November 30, 2008 3月のライオン・2:羽海野チカ(白泉社) 待望の2巻目。 プロ将棋という苛酷な世界における天才の才能と凡人の努力、そのどろどろとしたカオスの中の葛藤というかなんというか。そういう殺伐とした人間模様の間に一服の清涼剤として登場する東京下町の風景(アシさんご苦労様です)や人々の姿が、何ともいえないコントラストを醸し出していて、ついつい引き込まれてしまうのだった。 読んですぐ「早く続刊出ないかなー」と思ってしまう、そういうお話。 「comics-2008」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. うまうま December 10, 2008 22:39 しかし連載はまだ2巻+1話しか進んでいません……。 休載が多すぎますよ〜。 2. KYO December 11, 2008 02:38 to:うまうまさん >>休載が多すぎますよ〜。 なんとー(T-T) 読む方もかなりしんどい内容なので 描く方も相当しんどいのかもしれませんねぇ。 次回は秋くらいでしょうか。。。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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休載が多すぎますよ〜。
>>休載が多すぎますよ〜。
なんとー(T-T)
読む方もかなりしんどい内容なので
描く方も相当しんどいのかもしれませんねぇ。
次回は秋くらいでしょうか。。。