ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

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野球は人生そのものだ 買ったのは去年ですが、純粋に記録しておきたいなーということで、こちらに(笑)。
 日経で連載されていたものに加筆訂正したものとのこと。
現役時代から監督時代までを含めて、今まで長嶋の周囲の人々が山のように語ってきたエピソードを本人の視点から直にさらっと語っているところがミソですね。
ベース踏み忘れ事件、敬遠に素手で立ち向かった事件、一茂置き忘れ事件、ソックス二重履き事件。。。数え上げたらキリがないのは、ファンの皆様ならご存知の通りです。
がしかし、今まで自分自身のことについては常に口を閉じていたご本人が、ついに自ら語った、ということが、とても大事で貴重なことだったんではないかと、そう思いました。今まで触れられなかったご家族−亡くなられた奥様のことなども、少々出てきていました。
長嶋ファンなら買うべき本かと。

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ゼルダの伝説 大地の汽笛 特典 羽根ペン型オリジナル透明タッチペン(ルピー型特製ケース付属)付き 猫目リンクのゼルダです。羽根ペン付きと知らずに買いました。緑ルピーのケース入り。羽根ペンは透明で結構綺麗です。家人が買ったので身銭は切っていません。際には年末に買ったんですが、一応載せておこうかなーと。
 今回は前回以上にタッチペンを使わないと行けないようですし新しい仕掛けもいっぱいあるようですが、いつもの楽しさも、変わらずあるようで、始めたばかりながら、楽しい感じですね。なお、セーブは2個まででした。でもDSってやらない家族は楽しめないのがちょっと残念ですね。いままでやらなくても家人のやっている画面をみているだけでも結構楽しめていたのに、それがなくなってしまったのがちと残念なので、★マイナス1。

あけましておめでとうございます。

大変ご無沙汰しております。
昨年秋ごろから公私ともに色々と忙しく、こちらのblogも完全放置の状態が続いていました。本は通勤の友なので、色々と読んではいたものの、UPする気力と時間がなく・・・
とはいえ、今年から、またじわじわと復活させたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、blogを書く気力がない時でも、別口でつぶやいていたりしますので(右上のBOX参照のこと)、生存報告はそちらをご覧頂く方が早いかもしれません。

取り急ぎご報告まで。m(_^_)m

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フリーター、家を買う。 有川さんの新作でましたー!
 日経ネット(丸の内Office)でWEB連載されていた際に見はぐっていたので、一日千秋の思いで待ってました。結局のところ、社会に出たばかりの主人公の成長物語なのですが、特に前半は重かったですね。や、噂には聞いていましたが、ここまでだとは正直思いませんでした。日経ネットはさておき、丸の内Officeって。。。有川さんが「全力で空気読んでない」とあとがきで書いておられましたが、やっぱり凄い人ですね。
 なお、有川印のベタ甘度ですが、今回は限りなくゼロに近いです。ほんの少々しか甘さがなかった「三匹のおっさん」よりもっと少ない感じですね。なおかつ、話の暗さ度は「ストーリーテラー」並み、もしくは「海の底」の前半並みと言えましょう。なので、ベタ甘が目的という人は、止めておいた方が無難かもしれません。と、一応は警告しておきたいと思います。
 でも、とっても面白かったんですよ?
 読まないと勿体無いですよ? とも書いておきたいと思います。
 以降、ややネタバレっぽい感想になりますので、別立てで〜。続きを読む

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執筆前夜―女性作家10人が語る、プロの仕事の舞台裏。 (ラセ) マイミクさんが先に読んでいたのですが、なかなか豪華なインタビュー陣だったので、私も図書館で借りて読んでみました。

恩田陸、三浦しをん、角田光代、酒井順子、加納朋子、
群ようこ、中村うさぎ、野中柊、林あまり、鷺沢萠。


 どの方も、なるほどーというツボ所があり、かなり楽しめました。
 鷺沢萠さんのだけは自作自演インタビューだったんですね、びっくりでしたが、この数ヵ月後に亡くなられてしまったということで、思わずここだけは二度読みしてしまいました。亡くなられてからもう随分と経ってしまいましたね。はやいものです。

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きてれつ箱 (Nanaブックス) トリックアートや騙し絵好きなので、こういうのを見つけるとついつい買ってしまいます。やや無理矢理感はあるものの、どれも楽しい絵ばかりでした。絵画的というよりはコミック的という感じなので、子供達にもかなりとっつきやすいのではないかなーと思います。
 文字トリックの発想や、日本地図と世界地図の擬態など、着想が面白く、かなり気に入りました。他の作品もチェックしてみようかと思っています。

