ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

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一応くくりは書籍扱いだったらしい
栞が千秋様じゃなくてくろきんだった。。。_| ̄|○
カラーイラストと掲載された音楽の名場面集と音楽解説である
名場面解説部分は、単なる音楽集より「そうそうこの場面だったよねー」と思い出しつつ聞けるので、なかなかGOODだったように思う
がしかし、音楽解説がいまさんで、海老原先生は読者が一般人なのをすっかりお忘れのようだし、茂木(もぎぎ)さんとのギャップがでかすぎで、これでいーのかよ、と、かえって心配になってしまった
楽曲解説より難解な音楽用語の羅列の方が多い項と軽い解説+裏話兼飲み屋の情報、なんていうのがまったくの並列とは。。。クラッシックCDの解説では有り得ない、不可思議な文章が楽しめることは確かである(^^;;)
ポエムもあるし(笑)

イラスト集もなかなか楽しめたが、やっぱり一番だったのは、R☆Sトランプ大会。ババ抜きごとき(笑)に真剣な顔で挑む千秋の顔と怒っているキヨラたんの顔が凄くナイスだった(^-^)
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4
これは会社帰りに読んだ本(笑)
出す本がみな売れる「ダーリン作家」となった小栗さんに、「料理本でも書きませんか」と編集者の誰かが勧めたようだ
とはいえ、幸いにも(?)小栗さんのお母上は料理教室の先生だったそうで、そのお母上の肝いりでこの本が出来たということらしい
その母の智恵が随所に出てくるのだが、特に「母は強し!」と思ったのが「落花生事件」である 続きを読む

4
会社帰りに読むと危険なので、なるたけ行きに読んだ
まさに夏読むべき1冊かと(^^;;)
99話目まで来て、最後の百本目の線香は語り仕舞いで、お祖父さんへ。。。
とはいえ、怪談話というよりは、昔語りの摩訶不思議なお話が多く、非常に懐かしく感じたりもする
解説にもあったが、「昔の人々が幽霊や妖怪ととても上手くつきあっていたんだなー」と思わせる内容だった

4
写真はハードカバー版かも
古川柳をネタに短い漫画がついているのだが、これがまた「なるほど〜」と納得させてくれる内容になっている
江戸時代の生活が目の前に広がっている
川柳だけじゃなく、お江戸言葉も堪能できる
序文に田辺聖子さんが記しているように、川柳と日向子浮世絵で描いたお江戸夢華録なのである
お薦めの一冊

3
海辺の街トリロジーの2作目
本当にこの人は3部作が大好きだ
今回の作品は厚み通りかなりの良作で読み応えがあった
1作目も買ったはずなのに、まだ読んでいない気がする。。。どこにいったやら。。。(^^;;)

旅先で読む本の話をした時に勧められた本である
旅に出る予定はないが(幸い魔の出張も当分なくなったので(^-^))読んでみた
表紙と中のカットはしりあがり寿である
文章のひょうひょうとした内容に彼のイラストがまたよくあっている
ぬらりひょんとした文章と言えばいいのか
なかなか面白い内容だった
次は「牛への道」の予定

今日、本屋に行くと夏フェアの横の平台に杉浦さんの本が所狭しと並べられていたので、是幸いと出ているだけ全部買ってきた
この「美味草紙」だが「むまそうし」と読むらしい
お正月から始まって師走の暮れまで、季節の流れに従って江戸情緒溢れる食べ物のお話や関連した川柳などが綴られていて、これまた楽しめる1冊であった
川柳の中で語られる江戸時代の風俗や食べ物のネタは、彼女の説明にかかると「なるほどなー」と頷くことしきりで、するりと頭の中に入ってくるから不思議だ
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クラッシュ・ブレイズの最新作
今回はリィの父アーサーもちょっとだけ活躍する
リィの言動や行動についての唯一の不満は、父親のアーサーに対する態度だったのだが、ちょっとだけ歩み寄りが見えたので、正直ほっとした
なお、今回も大好きなゴジラ夫妻がバッチリ登場する

うーん、やっぱり杉浦さんが書く「お江戸の風情」はめちゃめちゃ面白〜い!!!
もっともっと探して買ってこようっと(^-^)

当たり前に使っている言葉のルーツが色々判って楽しかった
あと、上方と江戸の違いが感覚的に判った感じで、なんだか目の前が開けた気分だったりする(ちと言い過ぎか(^^;;))

