N響オーボエ主席奏者もぎぎさんのビータ(演奏旅行)日記である
サブタイトルが、はみだしオケマン挑戦記−オーボエ吹きの苛酷なる夢−とあったが、かれこれ十年以上も前の記録で、お子さんはまだ小さいし「指揮者はまだ夢」と心中を温めていた頃のもぎぎさんの内情が伺える
昔から大層エネルギッシュな人であったことがよく判る
デュトワがN響の常任指揮者だった頃のやり取りが結構面白かった

オーボエ吹きだけあって、やはり、リードに関する話題が多かった
リードの善し悪しでその日の演奏が決まってしまうというのは、やはり誇張じゃないらしい
恐ろしい楽器である(^_^;