ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

哄う合戦屋 武田信玄や上杉謙信が登場してくるあたりの群雄割拠時代の戦国物ですね。
(編集者が)「のぼうの城」狙いとか言っている人が結構いましたが、中身は違いますし、これはこれでそこそこ面白かったと思うので、何もワザワザのぼうの城を引き合いに出さなくても良かったんじゃないかしらんと思いました。
 主人公の石堂一徹は作者の創作だろうと思いますが、こういう人がいたら面白いんじゃないかなーと思います。ちょっと銀英伝のヤンのようだなーとも思いつつ(腕っ節は除く)。
 お姫様はファンタジーということで、こういう創作は十分有りだろうと思います。通常の戦国物とはだいぶ違っていて、ある種新鮮でした。嫌味もなく、ステキなお姫様でしたし。
 ラストは判っていても、読後感はさっぱりとしていました。
 最近、歴女の登場やゲーム、ドラマなど、戦国武将ブームと言われていますが、こういう中堅どころの人々の人生もそれなりに面白いよなぁと改めて思いました。

c9891940.jpeg 最近、高血圧を指摘された家人のために韃靼そば茶を毎晩淹れるようになったのですが、逆に私はコレステロール値が低く、血が薄くて血圧が低い性質なので、一緒にガブガブ飲んでいたら、私だけ途端に低血圧になってしまい、世界がメリーゴランド状態に。。。本当によく効きますねぇ>韃靼そば茶(^-^;)。
 なので、最近は毎晩、私のお茶(ほうじ茶)と家人のお茶(韃靼そば茶)を別々に淹れるという不経済かつ超面倒なことをしています。
 今日、会社帰りに韃靼そば茶の補充をしようと思い、店を色々と物色していたところ、新丸ビルの「えん」で韃靼そばの粉茶を発見しました。これなら全部余さず摂取できて、残ったそば殻の始末も不要なので、一石二鳥かなーと思い、買ってみました。
 花粉症や鼻炎によく聞くという噂の北山村「じゃばら」果実にもかなり心が引かれたのですが、とりあえず、同じ「じゃばら」原料でも摂取が簡単でお手軽そうな飴の方を買ってみました。
 さきほど飴を味わってみましたが、柔らかい酸味の上品なお味だったので、ビタミンCも取れるし、ちょっと続けてみようかなーと思っています。

アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD] 3Dシアターで観て来ました。公開から結構経ったレイトショーだというのに、ほぼ満員の入りでした。びっくり。
 映画はキャメロンらしい「いかにもエンタメ」な展開でしたが、楽しめました。3Dで見るつもりなら、座席は必ず中央やや後方よりの良席を取ることが重要です。それ以外の場所から見ると、3Dの威力が半減するので、元を取るなら良い場所を選びましょう。
 イントロ、アバターの世界に入るまでの展開は演出的に如何なものかと眉を顰める場面が多くて(アバターにリンクした直後の主人公の無謀過ぎる行動とか、初対面の博士の子供っぽい反応とかとか)、その前半のせいで、いったん物語が破綻するんじゃないかと心配になったものの、後半持ち直して順調に進んだので、正直ほっとしました。
 異星の自然描写やCGはどれも素晴らしく、幻想的な光景はファンタジーのそれでしたね。あれだけでも大画面で見る価値有りかなと思います。シガニー・ウィーバーが相変わらず格好良く、良い年の取り方をしていたのが嬉しかったですね。あとバイオハザードでファンになったミシェル・ロドリゲスも出ていました。
 アリス・イン・ワンダーランドとトイ・ストーリー3の予告編も3Dでやっていました。今後ディズニーが作る映画はみんな3Dになるのかしら?と思わせるような感じでした。

葛野盛衰記 森谷さんの新作です。図書館待ちしていたので、順番が回ってくるのに少々時間がかかりましたが、待ったかいはあったようでした。
 なんとも切ない物語といえば良いでしょうか。飛鳥から平安末期にかけての都の闇とその中でうごめく人々とか、そういったあたりのネタが大好きなので、かなり楽しめました。
 鎌倉に入った後の話も読みたかったので、続きがあるといいなぁと思います。

