ホームズ役でお馴染みジェレミーブレットの伝記である
ぶっちゃけ、小学生のころからイートンを卒業するまで、ずーっと苛められっ子だったとか、失語症だった頃の苦労話とか、舌小帯短縮症でRの発音が苦手だったけど演劇学校の指導員の勧めで手術をして治ったとか、色々なお話が載っている
とはいえ中身は全部英語に付きざっと読んでいるにも関わらず進みはカメのごとく・・・
あっているかどうかも、ちと自信がなかったりする(^_^;
でも良い本だと思うので、日本語版積極希望!