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f35e4253.jpg きゃりこぎ@童子編の2巻です。
石井さん曰く「童子の行く末と大人二人の行く末を描きたい」らしいので、喜んで追っかけさせていただきます。(特に大人二人の行く末がっ!(笑))
 童子の方は「お受験」後のイヤーな展開中ですね。今時の学校で子供の喧嘩に親や先生がどうでていくのか、石井さん的にこのネタをどう料理してくれるつもりなのか、かなり楽しみだったりします。
 ロッカーの花子さん的存在がいない学校の中で、童子がどう対処して行くのか、次回がかなーり気になります。

幼子は悲しみの波間に イヴ&ローク21 (ヴィレッジブックス F ロ 3-21 イヴ&ローク 21) イヴ&ロークの21巻目です。巻数を重ねるにつれて、ますます面白くなって来ている感じで、嬉しい限りですね。
 前回のトラブルからまだ2ヶ月程度しか経っていないようで、ピーボディがやっと現場に復帰したばかりということろでした。ということで、メイヴィスのお腹はまだ膨れたまま、お産騒動もまだでした。
 今回は目の前で家族全員を惨殺されて、ひとりだけ生き残ってしまった子供がキーパーソンとして登場するのですが、イヴとロークが愛情に飢えた子供にやや引け越しになっている姿が印象的でした。今回は、親の愛も保護もない子供時代を過ごした自分(イヴ&ローク)達と、愛情を受けて育った上で家族を奪われてしまった子供達ではどちらが不幸なのか−多分、後者の方が幸福だろうけれども、その悲しみがいかばかりなのかは、親の愛情を知らない自分達には決して判ることはない−といった葛藤もあったりしつつ、ローク自身が子供時代の苦しみにまだかなり引きずられているんだということが判ったので、実りの多い回でした。
 他の定番メンツ達も相変わらずでしたが、とはいえ、シリーズが進むにつれて、徐々に成長したり変化があったりしており、その都度、各々のキャラが個性的で人間くさいところを見せてくれるので、その辺でも期待通りにたっぷり楽しめました。(トゥルーハートやバクスターの今後が結構楽しみだったりします)
 ということで、早くも次回が楽しみになってきました。

 会社の飲み会で東京駅から程近い八重洲にある「餃子老店 泰興楼」に行きました。ジャンボ焼き餃子で有名なお店です。
 一番安い3500円程度のコースにしたのですが、飲み会にしては珍しく、みんなで全て食べ尽くし、超満腹モードで終了という、会社の飲み会にしては珍しい幕切れとなりました。(にしても、これ以上高い値段のコースにしたらおそらく食べきれていないと思います)
 平日にも関わらずお店は盛況で満席でしたし、有名な焼き餃子は噂どおり非常に大きく(1個が12センチほどのサイズ)もっちりとした美味しい皮なんですが、焼けた部分はこれまたかりっと香ばしく、とても食べ応えがあったので、大満足でした。他のメニューもみな美味しくてハズレがありませんでした。飲み放題じゃなかったんですが会計もひとり5千円以内で済みました。会社飲み会の幹事は久しぶりでしたが、安くて美味しいお店にあたって、とりあえずほっと一安心という感じでした。餃子好きとしては、そのうち個人的にまた行こうかなーと思っています。

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日々の非常口 (新潮文庫) 詩人でもあり翻訳家でもあるアーサー・ビナードさんの新刊です。
 アーサーさんの文章を読んでいると、言葉をとても大事にしているなぁと思います。詩人という職業柄、当然なのかもしれませんが、日本語で言葉遊びが出来るほどの習熟度も凄いですが、なにより言葉を理解した上で、それを愛着を持って使ってくれているなぁと、そんな風に思います。
 また、言葉に敏感な人の書くエッセイはというのは、思いも付かないような視点で書かれていることが多くて、その辺がいつもとても面白いと思います。勿論、外国人ならではの視点というのもあると思いますが、そういう言葉が絡んだ話の数々がアーサーさんの魅力かなーと思います。言葉の話題だけでなく、時事ネタのエッセイとして読んでも面白いのですが、特に彼のエコ話はかなり徹底しており、一読の価値ありかと、そう思います。

