ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

books

5
久々に面白い作品を読んだ気がする。
予は満足じゃ(^-^)。
手首が痛くなりつつ、重い思いをしながらも、電車内で読破!
久々に勾玉三部作も読み返そうかな〜という気分になった。
草十郎みたいなキャラが大好きだ〜〜〜!!!
前の作品でもそうだったが、荻原さん、子供向け童話のつもりは、やっぱしないんじゃないだろうか。児童書という括りではないと、やっぱり思う。強いて言えば、漢字にルビが振ってあることが唯一の配慮だろうか。
でも流れるような綺麗な日本語で紡がれて行く昔々の物語は、細部の意味が判らなくても、それなりに子供の心を打つのではないか、とも思う。
ある程度の文章読解力さえあれば、字面の雰囲気で、それなりに読むことは出来るだろう。子供にも頑張って読んで欲しい作品ではあるが、大人にこそ読んで欲しい作品だと思う。

舞台は平安末期。平家と源氏の争いの場面から始まる。

冒頭はこんな出だしで、用語の解説も説明も一切付いていない。
続きを読む

4
この人の記事は以前から雑誌でよく目にしていたのだが、著作本を買ったのは初めて。
古本屋さんでGETした1冊だが、買って正解だった(^-^)

戸塚さんの描くフランスの風景は、何かこうどっしりとしていて、上っ面じゃないような、がっしりとしたイメージを強く受ける。
豪勢なお城や食事やワインだけでない、そこで暮らしている市井の人々や何気ない風景や畑の草や動物や取れたての魚介類や野菜や。。。そういうものにまでしっかりと目を向けさせてくれる、そんな感じがする。にしても、これを読んでいると飲みたいワインや食べ物やチーズが増えて困る。特にワイン。。。かなりやばいかも(^^ゞ

とはいえ、フランスならではのゴージャスさもたっぷり味わうことが出来る。
圧巻なのは、フランスの豪華客船メルモーズ号での船旅の様子。
地中海とエーゲ海を周遊しながら、船上では国際音楽祭をたっぷりと味わうことが出来るんだそうだ。なんという贅沢。。。
著者によれば、特に白髪のピアニスト、タチアナ・ニコラーエワが秀逸だったとか。この方、バッハの第一人者だったらしい。
ちょっとネットで調べてみたが、例の「平均律グラヴィーア曲集」も全部出しているようだ。

と、少々話が脱線したが、戸塚さん、他にも著作が出ているようなので、探してみることに決定!

3
通勤時に読んで号泣してしまったらイヤだなーと温存していたのだが、泣かずにすんだ。

体が弱っているときに読む本じゃなかったかもしれない。
なので、話自体は面白いのだが、このグループの話は、どうもひっかっかって素直には読めないようだ。
この後の話を先に読んでしまっていたというのもあって、話は予想通りの方向に流れていったが、どうにもこうにもマーガレットが。。。
実を言えば、私はマーガレットが大嫌いなのだった。

という訳で、この作品だけはどうも消化不良気味に終わってしまった気がする。
さよなら、りかさん。

3
古本屋でGETした1冊。
期待していた通り、かなり面白かった。
今読むと鬼籍に入ってしまった人も多いようだが、雑誌ではあまりみかけないようなポートレイトが多くて、そこがまた良かった気がする。

で、ヨーヨーマはやっぱり良い人だった(笑)
それから、これを読んでロストロポーヴィチのファンになった。今度アルバムを探してみようっと(^-^)。

今日は疲労で強制的に1日休んで爆睡モード。
で、ちょっとだけ読書。

2


おお、並べると結構綺麗じゃん>表紙!
読み応えはあった。
にしても、少々おかし過ぎなんじゃないかな〜>息子(-_-)
ここまで色々出さなくても良かった気もするし、カップル3組は多すぎ。
なーんて文句を言っているけれども、まあそこそこ面白かった。

イブがかつてない窮地に追いやられる」という帯宣伝を読んだ時には「別にいつものことじゃーん」と思ったのだが、読んだら「なるほど!」だった。あおりとはいえ、帯は正しかった
イブがこんな風になるとは!
という訳で、イブ&ロークシリーズも、はや8作目
エンターティメントというポイントからみれば、途中でへたれてしまって停滞している検死官シリーズとかより、何倍も面白いシリーズになった気がする。
脇を固めるメンツについても、シリーズが進む内に色々と複雑な性格や側面が見えてきて、ますます楽しくなってきたし。
どんどん変わってゆく人間模様を見ていると、こういうのがシリーズ物の醍醐味なんだよなーと思えるだろう。次が待ち遠しい(^-^)。