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TV映画(←既に死語かも?)の翻訳作家だった額田やえ子さんの本である
古い本(1979年版)で、今までなかなか手に入らず、ずーっと探していた本をやっと中古で発見し、念願叶ってやっと手に入れることが出来た(^-^)
今も復刊ドットコムでは地道に復刊を待っている作品である
中古とはいえ値段はやや高め(980円が1200円)だったが、中公文庫版ではなく、先に出た方のジャパンタイムス版だったし、初版の割に保存も綺麗だったので、充分満足である

小さい頃から海外物番組が好きで、夜中までTVにかじりついていた
「刑事コロンボ」「刑事コジャック」。。。あと、私は見ていないのだが、オールドファンなら「逃亡者」「コンバット」「鬼警部アイアンサイド」も懐かしいだろう

勿論「うちのカミさんが。。。」が一番有名だったのは当然としても、この本が出版された後で言うと、「大草原の小さな家」から「こちらブルームーン探偵社」「特捜刑事マイアミバイス」などなど。そして大好きな「シャーロック・ホームズの事件簿」「ジェシカおばさんの事件簿」もそうだし、毛色の変わったところでは「ツイン・ピークス」も彼女が手がけていたのだった
まあもっともっとあるのだが、キリがないのでこの辺で(^^;;)

私には英語の翻訳内容の程度はよく判らないし、今では使わないような古い言葉もきっとあるだろうけれども、額田さんの訳でずーっと楽しませて貰ったことは刷り込みになっていて、既に頭にこびりついてしまっている
DVD版やビデオ版で、ついつい日本語吹き替え版が見たいと思ってしまうのは、各名声優さんの技量と額田さんのおかげだろう
英語が判る人でも「吹き替え希望」と言わせてしまう力が、彼らにはあったんだと、そう思う続きを読む

音楽家の娘が書いた本だ、という先入観で読まない方が良いかもしれない
また音楽家の普段や裏を見たいと思って見る本でもない気がする
ある人の夏休みの思い出を読もうと思って読むのが正解である
先に読んだ人の感想から、そのように思いつつ読んでみたら、これがまあまあアタリだった
本書からは、不思議な感覚が漂う夢のような夏の日の情景を見ることが出来る
それはやはり小澤征爾という人の娘にしか味わえない情景かもしれないが、夏に読むのに相応しい本だった
ノスタルジー好きの私としては、かなり気に入った部類かもしれない

実を言うと、一番おいしいと思ったのは、過去17年分の「このミス・ベスト20」一挙掲載情報だった(笑)
まあネットで探せば転がっているじゃんとはいうものの、懐かしさ大爆発で、文庫よりそっちを熟読してしまったかも(^^;;)

ミステリ・エンタメ・時代小説・恋愛小説
それぞれに賛否両論ありありなのだが、そこがまた楽しいのだ。

岩波が絶版にした本を瑞雲社が復刻。
発行2ヶ月で既に13版。
本屋さんで目にしたら、やっぱり買ってしまった。
以前、内容のみ復刻版というミニ本も買ったのだが、一部を改訂していて「ちびくろ・さんぼ」ではなかったし、このイラストも好きだったので、今回の復刻は非常に嬉しい。

以前、子ども文庫の会が出版した『ブラック・サンボくん』も持っているし、イラストが。。。なので

ちびくろ・さんぼ、おかあさんのまんぼ、おとうさんのじゃんぼ、いいなぁ〜(^-^)。
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皇帝ペンギンのリュック・ジャケに引き続き、作者は多分フランス人かと。本の内容も良いが、実はクリスチャン・ルウのイラストも非常に良い感じなのだ。渋くて、それでいてユーモラスで、一目見て気に入ってしまった。
←表紙から既に良い感じがバリバリ(^-^)。
主人公は猫の禅僧コバヤシと見習いの小僧猫タネダ
おそらく、コバヤシは小林一茶で、タネダは種田山頭火から取ったのだろう。
修行の道程は松尾芭蕉をお手本にしているらしい。
本文中では、色々な場面に合わせて、次々と俳句が登場する。
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映画公開記念で出た、やや子供向けの写真集である。シールブック付き。
説明を読むと、どうやらこの本はオフィシャルガイドブックらしい。
いつの間にやら「文部科学省特別選定映画」にもなっていた。
はっきり言って、お役所のお墨付きを貰っても全然嬉しくないが、それで小学校とか中学校で上映してくれたりするんなら、それはそれで良いのかもしれない。
超らぶりーなペンギン写真が満載なので、興味のある方は、立ち読みでも良いからぜひチェックして見ることをお薦めする。きっと映画を見たくなるに違いない(^-^)
ってか早く見たいぞ>映画(T-T)

