4
春は裏切りの季節

密林画像なし
イヴ&ロークシリーズの12冊目
今回も面白かった(^-^)
イヴの相手はプロの殺し屋だったが、今回は大女優の登場とかFBIの横槍とか、ロークの幼馴染みの登場とかもあったりして、最後まですったもんだがあった
このシリーズは登場人物が作品を追う毎にきちんと年を取ってゆくので、その辺の変化が大きな楽しみのひとつなのだが、その辺についても充分楽しませて貰えた
今回トラブっているお馴染みメンバー達の今後が気になるところではある
また今後も出てきそうな新キャラも幾人か登場したので、その辺の今後も楽しみである
以下、微妙にネタバレているので注意。。。
ピーボディとマクナブは派手な喧嘩をやらかしたし(しかもまだ仲直りしてないし)、マイラは孫の誕生で気もそぞろだし、サマーセットは意外なことをしでかすし、メイヴィスはトリーナを連れてくるし。。。
今回は特にトリーナ登場のくだりが必見で、イヴのあんな姿が見られるとは思ってもいなかったので、思わず大笑いしてしまった(家で良かった)
ロークは相変わらず「非のうちどころがない程格好良い」が、それでも今回は「ロークでもこんなことがあるのねー」という出来事があったりして、その辺でも楽しめる

みんないつもと同じなんだけど、でもそれでいて、いつもと同じではない
イヴとローク(とサマーセットとギャラハッド)でさえ、ちょっとづつ変わっている
その辺が成長する人気シリーズの醍醐味なんだろうと思う

少なくてもあと10冊以上はあるので、まだまだ楽しめそうなシリーズなのである