ところで、近未来の警察物という分類から行けば、TVシリーズ化も十分ありだろう。映像化したら、ロークはぜひとも若かりし頃のピアーズ・ブロズナンとかション・コネリーとかのような、セクシーで知的に見える男優に演じて欲しいものである。一応、UK出身だし、うひょひょ〜。

イブは。。。うーん、また今度と言うことで(^^ゞ

凄〜く面白かった(^-^)
思わず熟読して読み返したりして。
それ位面白かった。買って大正解だった本。
江戸っ子は風呂好きで、朝夕1日2回は最低でも入ったとか。好きな人なら4〜5回は入ったそうな。で、過度の入浴で肌がパサついた姿を「垢抜けした」とか言って粋がったのが、あか抜けの語源らしい。
あと、江戸時代には、本は木版彫りで手摺りで作られていたというのに、出版社がなんと六千社もあって、各社競って新刊を出しまくり、特に人気作家の新刊本だと一万部以上も売れたとか。
一番売れた恋愛小説は全三十八巻(!)で四十万部以上も売れたそうな。
現在の十分の一という人口比を考えると、当時の江戸の活字文化は凄いモノだったようである。

庶民の風俗文化をこうして色々読んでみると、非常に逞しくおおらかで、非常に羨ましく思えてならない。
宵越しの金を持たないのも、それでなんとでも暮らしていけたからだし、お腹が空いたら働けば良い、という感覚で、日々を気ままに暮らしていたようだ。当時は、月の半分も働けば、それで親子三人が十分食べていけたらしい。
制約が厳しく貧乏だった武士より、自由度が高くて気楽な町民の方が断然良いようだ。
また、江戸時代の人が考えた未来像が、現代に妙に合っているのがまた何ともはや。

とまあ、書き出すときりがないので、この辺で(^^ゞ

スープ専門店ディア.スープの家庭向けレシピ集である。
随分前に買って読んだのだが、すっかり忘れ去っていた1冊。
スープ大好き人間なので、スープの本を見るとついつい買ってしまう。帯に平野レミさんの言葉が載っていて「スープの女王がつくったスープ」と書いてある。

GWの間に、以前雪崩が起きたままリビングに放置していた本の山を1階から2階へ移動(整理とは言えない(^^ゞ)したのだが、読んだのにblogに載せないままの本が思った以上にあるようだ。
これはそこからの発掘本である。

なんとなくこってり系のイメージがあるが、実はあっさり系も結構美味しいのだ(^-^)。
個人的には「丸ごと焼きトマトスープ」とか
「エリンギと椎茸の土瓶蒸し風スープ」とか
「切り干し大根とくずきりのつるつるスープ」なんかが
お薦めである。お試しあれ(^-^)

にしても、スープ作る暇と気力、ぷりーず(T-T)

2
だいぶん昔に買って(ロンブ・カトーの本を買った頃)ちょっと読んだまま止まっていた本。

学校の教科書を読んでいるような錯覚に陥る本である。論文調の言い回しとか、細かな横書きとか、絵がまったくない所とかとか。内容もしかり。
とはいえ、仕事で読んでいるコンピュータ関係の本とも微妙に違い、なんというかアカデミックな雰囲気に包まれている。
なんでこんなことをくどくど書いているのかというと、こういう文章に出会ったのが、非常に久しぶりだったからである。新鮮で懐かしい驚きというか。いかにも翻訳という感じの訳文もしかり。
こういう調子の本は、たまに読むには良いが、毎日はイヤだなーと思う。
元々興味のある内容なので、本の中身はそれなりに面白いものだった。
でもそれ以上に、それを凌駕する勢いで、この文体に意識が行ってしまった。
そういう本だった。

4
「指揮のおけいこ」に続く、週間金曜日の連載エッセイ集だが、思った以上に面白かった(^-^)
個人的には運送会社と写譜の話が◎。

金欠の学生時代は、コピー代を浮かすため自力で写譜したもんだった。その自分のいい加減な写譜で間違えて先輩に怒られたこともあったし(^^ゞ
交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」をやった時、ヴァイオリンパートをクラリネット(セカンドだったかサードだったか)がやることになっていて、そのパートのボリュームの多さで写譜に挫折し、とうとうコピー屋(時代がバレる(-_-))に走ったこともあったなー。懐かしや。
また、放送部員として裏方をやったことのある身としては、やはり舞台裏の仕事にはちょっと興味がある。放送部の仕事って、やっぱり好きでやる奴が多いんじゃないだろうか。ハウリングが起きないようにマイクとスピーカーの位置を調整したり、BGMの準備をしたり、照明の位置を直したり。。。何故だかは未だに判らないけれど、作業のひとつひとつが凄く面白かった。
3年間ずっと一緒に放送部員をやった男子の中には、当時の夢を実現して、プロの音響技師になったりとか、もしている。

