April 19, 2007 ラスト・イニング:あさのあつこ(角川書店) 借り本である 借りてすぐ速攻で読了 バッテリーのその後を描く作品と言うことだが、冒頭の短編は「あの日」の朝から始まり、「あの日」の試合開始前で終了 まさか、このまま行くのか…と少々びびったが、その後は「試合以降」に話が移り、後は読んでからのお楽しみである 宣伝にある通り、瑞垣が主体の内容である 勿論、門脇や巧や豪や、海音寺も登場する このラストは、ちょっと意外な展開にも思えたが、こういうのもありだろう そして、彼らの物語はまだまだ続いていくのだろう ここまで読んできて良かった そう思った 「books-2007」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. uduki April 19, 2007 08:53 いいなあ。いつ手に入るんだろなあ〜。 2. KYO April 19, 2007 12:06 to:udukiちゃん あたしも守人シリーズが羨ましいデス いつになったら読めるんだろう? コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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あたしも守人シリーズが羨ましいデス
いつになったら読めるんだろう?