鶏レバーパテ 門前仲町のラ・レネットで先輩の送別会をば。
 今回は赤ワイン好きの先輩に、リーズナブルだけど美味しいチリの赤を選んでもらいました。チリ セントラル・ヴァレー カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨンです。黒すぐりやカシス系の香りでそこそこコクもあって少々とろんとした感じで非常に飲みやすく、とっても美味しかったです。ほんとコスパがめっちゃ良いですよねぇ>チリワイン。
 ちなみに、写真のお皿は私@貧血中セレクトwのレバーパテです。ピッチャーの中身は蜂蜜で、生臭く感じるようならどうぞと言われましたが、生臭さはまったくなかったため、使わないままでした。今更ですが、一度くらい試してみれば良かったかも。後悔先に立たず。。。
豚セット(笑) 最初の泡物乾杯のお供はやはりこの手の豚さんセットが良いですねぇ。リエット、生ハム、パテドカンパーニュに豚足の煮こごりあたりだったかと思います。
 ピクルスが大人気でした。
パンたち ワインにはパンたちの存在も大事ですよね〜。
 特にワイン入りの赤い胡桃葡萄パンが人気ものでしたが、バターは少々贅沢にエシレということで、シールつきでどーだ!とばかりに出てきましたw
ほろほろ鶏煮込み 他にもカナッペとかサラダとかを食べつつ、どーんと腹たまり系のお料理で、ほろほろ鶏煮込みです。頼まなかったはずなんですが、美味しかったので結果オーライでした。
牛肉の赤ワイン煮込み 最後はやはり王道の赤ワイン煮込みで。
 やはり、そこそこ人数がいれば皿数もそこそこ頼めるので、飲むのに良いですよね>アラカルト。

 その後、デザートやお茶なぞもたっぷりいただきつつ、終電までいた結果、ひとり6千円程度で済んだのでした。安くて安心〜。