April 30, 2008 桃色ヘヴン・1&2:吉野マリ(講談社) 『おもしろさ絶対保証』という文句に惹かれて買ったのだが、予想以上に面白く、その後思いっきり周囲の友人達に布教しまくっていたりする。 女子高生@処女の官能小説化とS系俺様王子様のスーパーモデルが出てくるあたりは如何にも今風な感じなのだが、それ以外の部分がなんとも懐かしいというか読んでいてホッとするというか、やっぱいいよなぁ〜こーいう話って、というか。 とにかくとりあえず読んでくれ!というしかない。 オススメ! 「comics-2008」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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