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タイトルは売り用で、人生色々あるもんだなーという触りのみ
ハーレクインが最初の翻訳だったというのにはびっくりしたが(^^;;)、当時はペンネームを女性名にしていたそうな
その中でも一番興味を引かれたのはやはり「アイを巡る悩み」であろうか
一人称と終助詞の問題はよく話題に上るが、それがオチに繋がるとなると、悩みも深刻である
村上さんの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を巡るyouの話題も織り交ぜながら、色々と語られる翻訳の苦労話はどれも非常に面白いものだった
それとは別に犬飼先生の話もかなり楽しかった
いかにも学者肌の人というか、サラリーマンにはいないタイプで、大学ってやっぱりいいなーと思ってしまう一瞬である
江國さんとの対談も最後のオチ所も含めてなかなかである

ア○ク系の一部メンツは既に読了済みなのかな?
なお、この方は岡山出身ということで、かなりディープな岡山話が出てくるようだが、そこの部分はさっぱり???だった(^^;;)