ラストウィンドウ 真夜中の約束 ウィッシュルームの続編が出ましたよー! 相変わらず格好良いです>主人公@カイル。レイチェルも素敵。
 ということで、レイトンがあるけれども買ってしまいました。ほほ。いま2日目まで来ましたが、なかなか良い感じです。今回もクリスマスあたりの出来事のようです。
 今回は筋が進むにつれて、その粗筋が小説になるという趣向がありまして、その部分もなかなか面白い感じです。あと「質問をもう一度繰り返し聞ける」というボタンが付いたので、ながらで聞き流してしまったような時(実はしょっちゅうだったり)でも安心です(笑)
 ゲームについていた解説本が袋とじになっていて、進めなくなったら開けましょうとあるので、とりあえず進めなくなるまで開けないつもりです。さてどうなりますやら。

レイトン教授と魔神の笛(特典無し) やり始めましたー!
 今回の話はルークと初めて会った時、ようするに過去のお話なんですね。ただいま暗いモードのルークという新鮮な姿を見ながら、謎解きに挑んでおります。

c6ab9d4d.jpeg 祇園「かわもと」の鯖寿司です。ご主人が用事で上京する来る際に、ご主人と早朝の東京駅で落ちあって鯖寿司を受け取るという知人に便乗して、ちゃっかり私の分もお願いしたのでした。
 ボリュームは、男性なら1本ペロリかもしれませんが、女性なら2人前位かなーと思います。関西ならではのお味を堪能させて頂きました。

ル・クルーゼ(ルクルーゼ) ココットロンド(鍋) マットブラック 20cm センセーションライン(25144) 野外でも使えるストウブ鍋がずっと欲しいと思っていたんですが、バーゲンでルクルーゼのこれを発見。半額以下で4桁という超魅力的なお値段に惹かれて、つい買ってしまいました。以前から愛用しているエミール・アンリの鍋も無水料理には良いのですが、陶器ということで空焚きなどには滅法弱いので、薪でもオーブンでもガンガン使える鍋がひとつ欲しかったんですよね。
 我が家の人数的に小ぶりの鍋で十分なのでサイズは20cmにしました。いまちょっとバタバタして忙しいので、この鍋で料理するのはもう少し先になる予定なのですが、後は足の上に落とさないで済むことを祈るばかりです。


e16626b7.jpg 湯の峰温泉に着いた頃に、ついったーで呟いていたら、熊野の方に「み熊野ねっと」さんの存在を教えて頂きました。で、そのサイトを眺めていたら、熊野の特産品コーナーで素敵なアクセサリーを発見! 立木染の「虹の木工房」さんの作品です。ということで、最初の写真は「み熊野ねっと」さんから転載させて頂いたものです。綺麗ですよね〜?
 場所を確認したところ、泊まっていた宿から近かったので、直接工房にお邪魔させて頂きました。熊野本宮や湯の峰温泉から車で数分、国道311号の皆地から道を1本入った場所でした。
立木染アクセサリー 写真は工房にお邪魔した際に、私が撮ったものです。光線をあてると光の加減で色が様々に変わってとても綺麗なんですが、上手く出ていますでしょうか。。。これらは石ではありません、全て木のアクセサリーなんです。なので、見た目とは違って、どれも非常に軽いのでした。
 作家の吉水さんは元々林業の方で、間伐材をなんとか有効利用できないかと色々試行錯誤した結果、編み出された手法なんだそうです。
 私の髪は非常にまっすぐで、石の髪留めを付けると石の重みですぐ落ちてしまうのが長年の悩みの種だったんですが、これなら大丈夫そうなんですねー。なので、今度、バレッタだけでなく、ゴム紐の髪留めバージョンを作ってくださいね、とリクエストをしつつ、自分へのお土産に2個買いました。
茄子色に見えますが、光に当てるとピンクなんです これ、茄子色に見えると思いますが、光に当てると淡いピンク色にもなるんですよ〜。木目と色の境目がそれぞれにどれも違った味わいになっていて、ひとつも同じものはありません。
 サイトで販売もされているようですが、東京方面でも三越で販売することがあるそうです。
 なお、元が自然の木なので、長時間日の光にあてるとタンニンで徐々に色が変わっていくんだそうです。その変わり目を楽しんでいくのも乙なものかもしれません。

