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実際に買ったのは「新潮文庫の百冊」用に新装された黄色い文庫の方である。この黄色い表紙が目を惹き、レジに運ぶこととなった。
「裸の王様は絵のない絵本を貰った〜♪」というフレーズで記憶に残っている本書であるが、実はきちんと読んだことがなかった。(アニメで見たかもしれないが、記憶なし)
で、読んでみたら、あらまあびっくり!
こんな話だったんだ。。。と目から鱗が。
黄色い表紙だからこそ買ったくせに言うのもなんだが、この以前の表紙の方が結果的には内容にあっている気がする。でも夏に読む文庫として考えると、黄色い表紙とか青い表紙とかの方が、最高な気がするから不思議だ。装丁の勝利かと。