4
安彦オリジナルのシャア・セイラ編も佳境に入り、今回は、キャスバルがどうやってシャアになっていったのかがの部分がまさに語られている
安彦画でじっくり堪能出来るというのが、この漫画の醍醐味ではあるが、安彦オリジナルストーリー部分も毎回読み応え充分である
ちょっとだけではあるが、幼少のミライとアムロが出てくるところは、ご愛敬であろう(^-^)
若いシャは超格好良くて異様に好みである
思わず「ジョウ♥」と叫んでしまうのだった(^^;;)