あまりにもベタだからと後回しにしたのは失敗だった。
こんなに面白いならもっと早く読めば良かった。
これはぜひ飛行機の中で読みたかったなぁ。。。

フライトアテンダントと言えば、女性を想像しがちだが、著者は長身でスキンヘッド。コーヒーを配るよりタッチダウンを決めそうなタイプの黒人男性らしい。
彼のユーモアは、4文字言葉連発のマシンガン・トークでもなく、ブラックでもシニカルでもなく、軽妙洒脱で面白い。(←褒めすぎか(^^;;))
ある意味、品があるというか、嫌みがないので、すっきりさっぱりと読める。
こういう短い笑えるエッセイが詰まった本というのは、まさに旅や移動のお供に適していると思う。
やっぱり結構ベタ好きだったということか(^^;;)

大昔、サイボーグ009にはまっていた。
TV放送も全部録画し(でもベータだ(^^;;))秋田書店版やその他豪華本など、集められるだけの本を全部収集していたものだった。
んが、実家を出る時を機に全部処分してしまい、今となっては、1冊も手元に残っていない。。。まことに勿体ない限りである。

なのに性懲りもなくまた買ってしまった(^^;;)

でも表紙のジョーがめっちゃ良い顔だったし。。。ね
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『どこにでもある場所とどこにもいないわたし』(2003年)の改題らしい。

という訳で、村上龍の短編集である。
正直に言うと、大失敗だった(T-T)
まあ文庫なんで、被害は軽微なものなのだが。。。
やっぱり私には彼の作品は合わないのかもしれない。

暗〜い作品なので、旅に持って行くのは、お薦めできない。

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“切り裂きジャック”は誰なのか?

昔から何度も小説やドキュメンタリーになっている題材であるが、本書では既に犯人は確定している。タイトル通り、まさに「真相」である、と作者は主張している。

連続殺人を起こすような凶悪犯の深層心理というものは、今も昔も、あまり変わりがないようだ。本書はいわゆるFBI心理分析官と同系統の本だと思う。
コーンウェルは、検死官シリーズでベストセラー作家となり、警察畑の人々からも一目おかれる存在となった。
その彼女がロンドンに行って、切り裂きジャックの手掛かりを提示され、はからずも真相にたどり着いてしまった。。。というのが、本書の始まりである。
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リンダの作品にはずれはないが、この二見文庫の選んでいるものが、また結構粒ぞろいなのである。
他作品ではお目にかかれない、スパイ物や陰謀物が多いのだが、みなスピーディーで変化に富んでいる。
今回の主人公は、暗殺を生業とする女性である
ラストがどうなるのかは読んでからのお楽しみ
彼女の定番キャラである、CIAのジョン・マディーナは、今回も出てこないが、噂に彼のその後が登場して、過去のファンを喜ばせてくれた。

なんと1週間も本の感想をUPしてなかった
自分でもちょっとびっくりである
(中国では何も読んでないから当たり前なのだが)

で、本題に入ってこちらの作品だが、アマゾンでは帯の宣伝が強烈で目をひくだろう
「ジャズ・ミュージシャンという"部族"が残したとっておき<抱腹絶倒・荒唐無稽>の物語」
と、書いてある

更に、とにもかくにも訳者が村上春樹だという部分が強烈にアッピールされている気がする。更に更にイラストは和田誠さんである
前作の「ポートレイト・イン・ジャズ」も面白かったことだし、ついつい買っちゃうのも仕方がないだろう

内容は小見出しの中に更に小話が入っていて読みやすいし、確かにかなり面白い、ジャス好きな人にもそうでない人にもお勧めではないかと思う(^-^)
村上さんはビルの自伝の方も訳しているらしい(さよならバードランド)ので、今度はそちらも読んでみようかと

4
赤色が目に眩しい
まあ、いわゆる付け焼き刃のなんとやらである(^^;;)
でも、これはここ数年来中国出張が日常茶飯事である某社の中国出張者への最推薦本なのだ
みーんな勧められて使って、また次の人に勧めているので、それなりの評価ではないかと思い、これだけは買ってみた
ある意味、某所におけるベストセラーと言えよう
(後はみんな借り物ですます予定(^^;;))