e4a0b6ef.jpg 湯の峰温泉@奥熊野に行ってきました。
 最近は世界遺産の方がクローズアップされているようですが、そもそも日本最古(1800年以上)の歴史がある温泉地なんですね。小栗判官蘇生の地という謂れのある霊験あらたかな温泉でもあります。事実、胃腸や傷に非常によく効く薬湯であることは、確かかと思います。
 というのも、家人は胃腸(食道にも)に速攻で効く効用を何度も実感しているようですし、私は夏に訪れた際、地元の藪蚊にさされて足が腫れ上がった時につぼ湯に浸かったら、普通なら温泉の熱で更に熱をもって腫上がりそうなところなのに、逆に腫れがすっと引いて瞬く間に痒みが収まった、という体験をしたので、しみじみその薬効を実感しています。
 温泉のお湯で炊くお粥やお豆腐がまた美味しくて、ここにずっといると体の中まで綺麗になっていくような気がします。続きを読む

伊勢うどん 久しぶりに、伊勢に来たので、まずは外宮へお参りしました。
ということで、お昼は伊勢うどんをば。この黒に近いお醤油ベース&鰹風味の出汁がポイントですよね。小腹ふさぎには丁度良い塩梅でした。

5926b35c.jpg 名古屋なう。駅地下で安くて美味しいという噂の驛釜きしめんをば。写真のザルと卵とじきしめんを食べてみました。
 ザルは麺にコシがあって喉越しつるりと良い感じでした。出汁も葱と生姜もちょうど良い案配でした(^-^)。
卵とじ 卵とじは普通盛りが大盛り感覚で、出汁は色の割に濃くなく、半熟加減も好み。名古屋定番っぽい(気がする)味噌煮込みうどんもありましたが、コシを楽しみたいならザルがベストかと思われます。

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69bf8a02.jpg 新刊がなくて古本を購入。っていうか既に絶版らしく復刊ドットコムでリクエストされているようです。1/10の値段で買ったので、ぶっちゃけ送料のが高かったのですが、買えてラッキーだったようでした。
 写真は全てペンギン写真でお馴染みのフランス・ランティングでしたし、内容は定価並みにしっかりした濃いものでした。過去の不幸な歴史を淡々と語るあたりは、他の真面目なペンギン本と同様でしたが、古い文献や故人の文章を引用したりというあたりは、当時の生々しい感覚を非常に端的に示してくれていたように思いました。引用した文章のどれもがややどぎつく見えてしまうのは、綺麗なところを見たがる日本人の性なのかもしれません。日本人の書くペンギン本にはこういうアプローチはあまりなかったように思いますし(著者が書きたくても編集者に止められると思いますし)、他にも日本人なら避けそうな、現実の写真(血だらけとか腐乱死体とか・・・日本ならおそらく白黒にしそうな気がします)をカラーで掲載したりとかもちらほらあったりしつつ、既に過去になってしまっていますし、少しだけですが、現実のペンギン達の姿を少々垣間見ることが出来たように思います。続きを読む

七草粥 例年通り、7日に七草粥を作りました。旧暦ベースだと2/20になるので、その頃また食べたいですね。朝はやっぱり起きられず(^-^;)、食べたのは夜になってからでしたが、前日のうちに「七草セット」を買っておいたので、さくっと夜食に出来ました。夜食にお粥は実際よく合うので、結果オーライといえましょう。
七草セット こちらが今回買った七草セット。デパートでも350円くらいでしたか。安いか高いかは微妙ですが、500円なら買わないと思います。その辺が微妙ですね。お手軽とはいえ、全部生の草々(一応地元産)というのは、これはこれで良いものだなーと思います。
七草汁 残った分は、本日、七草汁にして美味しく頂きました。
白出汁に京みそで、胡麻をいれて利休風にしてみたり。