 携帯を無くしてしまいました。翌日には見つかったんですが、その日は大騒ぎな一日と相成りました。。。
 まずはド○モに電話して、遠隔キーロック&使用中止依頼を出しました。私は普段携帯に携帯にロックをかけないので、この機能があって本当に良かったです。また携帯の在処をGPS検索して貰いました。その結果(紆余曲折あったものの)、無事発見となったので、GPSって素晴らしいですねぇ!w
 にしても、携帯がないと、こんなにも不便なものなのかと唖然としました。もともと一日家に置き忘れたりはしょっちゅうしていて、それでもそれほど不便は感じていなかったので、今までそれほど気にしたことはなかったのですが、いざ本当に無いとなったら、緊急の要件があるときなどには特に、本当に困ってしまうということが骨身に沁みました。。。会社の周囲に公衆電話がないことからはじまって、待ち合わせの連絡手段がなくなってしまうとかとか。その日の夜、飲み会があったこともあって、他の人達に連絡を取り付けるまで、結構というか相当の苦労がありました。忘れっぽくておっちょこちょいな自分の性格を考えると、今後は何かバックアップ手段を考えないと、本気でやばいなぁと思いました。
 ちなみに使用中止中にかかるメッセージは『お客様の都合により・・・』ではなく『お客様の希望により・・・』になります。
 またしても紛失系の取り扱い情報に詳しくなってしまった今日この頃でした。

25ac86e2.jpg 日曜日の残り物弁当です。
鶏のから揚げ、ワカメとキュウリの酢の物、オクラ、キャベツの胡麻和え、ミョウガ甘酢漬け、生キャベツサラダ&トマト。柚子ぽん酢でさっぱりといただきます。後はキンメのひものに白胡麻ご飯、今日の汁物は卵スープでした。
 昨日の昼ご飯が鶏のから揚げ&千切りキャベツだったのですが、家人が予定通り帰って来なかったので、今日のお弁当にシフトしました。後のおかずは夕飯の残りです。ワカメにシラス入れるのを忘れましたが、残暑厳しい折り、入れなかったのは正解だったかもしれません(^-^;。

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ころころろ よーく考えてみたら、既に殆ど小説新潮で読んでました。嗚呼。
図書館本で良かった、と思った瞬間でした。
 今回、長崎屋の若旦那の目が見えなくなるというお話でしたが、幼少のお話あり、佐助や仁吉の単独話ありと、今までとは多少趣向が変わっており、その辺も含めて面白かったように思います。
 家鳴は相変わらず可愛いし、その他の妖魔達も相変わらずでしたが、このところ神様出現率が高くなっているように思えました。日本は八百万の神ということで、様々な神様がいらっしゃいますが、今後も神様出現率が高くなるのでしょうか? ふとそんなことを思いました。

みょうが 友達の家からミョウガのお裾分けをたっぷり頂きました。
 朝、友人宅の庭から採って来たばかりという新鮮さ、そこへもってきて、さらに超てんこ盛り〜。
 早速、ひやむぎの薬味として贅沢にもワシワシと頂きました。
 みょうが大好き人間としては、とっても幸せです。

みょうがの甘酢漬け 1/3は甘酢漬けにしてみました。
 生姜もそうですが、酢漬けにすると綺麗なピンク色になりますよね〜。アントシアニンの不思議です。
 まだまだ生食中心で食べる予定ですが、それ以外には夕顔と鯖缶で煮付けにしましょうかねぇ。。。
なんて考えるのも楽しいですね。

砂肝のコンフィとシャンパン 今日は京都から来ているお友達と木場のビストロ・ド・リヨンで夕ご飯など。
 ただ今お盆週間ということで、軒並みお休みの多い今日この頃、近場のここが開いていて、本当にラッキーでした。
 お友達は前菜・魚・肉のコースを、私は前菜2品と肉のコースにしました。
 まずは泡物ということで、ル・ブルン・セレヴネイシャンパーニュ・ブリュットなど。肉汁がじわっと出てきた砂肝のコンフィがこれまたうまー!
シャンパンによくあっていました。続きを読む

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cfc1a451.jpg やっとこ3巻です。だいぶ人物関係の掘り下げが把握出来てきたかなぁという感じでした。島田さんの研究会に入るのは新たな一歩という感じがしました。島田さん、なかなか良い味出してる人なんですが、誰かによく似ている気がしてならないのですが、例によって例のごとく思い出せず、気になって仕方がありません(^-^;)。
 将棋はルールを知っている程度ですが、父が好きだったせいか、週末になるとTVの将棋を見ていたので(我が家のチャンネル権は親のものでした)当時の活躍していたプロ棋士の名前は今でも結構覚えています。なので、先崎さんのコラムは、毎回、結構楽しみにしています。