言われてみれば確かに、思わず他の言語も買ってみようかと思うくらい、使いやすそうな(気がする)。。。かも

3
棒ふりプレイバック’84

実家で母の本棚から持ってきた本である
父は「捨てる捨てる」と言いながら、結局、母の本をそのまま残している
「捨てる」と言うので、以前あわてて、大事な本だけ貰ってきたのだが、相変わらずあるところを見ると、急がなくても良かったようだ。。。

さて、この本、外見もだいぶ古いが、タイトルを見れば古さも判る
「続・棒ふり旅がらす」が改題されて文庫化されたものである
未読だったので、ちょうど良いじゃんと失敬させて貰った

岩城さんが大病をする前、世界中旅から旅へと動き回っていた頃のエッセイ
当時のことなので、原稿をJALにもってって送ったり、電信したり、FAXしたりと、送稿には苦労したらしい

パリのコンセルヴァトワールでピアノの練習室を借りた話が載っていたが、音楽畑のプロであれば、部外者にも貸してくれるということだろうか
ちょっと気になった
バルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」を練習したらしいが、さすがに打楽器は貸して貰えなかったそうな

真澄ちゃん、残念(←違う(^^;;))

4
イブ&ロークも、もう9冊目
なのにまだ話中では1年しかたってないようだ
読んでいるこっちは、なんだか、もう何年も経っているような気がするのにねぇ(^^;;)

ちょうど油が乗ってきた感じだ
いつものキャラはいつものようでも、時間が流れている証拠にそれぞれがちょっとずつ進展しているし
新しいキャラは新しく、新鮮さを提供してくれるし
ロークは相変わらず死ぬほど格好良い男だし
ロマンス部分は相変わらずだし
ミステリ部分もそれなりに楽しめるし

次回も楽しみだ(^-^)

4
タイトル通りの本
。。。と言ってしまうと実も蓋もないのだが(^^;;)
家庭料理をベースにした薬膳料理の本である
−と言えば、「ああ、なるほど」と思うかもしれない

薬膳としゃちほこばらずに、体に良い主材料と副材料の組み合わせを教えてくれて、効能もついている、という本なのである
生姜も葱も大好きなので、レパートリーが増えるのは大歓迎
一石二鳥なのだった(^-^)

5

ロイヤルホテルの家庭料理
なんとまあ、さすが「暮しの手帖」
発行が昭和60年だというのに、まだアマゾンで買えるようだ(^-^)
20年は前だと思うが、既にタピオカのデザートが載っている

母は「暮しの手帖」が大好きだったので、それ系の本が多く残っている
これも暮らしの手帖連載時の記事をまとめた本だ
懐かしいインクと紙の独特の匂いがする
この匂い、私は嫌いではない

お気に入りだったアンの料理とパッチワークの絵本である
これは2巻の青春編
イラストを描いた方の絵がイメージのアンにぴったりでお気に入りだった
なんとまあ、これもまだアマゾンで買えるようだ(^-^)
というか、我が家のは鎌倉書房版なので、どうやら白泉社が復刻してくれたらしい
赤毛のアンファンなら、お薦めの本なので、復刻されたのは非常にめでたいことなのである(^-^)

5
これはアタリ本だった(^-^)
江戸時代に作られたという豆腐料理のレシピ本「豆腐百珍」を、現代人の好みにアレンジしてみたという本
体にも良さそうだし、手間がかからないものも多いし、あと1品という時に、良い智恵を貸してくれそうに思う
豆腐料理○○品という本をいくつか持っているが、豆腐が料理の素材の1つになってしまっている料理(けんちん汁とか)も多く掲載されていて、ちょっと違うだろと、多少不満に思うことがあったのだが、この本はまさに豆腐が主になる料理のみで、あっさりすっきりなのである

なお、百品載せた上で、プラスアルファとして、現代風豆腐デザートが載っているのも面白い

5
初めての瀬尾さん本である
中編4編が入った作品集ということ
噂の人だったので、読みたいとは思っていたのだが、この手の本をハードカバーで買うことは滅多にしない
エッセイとかだとさっくり買うのだが>ハードカバー(^^;;)
まあ財布の紐にも傾向があるということだ
が、今回は珍しく、同居人が買ってきたので、読むことに