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Mophie Juice Pack Air iPhoneのアプリを多用すると一気に電池が消耗してしまい、電池の持ちがかなり痛かったので、この充電地兼用カバーを買ってみました。この画像の実リンク先は密林で黒カバーなんですが、実際に買ったのは写真のメタリックレッドで、こちらのアップルストア経由で、赤はストア限定色でした。繰り返しますが、通常リンク先のアマゾンのカバー色は黒なので、お間違えなきよう。でも密林の方がアップルストアよりやや安く買える模様です。年末に頼んだんですが、4日には発送されたので、品が余っていたのかもしれませんが、なかなか優秀ですね>アップルストア。
 これで旅行などの外出時に途中充電の心配をしなくて済むかなーと期待しています。渋い赤のメタリックはなかなか高級感があって良いですね。カバーが丈夫そうなところもナイスです。重みは予想より軽目です。携帯よりずっと重いですが、DSやPSPよりは軽いです。買った直後からカバー付きで使っているので、大きさも重みもあまり気になりませんでした。本当の本体だけだと小さすぎてツルツルで落っことしそうになるので、このカバー付きでこの程度の重さの方が粗忽者にはがなんとなく安心できたりするのでした。

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4ef92e4d.jpg これも昨年の話ですが「つむじ風食堂の夜」を見に渋谷に出た際、なんと開始2週目でもうやってないということが判明し、がっくり来た足で、ふらっとソフトバンクに入ってしまったら、出てきた時には持ってました。。。(^-^;)
 初期費用ゼロっていうのがまた凄すぎますねぇ。最後に支払いをしないで出てこれるというのは何か驚きでした。(実際には32Gの方を買いましたが)にしても、月々の支払いを考えるとド○モのパケホーダイとアプリ費用を減らせばたいしたことないなぁと思わせる料金設定もすごいです。
 使ってみるとこれがかなり楽しい! 無料のソフトもいっぱいあるし、やっぱりハードは中身と使い勝手が勝負なんだということがよーく判るマシンですね。
 PCとの連動性の高さもかなりナイスで、公私別のスケジュールやTODO、連絡先の管理などを一気に共有化した上で、簡単に同期が取れるようになりましたので、マシンを複数台持っているような人や外出が多い人などには、非常に向いているデバイスではないかと思いました。続きを読む

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雲のなかの未来―進化するクラウド・サービス いつもながら、武井さんの本は判りやすかったですね。引用や比喩の上手さとか、状況説明の上手さとか、本文の内容以上に学べるところが多々あるよなぁと、今回もしみじみ思いました。
 家人に「クラウドって何?」と、しばらく前からせっつかれてウンザリしていたんですが、専門用語をいちいち解説しないと進まないので、正直「この本読めよー」と渡したい1冊でした。この姿勢を見習いたいなぁと、そう思います。。。

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クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった 去年は色々クラウド(notクラウド・ストライフw)の本を読み漁りましたが、最初の1冊目はこれでした。まずは身近なところからというか、社食ブースに置いてあったこともあったり。
 雑誌などで出ていた用語がとりあえず収まるべき位置に収まったなぁという感じでしたね。導入の1冊目としてはなかなか良かったんじゃないかと思います。とはいえ、既にここに書かれている状況からもう既に変わりつつあったりするので、本当にこの世界は日進月歩だよなぁと思うのでした。

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のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編 密林はサントラです。このサントラも買いましたが、映画の場面を思い出すのには、なかなかのセレクトだったかと思います。
 で、映画の方ですが、いや頑張ってましたねー! 本当にこのスタッフさん達は原作と音楽のことがよく判っているんだなーと思いました。幸いアニメもドラマも売れたことで、製作費が獲得できたということもあっただろうと思いますが、クオリティの高さ=制作費じゃないこともある昨今、幸せなカップリングだったかと思います。
 勿論、映画のために色々と原作を変えている場面は結構ありましたけれども、無理のない範囲だったように思いました。
 次回の春の公開が今から待ち遠しいです。

宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック 密林リンク先は映画のサントラです。(買いませんけど)
 世間はキムタクの実写ヤマトに注目しているようですが、本家の方の復活編というやつが、ひっそりと公開されていたりします。
 アニメヲタクへの道を切り開いた初代ヤマトファンといたしましては、義務で見に行った訳なんですが、YAMATO2520(大方の人はタイトルを知りもしないと思いますが・・・)の時の挫折感と申しましょうか、あの時のショックが大きかっただけでに、まったくかけらも期待しないで見に行きました。
 が、それが良かったのかどうか、製作にさらばの時のメンバーが揃っていたこともあって、画面はCGを含めて絵もヤマトも非常に綺麗なものでしたし、新乗組員のメンバーも今風に元気でよかったのではないかと思います。
 以下濃いネタが続きます。。。続きを読む

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