れに読み進めることが出来ました。なかなかな1冊かと。

 週末を利用して、小田原のイタリアンレストラン「イルマーレ」に行ってきました。お店は小田原漁港の目の前というナイスな位置にあるため、料理はおまかせのコースのみで、その日揚がったお魚次第ということになっているそうです。席数は5卓18人とこじんまりしていますが、ステキなお店でした。
 以前はリストランテ・ヒロ系列だったそうですが、ヒロから独立し、オーナーシェフになられたとか>シェフ。続きを読む

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キケン 表紙だけ見ると新潮社の単行本とは思えませんね(苦笑)
 内容もある意味突き抜けていたかと思いますが、漫画で育ったようなやんちゃな元理系男子の皆様には受けるかもしれません。やんちゃな理系男子っていいなぁ、と、思うようなお話です。オムニバス形式なのもよろしいかと。
 最後の最後まで「彼」が誰かは伏せられていますが、それを予想しながら読むのも一興かもです。

オマール海老のムース 会社の友人達4人で新丸ビルのヌーヴェルエールに行ってきました。
 1月からの料金改定で、また再び7千円台のコースが復活したそうです。やれ嬉や。写真は前菜でオマール海老のムースです。
 今回は事前に1人だけ野菜中心のコースというのを特別にお願いしていたのですが、皿数が同じであることを良いことに、中間のコース2名、高いコース1名と、4人で3種類のコースを選ぶという、お店の皆様には誠に申し訳ない、掟破りな注文をしてしまいました(^-^;)。
 4人でワイワイとやっていたら、時間が過ぎるのもあっという間で、19時半スタートにも関わらず、気付けば平日なのに23時過ぎ! 終電が〜と叫びながらあわてて家路についたのでした。続きを読む

声に出して笑える日本語 (光文社知恵の森文庫) 悲惨な事件を伝えた女性キャスターがまとめのコメントで、「ご遺族は今、悲しみの<ズンドコ>に沈んでいます......」というような感じで、前半は「悲しみのズンドコ」に代表される「ちょっと笑える実例集」が並びましたが、後半は落語界絡みの言葉ネタ話が多かったように思います。
 「恐れいりや(入谷)の鬼子母神」は結構有名な言葉だと思いますが、それと対になる「情けありま(有馬)の水天宮」という言葉があるんだそうで、そちらは全然知りませんでした。へーほー。
 言葉の由来はこの本を読むか自力でググって調べて頂くとして、江戸の人は情けや恩を受けた際に感謝してこの言葉を言ったんだそうです。
 オヤジギャグは嫌いですが、こういう言葉遊びは大好きです。自己満足と淘汰されて続いてきた言葉文化の差と言えば良いでしょうか。
 こういう文化が、将来も残っていくことを祈っていますが、どうにもこうにも望み薄でしょうか。。。

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