で、読了後の感想であるが
実を言えば、最初ははずしたかなーと思ったのだが、そんなことは全然なく、最後は涙がぽろぽろ出てきて困ってしまった

次の作品も待ち遠しい

4
漫画もさることながら、小説もまことに面白い(^-^)
漫画は借り物だったので、小説は買おうかなーと思って買ったのだが、やばい、漫画がまた読みたくなってきた(^^ゞ
この分じゃ買いに行くかも。。。

イラストは森さんがバッチリ描いてくれているし、ウィリアムの独白って、すごく興味深い面白さで、なるほどなーと腑に落ちたり意外だったりして、それもまた小説の味になっている
ハキムも良い感じだし、メイド服の執拗な(笑)描写を見ていると原作者の心意気を表しているようで、またまた面白い
。。。なんて細部を楽しみながら読んでしまった

漫画が苦手な人にはお勧めである
漫画が好きな人にもお勧めである(^-^)

5
以前、買おうかどうしようか迷っていたのだが、よーくよく見たら、出版社が新潮社じゃなくて小学館だったので、うお、これは文庫落ちしないかも。。。と思い、購入してしまった(^^ゞ

もうもうもうもう。。。
のははーーーーーーーーん。。。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

これだけ癒されれば、この出費も全然惜しくない

にしても、我が家もかつては茶トラを飼っていたので、しみじみ思うのだが、世界各地の猫たちがこんなに自然体でいる姿を撮るなんて、一体どれだけの時間をかけているのだろう。。。とか考えてしまう
それだけでも驚嘆に値するというものだ
ご自身がネコ好きというのも勿論あるだろうが、それ以上の何かがあるに違い無い
それくらい岩合さんの猫写真は素晴らしいといつも思う

うーん、まあ普通のレベルである(と言っては少々失礼かもだが★はナシ)
面白くない訳ではなくて「ノーラにしては」いまいちかなー
という感じである
もっとも期待しすぎちゃったのは自分のせいなのだが。。。

ちなみに、タイトルのショパン〜は作品の進行にはまったくと言っていいほど意味がないというか、かけらも意味無し
これに惹かれて買ったりすると絶対後悔するので、ご注意あれ
原題は「Summer Desserts」
この方がずっとずっとお話の内容に合っていて、おまけに掛詞にもなっていて小粋だったのに。。。音楽ブームに載せようという編集の魂胆が、かえって薄っぺらい印象を与えてしまったようで、そこが非常に残念だった

面白くない訳ではないので、念のため。。。

4
まさしく、、という感じの本だった
豆料理の本が少ないのでただ今収集強化年間中なのである

炒り大豆の炊き込み茶飯がめちゃめちゃ美味しそうである
大豆のにんにくスープも同じく
それから豆腐のオイルがけと豆腐のはちみつがけをチェック
この前美味しいオリーブオイルを買ったので、これは楽に1品出来そうだ
白ワインのつまみにも良さげだし
うへへへへへ(^-^)

4
以前買った本だが、結構お薦めなので、紹介がてらUP

この本は、季節ごとにお薦めのスープが掲載されているのだが、表紙に惑わされるなかれ
実際には和:他=5:5位の割合(大雑把だが)になっているので、ある意味かなりヘルシーで体に良さげな物が多いと思う
ちなみに河合さんのレシピの一部はココに掲載されている

夏向けにお薦めなのは。。。
 ・オクラのすり流し汁
 ・焼きなすの赤みそ仕立て
 ・夏野菜のおひたしSOUP
 ・冬瓜の炒めSOUP


未挑戦ながら今年出来ればやろうと思っているのが
 ・セロリのほろほろ汁
 ・ゴーヤのフローズンSOUP


2003年春位の本なので、まだアマゾンでも購入可能なり(^-^)

4
これ一冊で、犬好き猫好きでデレデレというかわやというかもみくちゃというか。。。(翻弄されているというのが一番妥当かもしれない)になっている米原さんの姿が堪能出来るだろう
犬猫好きの国際交流やら人略やらも凄いものがある
猫語を完全に理解している女性の話も凄かった
というように、この本は動物関係のエッセイを集約したものである

ちなみに、あとがきはシモネッタ・ドッジこと田丸公美子さん
勘違いしてこの本を買ってしまった人の心理を非常に上手く代弁してくれている。。。ような気がする(笑)
田丸さんファンなら、あとがきは必見!見逃すべからず〜