もんじゃポスター 今回の連載表紙ですが、以前、月島のもんじゃ屋さん(次郎ではありません)でポスターになっているのを見かけました。多分、今年の初めあたりだったかと思います。
←これです。
次郎というお店はおそらく架空かと思いますが、地元とのナイスなコラボレーションということで、まことに素晴らしいかぎりですw。
もしかしてどこかでご本人にすれ違っていたりして、なんて考えながら食べるのも(読むのも)面白いものですね。

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ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫) めちゃくちゃ面白かったです。私の言葉では面白さが上手く伝えられそうにないので、本書の解説をそのまま以下に引用したいと思います。
 ものぐさだけど、前のめり。それがたたってか、カヌーに乗れば穴があき、山に登れば大雨警報。島一周歩いたら、海でも崖でも遭難寸前。宗教の勧誘を論破しようとして鼻であしらわれ、原発では放射能漏れに遭遇。ジェットコースターに乗りまくっていたらなぜか評論家と呼ばれてテレビに出演…。思わず脱力させる、旅と日常を綴った爆笑エッセイ。
 電車で読むと笑いの発作を堪えるのに非常に苦労するかと思いますので、ご注意あれ。

a7499f24.jpg 今日は友人とご飯を食べるべく久しぶりに人形町へ。甘酒横丁から明治座の方へ向かってぶらぶらと歩いて行きました。
 鯛焼き屋の「柳屋」さんのお隣にあるお菓子処「彦九郎」さんに寄り道して色々とおしゃべりをしている間に冷茶と一口大のわらび餅をサービスして頂きました。お茶の器がまたこんもりとしていてとっても素敵なのでした。(たぶん誰が行ってもサービスしてくれると思います)
 ということで、お土産にわらび餅を買いました。口当たりがヒヤッとするこの食感は夏のお菓子に相応しいなぁと思います。個人的には、日本橋の長門に匹敵する美味しさではないかと、そう思っています。

 お友達と人形町のブラッセリー・ビュットへ。
 久しぶりに甘酒横丁をひやかしつつ、人形町の町を歩きました。

ウニととうもろこしの冷製ジュレがけ ウニととうもろこしの冷製ジュレがけです。
ジュレはたぶんトマトかと思われます。
うーまー!


トリッパのトマト煮込み お友達リクエストで、トリッパのトマト煮込みです。自分では選ばないと思われるメニューですが、すんごく美味しくて、気に入りました。各自の好みを注文するのって、こういう驚きがあるから楽しいですよね。


セップ茸のグリルと野菜サラダ セップ茸のグリルと野菜サラダです。野菜で肝心のセップ茸が見えませんが、結構大降りの美味しいのがごろごろ下に隠れていました。


プーレジョーヌの炭火焼 プーレジョーヌの炭火焼です。黄色みを帯びた肉色がポイントだとか。日本語で言うと赤毛地鶏だそうですが、フランスでは非常にポピュラーな鳥肉なんだそうです。人気の理由は『味が濃厚で美味しいから』とか。確かにジビエ並にしっかりした味だったように思います。うま〜。

桃のコンポート デザートは季節の果物で、桃のコンポートです。これでめっちゃ満腹に。


紅茶 〆はいつものように紅茶で。

 とっても素敵なお店でした。週末でない平日だというのに満席だったのも頷けます。近いうちにまた行こうと思っています。

謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉 (ハヤカワ文庫JA) あとがきのない128巻目でした。イントロの詩句もありませんでした。あれも発売前に書かれていたんですね、知りませんでした。イントロのないグインは、やっぱりちょっと落ち着きませんでした。
 今回、グインは登場しませんが、本編は「七人の魔導師」に追いつき、ヤガ編に入ったところです。ここ数巻でヨナのキャラが立ってきた感じで、スカールとの組み合わせもなかなか面白くなってきています。タリッドのまじない小道で姿を消したままのグインが戻ってきたらサイロンの災厄である「七人の魔導師」編が終わる訳ですが、果たして130巻目までに帰って来るのかどうかが今一番気になるところです。
 どうやら執筆途中だった130巻目までは有難いことにもなんとか出版されるらしいです。129巻が10月、途中の130巻は12月出版の目処ということだったので、今年一杯は「新しい」グインを見ることが出来る模様です。百巻分が詰まった2万数千円の豪華本ですが、特典の手書きの制作ノートの内容がビックリ物で、なんと豹頭の花嫁の正体とかラングドックの場所などが載っているんだそうです。買うべきか否か非常に悩ましいところですね・・・。
 とりあえず、表紙がまだないので、下に配置しておきます。表紙の娘が誰なのかがすんごく気になっているんですけど。。。

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