なんとも懐かしい記憶が呼び覚まされた1冊だった。

5
「十八歳の夏」「時計を忘れて森へいこう」についでの作品になるかと思うが、これも非常に良かった(^-^)。
いくつかの連作短編を通じて、また別の大きな筋立てが進んでいく、そういうお話である。
その場で殺人事件が起こるわけではなく、日常の謎を取り扱っているという点では、北村薫や加納朋子の系統と言えるかもしれない。特に連作短編で最後に向かって大きなストーリーが収束してゆくという感じは、特に加納さんの一連の作品と趣が似ている気がする。

但し、光原さんファンの人なら判る通り、登場人物の人物像やノリは、ある意味完全にオタク系のそれなので、そういう色味が嫌な人には、もしかしたら向かないかもしれない。。。そこが良いという人も多いとは思うが。

5
すがえあ嬢からの借り物。
なかなか良かった(^-^)。
子供の頃は「源氏物語」より「枕草子」の方が好きだった。
刷り込みは無意識に深く、紫式部は暗くていけ好かない才女で、彰子は定子の敵だと思っていた。勿論、今ではどちらも大好きなのだが、子供の頃のイメージというのは、なかなか消えてくれないものなのだ。
でも良い意味で予想を裏切って貰えて嬉しかった。
この人の本はみんなあたりなので、他の本も読まねば。
(注:まだこれと「れんげ野原〜」の2作しか出ていないそうな、うーん残念)

ところで、作中に出てくるある謎について、これと同じのをどこかで見たことがある気がして、一生懸命考えているのだが、思い出せなくて気持ちが悪い。。。
なんだったか、ううむ。。。(それともこの作品を以前雑誌で読んだのだろうか?)

3
イラストとお菓子の中身で買ってみた。
ご本人のHPはこちら
about meのご機嫌そうな黒ヤギさんにやられた〜。

紀伊国屋の大昔のチラシが載っているのも楽しい。
ハラペコこおやつクッキングも良かった。

4
ずっと見逃して買うのを忘れていた、イブ&ローク・シリーズの7作目。もうそんなにたったのかと、少々ビックリ。もっとも本編は半年に1度のペースで順調に進んでいるそうで、既に19作目に突入しているというから、追いつくのはまだまだ先の話だろう。
タイトル通り、クリスマス前には出ていたらしいのだが、まったく気づかなかったのか、買ったけれどもすっかり忘れたまま、本の山の中に埋もれていてダブリ買いをしてしまったのか、記憶は曖昧なままである。(ダブリの可能性が一番高そうではあるが。。。)

少なくても未読ではあった(^^;;)
今回はピーボディが見所かな。

某誌連載中でもある「日々のとなり」でおなじみの詩人、アーサー・ビナードさんのエッセイ本である。
小学館の『web日本語』で連載されていた記事が中心ということで、日本語の話題が多いのだが、これがまた非常に面白いので、アーサーさんファンの人は読むべし。
「日々のとなり」より、こちらの方がざっくばらんに書いていて、なぐり書きしたようなイラストと相まって、非常に気さくな気楽な雰囲気の本だった。

ところで『クマのプーさん』のミルンの自伝を共訳で出版する予定とのこと。今一生懸命執筆中だとか。言葉を大事にする人の本ということで、面白いものになりそうで、これも楽しみである(^-^)。

身につまされ過ぎて、なんだか辛い本だ(T-T)。
「アルジャーノン」なら完全に創作物の他人事でいられたし、若い頃は「なんだか忘れっぽいんだよねー」などと笑って言うことも出来たのだが、だんだん笑い事じゃなくなる年齢に刻一刻と近付いている今日この頃。。。とほほ。

ごく若い頃から鳥頭を自認しているというのに、これ以上忘れっぽくなるかと思うと、かなり暗〜い気分になってくる(T-T)。

忘れ物大王である私自身を我が身から守るため(^^;;)、会社の昼食用にはいつも小財布を持ち歩くことにしている。
昼休みにまず本屋に行って、この本ともう一冊文庫本を買ったらば、二千円でお釣りが百数十円しか来ず、所持金不足(残り六百円也)で昼ごはんが寂しいものになってしまった(T-T)
最近の文庫本の値段は本当に侮れない。
それに今日び都会の真ん中では、六百円でランチを食べるのは非常に困難なのだった。。。

それはさておき、この本は季節ごとの旬の美味しいもので満載である。
相変わらずの辰巳節も健在だし、カラー写真も多く、目も十分楽しませて貰える。
最近食べている出来合い物との強烈なギャップを感じつつ、本の中の四季折々の食物の味わいを楽しむのも、オツな。。。わけないが、早くまともな生活に戻って、この中のひとつでも実行に移したいなぁと、かなりしみじみしてしまった。。。



