郷土料理の宿さんなみは能登町の民宿である。能登の郷土料理を大切にし、無農薬有機野菜で自家製(地産地消)をモットーにしているとのこと。
魚醤油であるイカで作る「いしり」(いしる)も手造りで、通常1年のところ、2年寝かせた上に「一番いしり」しか使わないそうで、これがめちゃくちゃ旨い!
上品で臭みもなく、まさに旨みエキスが凝縮している〜という感じなのである。が、残念ながら小売はしていないそうな。
以前は海沿いの「三波」という場所にあったことからお宿の名前がある模様。
入り口はこちら。
入り口を抜け小道が続く。
お部屋はこんな感じで。
お宿の前庭に文字が。
露天風呂はその庭の先にあり。
温泉ではないが肌触りの良いお湯だった。
かなりの絶景なので気持ちよく入れるが、虫に注意。。。
能登の海が一望できる。
お料理はこちら
魚醤油であるイカで作る「いしり」(いしる)も手造りで、通常1年のところ、2年寝かせた上に「一番いしり」しか使わないそうで、これがめちゃくちゃ旨い!
上品で臭みもなく、まさに旨みエキスが凝縮している〜という感じなのである。が、残念ながら小売はしていないそうな。
以前は海沿いの「三波」という場所にあったことからお宿の名前がある模様。
入り口はこちら。
入り口を抜け小道が続く。
お部屋はこんな感じで。
お宿の前庭に文字が。
露天風呂はその庭の先にあり。
温泉ではないが肌触りの良いお湯だった。
かなりの絶景なので気持ちよく入れるが、虫に注意。。。
能登の海が一望できる。
お料理はこちら
前菜いろいろ。
胡麻豆腐、岩もずく、後は忘れ・・・。
岩もずくの歯ごたえがナイス。
旨いたこのキムチもあったのだが、撮りわすれー。
お造りその1。
あかいか、さざえ、かんぱちなど。
うまうま。
お造りその2。
なめたガレイ。
うまー。
なまこ酢の物。
囲炉裏の醍醐味、焼き物。
海餅(かいべ)とアイナメ(多分)。
また焼き魚が登場。
今度は舌平目のムニエル、香り付けにいしりを使っていて、また美味なり。
でもかなり満腹に近い状態に。。。
きゅうりとエビの冷やし葛餡。
さっぱりしたお味。
そろそろいしり貝焼きに手を付けないと満腹で食べられなくなってしまう・・・と、鍋に着火。
焼けるのを待っている間に、別口の朝獲れもずくが登場。
うまーい!
さらにくじらが!
くら下の部分とのこと。そこ引き網漁でも、迷いくじらが取れるんだそうだ。くじらのすき焼きが美味しいんだそうだが、獲れると、あっという間に全て地元で消費されてしまうとのこと。
ご飯とぬか漬けでしめ。
デザートはくわいのタルト。
ケーキ職人の下の娘さん作。
非常にうまーい!
上の娘さんはパン職人だし、みんな手に職なのだった。
朝食までサンルームでぼーっと外を眺める。
腰痛に座布団は厳しいので、私はこちらで。
朝食は、採れ立て新玉葱のいしりドレッシングサラダ。
葉わさび、野蕗、いかのはるさめ
小鯛の煮付け、漬物(きゅうり、茗荷酢漬け)梅干。
ご飯、小糠さば、平目のアラ汁。
食後のコーヒー。
コーヒー用に毎日「目黒の薬水」という湧き水をご主人が汲んで来るそうな。
胡麻豆腐、岩もずく、後は忘れ・・・。
岩もずくの歯ごたえがナイス。
旨いたこのキムチもあったのだが、撮りわすれー。
お造りその1。
あかいか、さざえ、かんぱちなど。
うまうま。
お造りその2。
なめたガレイ。
うまー。
なまこ酢の物。
囲炉裏の醍醐味、焼き物。
海餅(かいべ)とアイナメ(多分)。
また焼き魚が登場。
今度は舌平目のムニエル、香り付けにいしりを使っていて、また美味なり。
でもかなり満腹に近い状態に。。。
きゅうりとエビの冷やし葛餡。
さっぱりしたお味。
そろそろいしり貝焼きに手を付けないと満腹で食べられなくなってしまう・・・と、鍋に着火。
焼けるのを待っている間に、別口の朝獲れもずくが登場。
うまーい!
さらにくじらが!
くら下の部分とのこと。そこ引き網漁でも、迷いくじらが取れるんだそうだ。くじらのすき焼きが美味しいんだそうだが、獲れると、あっという間に全て地元で消費されてしまうとのこと。
ご飯とぬか漬けでしめ。
デザートはくわいのタルト。
ケーキ職人の下の娘さん作。
非常にうまーい!
上の娘さんはパン職人だし、みんな手に職なのだった。
朝食までサンルームでぼーっと外を眺める。
腰痛に座布団は厳しいので、私はこちらで。
朝食は、採れ立て新玉葱のいしりドレッシングサラダ。
葉わさび、野蕗、いかのはるさめ
小鯛の煮付け、漬物(きゅうり、茗荷酢漬け)梅干。
ご飯、小糠さば、平目のアラ汁。
食後のコーヒー。
コーヒー用に毎日「目黒の薬水」という湧き水をご主人が汲んで来るそうな。
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