宇宙戦艦ヤマト復活篇オリジナルサウンドトラック 密林リンク先は映画のサントラです。(買いませんけど)
 世間はキムタクの実写ヤマトに注目しているようですが、本家の方の復活編というやつが、ひっそりと公開されていたりします。
 アニメヲタクへの道を切り開いた初代ヤマトファンといたしましては、義務で見に行った訳なんですが、YAMATO2520(大方の人はタイトルを知りもしないと思いますが・・・)の時の挫折感と申しましょうか、あの時のショックが大きかっただけでに、まったくかけらも期待しないで見に行きました。
 が、それが良かったのかどうか、製作にさらばの時のメンバーが揃っていたこともあって、画面はCGを含めて絵もヤマトも非常に綺麗なものでしたし、新乗組員のメンバーも今風に元気でよかったのではないかと思います。
 以下濃いネタが続きます。。。
 佐渡先生はやや絵柄が浮いて見えましたが、古代君と真田さんはとっても「らしく」年をとっておりましたし(古代君の声はさておき)、アナライザーも健在で(今回はスカートめくりをしませんでした・・・大人になったとか?)徳川太助@アムロ@古谷さんはやや年とり過ぎな感じもしましたが、まあ脇はどーでもゲホゴホ。。。
 今回、ごーじゃすだなーと思ったのが敵役ですね。デスラー@伊武さんをはじめ、次元&ドメル@小林さんや009@井上和彦さんを起用したりと、出番が少ない敵キャラなのに、いにしえの声優さん達が大勢出てきていて、オールドファントしては嬉しい限りでした。
 音楽は昔の使いまわしが多く(ある意味歓迎)、戦闘シーンの殆どがクラシックだったため、かえって、銀英伝の某提督の不在をしみじみと感じてしまったりもしましたが、イントロの主題歌をアルフィーに歌わせたのだけは失敗だったと思います。エンディングがアルフィーなのはOKでしたが、ささきさん以外があの主題歌を歌う場合、パワーがないと厳しいものがありますね。っていうか、もうイスカンダルなんてカケラも関係ない話なんだから、どうせ流したいなら歌詞無しでよかったんじゃ?というのが大方のオールドファンの意見だったように思います。
 ストーリーの方は。。。今回は3部構成のまだ1部目なので、まだなんとも言えませんが、相変わらずのお約束として、危機が訪れている地球(今回はあと3ヶ月です)と、また壊れちゃった第3艦橋と、またしてもサービスショットがあった&行方不明になっちゃった雪がどうなっちゃうのか、というあたりが、焦点になるのは間違いありませんが、今回も最後までじっくり付き合う所存であります。
 なんにせよ、2520やアクエリアスの時ほど酷くない感じなので、十分耐えられそうな気がしています(^-^;)。
 にしても、プロデューサーと原作者が画面上にこれでもかという位大きくでかでかと出まして、こんな大きな文字で出た映画を私はいまだかつて知りません。あまりにもイタくて、笑いが起きるほどでした。嗚呼。。。