ダーリンは外国人の小栗さんの本である。ヘタレな著者が体験した修行の数々(※)が書かれている。

買ってしまった私が言うのも何だが、気軽に取り扱って欲しくない内容の本なのに、気軽さをアピールしているような気がして、読んだ後で少々(というかかなり罪悪感のような後ろめたさを感じてしまった。
うーん、お釈迦様に申し訳ないような。。。

とはいえ、一応真面目に修行を考えていて、手始めにどんなものなのかちょっとでも良いから知りたい、と言う人などには、結構お勧めの本かもしれない。
こういう本から、真面目に修行の道に入る人が出たら、それはそれで良いことなのかもしれないが、気楽なつもりで参加して、他の真面目な人達を邪魔するような輩が増えたら、それはそれでちょっと困りものなのではないだろうか。。。とも思うのだった。

ちなみに断食については、私が聞いた話と内容があまりにも似ているので、我が家の同居人が行った、千葉の某所ではないかと想像している。

※瞑想・写経・座禅・滝・断食・お遍路・内観