December 11, 2008 新・特捜司法官S-A・7:麻城ゆう(新書館ウイングス文庫) この7巻を読んでみて思ったのだが、6巻を読んでないような気が…(^^;;) この手の本はなかなか手に入らないので、密林でポチするしかないかな>6巻。 なんだか更に一層妖しげな展開になっているので(肝心のサムが全然出てこないし)、正直ブクオフでもいいかなーという気分になってきた。 「books-2008」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 月香@うさこ December 18, 2008 22:38 今日読み終わりましたYO〜 だんだん妖しいよねー ってゆーか千秋ちゃんとセドナってムフフに なるのかな? 面白かったけど、人間としては辛いー 2. KYO December 19, 2008 01:43 to:月香@うさこさん >>だんだん妖しいよねー そーなんですよー! 妖しさ倍増中という感じです。 セドナの怒り方がちょっと行き過ぎという感じが 気になります。 結局、どこら辺に落とし所を持って来たいのか よく判りません>麻城さん。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
だんだん妖しいよねー
ってゆーか千秋ちゃんとセドナってムフフに
なるのかな?
面白かったけど、人間としては辛いー
>>だんだん妖しいよねー
そーなんですよー!
妖しさ倍増中という感じです。
セドナの怒り方がちょっと行き過ぎという感じが
気になります。
結局、どこら辺に落とし所を持って来たいのか
よく判りません>麻城さん。