ちょっとだけ、内田百間(←字なし)先生「ノラや」を思い出した。。。

4
しまった〜!
こんなに面白いならTVも見てみたかった。。。
寿限無雨ニモマケズの暗記が子供の間で流行っていると聞いたことがあるが、出元がこの番組なら、頷けるというものである

かくいう自分も、姉が学校の宿題でトイレに貼っていた紙を見て、覚えたような記憶がある>雨ニモマケズ
ということで、今覚えているのは姉のおかげかもしれない(^^ゞ

時間をかけてパラパラ見ようと思っていたのに、気付いたら一気読みしてしまっていた
音読の楽しさを主張している方の本なればこそ、という部分が随所に見られる
擬音が素晴らしいもの、作品が意味する情景が素晴らしいもの、ユーモアが素晴らしいもの。。。日本語ってやっぱりいいよなぁ、と思えるような作品がいっぱい詰まっていて、気軽に読める文学講座や口語訳も付いている
これがあれば国語の授業が楽しくなったろうに。。。と思える内容だった
デザイナーさんと相談して、音の楽しさを視覚面からもサポートしてくれているところがまた素晴らしい(^-^)

今はもうあまり使われていない言葉というのがいくつか出ていたが、そのうちの大半が自分が今でも使っている言葉だったので、それがかなりショックではあった。ううううむ(^^ゞ

4
いつもながらアマゾンのグインの表紙は遅い。。。(-_-)
温泉で寝っ転がりながら読了

さて102巻である
今回もたっぷりスカールが堪能できたし、次回も堪能できそうなので、非常に嬉しい
作者は今から111巻の話をしているので、まだまだまだまだ当分続きそうだ
話の流れから言っても、間違いない(^^ゞ

でも今後の展開が非常に楽しみではある

3
犬好きに捧げる犬好き向けの本。
パピヨンという犬を飼っている犬好き同僚が貸してくれたので、即読了。
BABEの映画に出ていた羊を追う犬と同じ犬種だと思うものの、正式名称は不明(^^ゞ
なかなか面白かったが、ほー、こんな犬もいるのねーと少々びっくりかも。

3
江戸時代から伝わるという、てぬぐい柄を集めたポストカードブックなのである。
個人的にはナス柄が好きだ。色も良いし。
髑髏も案外いけている。
どら焼きが美味しい「うさぎや」のうさぎも登場。

昨日買った雑誌についていた手拭いが思いの外綺麗な柄だったのと、会社の近所の丸善で、この「かまわぬフェア」というか手ぬぐいフェアをやっていて、見た目に凄〜く綺麗だったので、ついつい買ってしまった。

一日江戸人を読んで以来、こういうのが気になって仕方がない。
日本橋という場所柄、この手の江戸情緒溢れる商品には事欠かないので、あちこちに目が行っている。
せっかくだから、近くで働いている間に、色々な江戸情緒(?)を堪能してみよう、と思うのだった(^-^)。

4
久々の、本当に久々のクレイグ・ライスである。
それもマローン物
もうもう、ひたすら感涙なのである。
一番好きな作家の一番好きなシリーズ物がとうとう文庫に!
感無量である。
時期的にも「大はずれ」「大当たり」の後で「素晴らしき犯罪」の前なので、まさに油が乗った時期の作品である。これがシリーズ第5作目にあたる。
私は大昔にポケミス版を根性で探し出した口だが、40年以上前の1962年刊ということもあって、今まで結構幻と呼ばれていた作品(本編は1941年だが)なので、さすがに文体が堅いのは否めない。なので、新訳で再版されるというのは大変結構な出来事だと思う。

新訳はヴィク・シリーズでお馴染みの山本やよいさんだ。
(シカゴつながりとも言える)
前回の「マローン御難」に続いてなので、このまま彼女が新訳で出し続けてくれるかもしれないという期待大である。
小鷹信光さんには非常に失礼な言いぐさかもしれないが、小泉喜美子さん亡き後、ライス作品はやはり女性に訳して欲しいと切に思う。

