maksimピアノコンサート
開始前の会場は、写真で見ても大分明るいが、上方の明かりは実は自然光である
コンサート自体はなかなかよろし
ショパンのノクターンやムソルグスキーの展覧会の絵はナイス
強弱の付け方がかなり好みで高音も綺麗だった
低音部の響きがハンパじゃなく凄かったのだが、あれは奏者の問題なのか、ピアノ(Steinway)の問題なのか、会場の問題なのか、はたまた我が家の貧弱なプレーヤーの問題なのか。。。(^^;;)
特にその部分については「やっぱり生は違う」とちょっと感動した
その他については正直言って曲自体があまり好きじゃないので微妙
でも彼の超絶技巧というか超速技巧は凄い(気がする)
選曲は技巧がないと弾きこなせなそうなものばかりだった(ような気がする)
ちなみにアンコール曲は「ダンス・オブ・ザ・バロネス」とスクリャービンの「悲愴」だった
開始前の会場は、写真で見ても大分明るいが、上方の明かりは実は自然光である
コンサート自体はなかなかよろし
ショパンのノクターンやムソルグスキーの展覧会の絵はナイス
強弱の付け方がかなり好みで高音も綺麗だった
低音部の響きがハンパじゃなく凄かったのだが、あれは奏者の問題なのか、ピアノ(Steinway)の問題なのか、会場の問題なのか、はたまた我が家の貧弱なプレーヤーの問題なのか。。。(^^;;)
特にその部分については「やっぱり生は違う」とちょっと感動した
その他については正直言って曲自体があまり好きじゃないので微妙
でも彼の超絶技巧というか超速技巧は凄い(気がする)
選曲は技巧がないと弾きこなせなそうなものばかりだった(ような気がする)
ちなみにアンコール曲は「ダンス・オブ・ザ・バロネス」とスクリャービンの「悲愴」だった
コメント
コメント一覧 (4)
で、maksimはどうでした?
maksimはイケメンでした!(って意味違う(^^;;))
今回は噂のレーザー光線もなく、オーソドックスな形式でしたが、ご本人の洋服はラフな半袖ゴルチエ黒尽くめでした(これがまた良く似合っているんですけど)
若いお嬢さんや若くないお嬢さんが大勢つめかけるのも頷けます
顔が小さくて手というか腕が思ってた以上にすんごいでっかくて長かったのが印象的でした(足も長いです)
実を言えば好みの曲はあまりなかったんですけど(現代曲は個人的にはいまいちだったので)ノクターンや展覧会の絵を聴く限り、彼の演奏はなかなか良かった気がします
とりあえず、義母は大満足したようなので、一安心でした(^^;;)
なはは。。。(^^;;)
真面目な話、超クラッシックでオーソドックスな曲を「アレンジなし」で弾いているところが見てみたいんですけどねー