今回の舞台はシカゴにあらず。なので、天使のジョーもダニエル・フォン・フラナガン警部もギャングの親玉マックス・フックも出てこないのだが、とはいえ、マローンは勿論、ヘレン&ジェーク・ジャスタスの活躍はバッチリ健在だ(^-^)。
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4
wasabi5月に創刊された雑誌で、ずっと心の片隅で気になっていたのだが、今日は手ぶらだったので、やっとこ買ってみた。
(隔月刊なので次号は7月発売らしい)
この創刊号は山葵色の綺麗な白手拭い付きで680円なり。

wa(和)は、「柔和、温和、調和」や日本の「和」を示し
sa(沙)は、「いいものと悪いものをえり分ける」という意味で
bi(美)は、「文字通り美しいもの、美味」を指す、だそうだ

家庭画報とか和樂を思えば、この微妙な値段設定はありかもしれない。(ちと厚みが薄いけど)
食が中心のライフスタイルマガジンらしく、今回の特集は「和の香」を楽しむで、プロが料理レシピを教えてくれるというもの。
人気シェフや板前さんが、季節にあった料理レシピを紹介してくれるので、料理本好きには非常に嬉しい企画である。
分けとく山の野崎さんのレシピは既出のものばかり(本結構もってるもんで)だったが、みんなこれからの季節に美味しいものばかりだったし、カノビアーノの植竹さんのレシピも野菜中心でこれからの季節に美味しそうな料理ばかり(じゅるる)。中華もありで、なかなか良い感じだった。

インテリアや旅の情報なども載っていて、30〜40代の既婚者や、余裕のある独身女性が対象となっているのは、なるほど、という感じ。
レシピだけでも、今回は、充分元を取った気がした。

4
うーん、この美味しそうな画像は出ないままなのか>アマゾン
表紙は、ご飯にのっかった美味しそうなちりめん山椒にお茶がけ。
よだれが出そう。
という訳で、今回のCREA特集は「京都のうまいもん」だった。
美味しそうな記事があふれていて、しばし至福の時を過ごす。
空腹で読むと毒なので、美味しいものを食べた後でゆっくりじっくり読んでみる。また行きたい店が増えてしまった。

あーあ、早くまた京都に行きたいなぁ。。。

4
面白かった〜(^-^)
「昔よくTVに出ていた人」という印象しかなかったのだが、小澤さんの本や岩城さんの本にちょこちょこ登場しているので、そうこうするうちに、興味が湧いたのと、某所でこの本を絶賛している人がいたのとで、お試し買いしてみたら、大正解だった。
人柄が文章に表れている、そんな気もして。

しかし、まだお若いのに既に鬼籍の人となっているそうで、非常に残念なことである。ご冥福をお祈り致します。。。

5
リンダ作品の中でも人気の高いシリーズはいくつかあるが、その中でもマッケンジーの物語は人気が高いのではないだろうか。
これは、そのマッケンジー物語の栄えある最初のお話で、ウルフが主人公だ。(最初というのは、時系列的に、という意味である)
長男のジョーもまだ高校生で、メアリーはジョーの担当教師として登場する。インディアンとの混血であるウルフは街で浮いていて、ジョーもドロップアウト寸前、時代が古いので、スカートの下にはペチコートが必要、そんな時代の物語である。

リンダファンなのに、まだマッケンジーシリーズを読んだことがないという人がもしいたら、な〜んて勿体ない、早く読むべし。

5
さて、遅ればせながら101巻である。
ぼやぼやしていたので、次巻ももうすぐ出てしまう。

表題と表紙を見れば判ると思うが、超久々の黒太子登場!

なので、今回の感想は
スカール!
スカーーール!!
スカーーーーール!!!

以上!

グイン・ワールド内の漢好き派としては、カメロンなき後(←注:死んでません)、この人の登場を一日千秋の思いで待っていたのだ。
ほんとうに、何年ぶりの登場だろう。。。
待ってた甲斐があった〜。感涙。

今日はたっぷり堪能して、非常に良い気分なり(^-^)

3
最後の勾玉の物語である。
勾玉3部作もこれで終章。
3部作の中ではこれが一番気に入っているかもしれない。
神代から続く「闇の末」と「輝の末」の物語は、相容れない世界の代名詞でもあり、悲劇や冒険や神話が生まれる土壌でもある。
ギリシャ神話のように、大勢の人格を持った神々と人間が起こす物語の数々。

やはり日本の古代の物語はファンタジーに向いていると思った。

さて、話は変わって。。。

そんなこんなで、何となーく思い出したのが、氷室冴子「銀の海金の大地」
あれってば、続きはどーなったんだろう?
「真秀の章」は一応完結したはずだが、次の「佐保彦の章」があるはずだった。

そいから平安王朝の物語「碧の迷宮」なんか、あれ上巻だったのに、10年経っても下巻出てないじゃん(T-T)
もう書かないのかもしれないが、中途半端は勘弁して欲しい。

3
あれーこんな話だったっけーという感じで2度美味しかったというべきか(^^ゞ
すっかり忘れていたお話だった。

勾玉三部作の2作目である。
こういう古代史を背景にした物語が大好きだ。
去年、出雲に行った時にも思ったのだが、古代史をモチーフにした面白い話がもっともっとあれば、歴史の授業も楽しいだろうし、過去の遺物を眺めるのも楽しかろうと思うのだが。

子供の頃買って貰った子供向けの古事記の童話や民話集(いなばの白ウサギとかヤマトタケルとかスサノオのおろち退治とかとか)にどっぷりはまったものだったが、今でなら、まさしくファンタジーにはまったというのと同じだろうと思う。
LOTRやハリポタも良いが、日本のファンタジーも、もっともっと日本の子供達に読んで貰いたいものである。

3
aeraなんでこんな本を買ってしまったのかというと、表紙のアフロヘアの人についつい目がいってしまったからである。。。
以前、某A○Cの教材に載っていた彼の絵を見て、あまりの「あり得なさ」に、目が離せなくなってしまって以来のつきあいなのだ>アフロの人

背広を着こんでハート型の巨大アフロヘアで街を歩く一般人なんているわきゃーないのだが、某教材の中にはしっかりと一般人のフリして存在していて「隣の席は空いていますか?」なんて聞いてくるのだった(^^ゞ
その問いに対する回答は、教科書通りでは「どうぞ♪」なのだが、普通なら無言で席を立って席を移る場面だろう。。。
このインパクトのおかげで、あの教材は一生忘れられない物となった(笑)

さて、やっと本題。
週末はせっせと野菜ライフや和食ライフを実践していたりする私だが、平日のコンビニ依存度は異様〜に高いので、この特集の中身にも充分興味があり、色々と熟読してみたが、なかなか楽しめる内容だった。
コンビニ度の高い方や買い食い専門の方には、お薦めできる内容なので、コンビニで見つけたら手にとって見ることをお薦めする。

その際、ぜひとも、ちょこちょこ出てくるアフロ人の「あり得ない姿」にも注目して欲しい(笑)

3
表紙を見て貰えれば一目瞭然。裏まで絵が続いている。
のだめ目当てに買った本。
特集(マンガ再生2005)にも興味あったし。
やー、二ノ宮さんのインタビューが面白かった〜。
ダヴィンチの時より、ずっと奥が深いインタビューになっていた気がする。
気になる方は、買って読むべし。
不定期刊だそうなので、大きな書店に行かないとないだろう。
近場の本屋から攻めたが、2回もスカ。最初から素直に丸善に行くんだった。。。

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これは、大昔に買ったまま忘れ去っていた本である。
昨日の夜、ふっと思い出して発掘し、パラパラ頁をめくってみたら、お目当ての料理が載っていた>鶏の赤ワイン煮
更に探してみると、もうひとつの料理も載っていた>呪文料理
うーん、灯台もと暗し(^^ゞ
ちなみに、買ってからもう十年以上は経った気がするので、今買うのは大変かもしれない(初版は1987年)と思ったら、アマゾンでまだ売っていた。
へーほー。
当時の人気店「カピトリーノ」「ヂーノ」「ラ・コメータ」「アヴェンティーノ」のシェフが書いた本なのだが、結構真面目に基礎から丁寧に書いてあって、写真も豊富で、かなりお買い得な本かなと思う。
良い本なのだ。柴田書店だし(^-^)。
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再読本である。
今週は荻原規子週間にしようと思う。
この作品を読んだのはもう十年近く前のこと。
久々に読んだら、結構話を忘れていたことに気付いた。
2度美味しいと言うべきか(^^ゞ

本好きが集まるフォーラムで教えて貰ったことが、読むきっかけだった。
当時はお金がなくて、友人に借りたか図書館で借りたか。。。既に記憶にないが、仕事に戻った後、結局、数年前に勾玉三部作全部を一括購入してしまった。
この作品は、古代日本を舞台にしたファンタジーなのだが、勾玉3部作と呼ばれている。この本はその第一弾。
この後、白鳥異伝・薄紅天女、と続いていく。

これも大好きな作品である。(じゃー忘れるなよというつっこみは\(^^\))

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