会社の同僚に貸してくれと言われて過去ログをチェックしたら、記録するのを忘れていたらしい。。。ログ消えたのか?
さて、いつ頃読んだんだったか。多分3月の初めあたりか。。。
まあ忘れていたとはいえ、本の墓場の手前周辺から無事に発掘出来たので一安心。この前「デセプション・ポイント」読了時に一度探した時には見あたらなかったのに、今日何故出てきたのかは謎(^_^;)

コンクラーベの儀式がまさにタイムリーとこの前誰かが言っていたが、本書でもローマ法王が亡くなったところから話が始まる。
秘密結社が出てきたり、相変わらずのスピード展開で、一気に読ませてくれるところは相変わらずだし(というかこっちが先だ)ラングトンシリーズの1冊目でもあり、これも十分面白い話ではあるが、ヴァチカンがからんでいるし内容が内容なだけに、この作品の映画化はまず無理だろう。

今日は仕事のことで色々なことがあったりして、午後以降、ずっと心がささくれ立っていただが、この本を借りて一気に和むことが出来た(^-^)。

思わず顔がゆるむこと請け合い!
まさに春らしい1冊。
とりあえず立ち読みしてみることをお勧めする。

読むクスリもとうとう最終巻。
おそらく20巻位までは全部読んでいると思うが、親や友人知人達が入院する度に病院へ見舞い代わりに持っていったり何だりが多くて、どこまで読んだか判らなくなってしまった。今回最終巻ということで、久しぶりに購入。
お見舞いに行くのに、お花や物を持っていくのも何だし。。。という時、私は大抵これを持っていく。全部短編からなっていて、クスリと笑える内容が多く、まさにお見舞いに最適な1冊と今でも思っている。
若い人なら文庫で数冊、お年寄りなら目を考えてソフトカバーを1〜2冊が目安だった。幸いにも最近は見舞いの機会がなく、この本からも遠ざかっていたが、終ってしまったとは残念だ。まだまだ本屋さんに置いておいて欲しいなぁ。お見舞い前にささっと読めるし(笑)
やっぱり好きだな>この本。

にしても、終り方があまりにも普通通りだった。
いつでも再開出来そうな感じで。
ぜひまた続きを!

3


今回は3体の「運命の女神像」を巡るコンゲームっぽい話だった。
このところ神話や魔法系の話が多かったので、なんだか久々な感じもした。
上下巻とはいえ、3組分のロマンスは少々詰め込みすぎの感もあったが、まあまあ面白かったと思う。

前にクロノ・クロスというゲームをやった時にもひっかかったのだが、このギリシャ神話の運命の女神像−クロト、ラケシス、アトロポスの話に興味があるので、そのうちもっと関連資料を読みたいなぁと思った。

3
ル・グィンの空飛び猫シリーズ、たぶん第3弾目。
この童話は、村上春樹が気に入って翻訳しているシリーズで、たぶん小ぶりのハードカバー版の方がずっと先に出ていると思うのだが、私は文庫版の方を買っている。大好きなシリーズである。

やっとこ農場に落ち着いた猫達だが、今回は黒猫のジェーンが主人公なのだ。
後は読んでからのお楽しみ。
このシリーズは、出来ればもっともっと続いて欲しい(^-^)。

3
ハンドブックもとうとう3冊目。
全100巻のカラー表紙一覧という企画はなかなか壮観。
関連本の紹介もあったが、さすがに昔出たアドベンチャーの紹介はなかった。
(徳間書店刊だから当然と言えば当然か(^_^;))
いかにもという関係者群のお祝いコメントや100問答などもあり。

全部読むのは面倒だという人へのへ100巻までの全ストーリーダイジェストが載っているが、3では67巻以降になるので、それ以前は2と1でどうぞ。
まさしく、あらすじで読むグイン
昔読んでいた人ならそれで十分かも(^_^;)

なお、巻末に外伝として「煙とパイプ亭話」が載っているので、あの一家が好きな人は読むべし。

5
「豹頭王の花嫁」じゃなかったとはいえ、とうとう百巻目達成である(^-^)

連載開始とほぼ同時期から読んでいるので、かれこれ二十数年。
早いような遅いような。。。
グイン好きとしては、ここ何巻かのグインについて、色々と思うところはあるのであるが、正直言って、こんなグインが見れて、すごく嬉しい

で、今回の感想について、ひとこと叫ぶとすれば。。。

待ってました、スカール!!!(←絶叫でよろしく)

4
確か先週初位に読んだんだったか、もっと前だったか。。。
前に一度記事を投稿したのに「サーバが混んでて。。。」が出てNGになっていたまま放っておいたのを掘り起こしてきた。夜中の3時過ぎに混んでるもないもんだと思ったが、よーく考えてみると春休み中だった。
で、今回のクラッシュ・ブレイズ・シリーズの新作だが、今回は中・短編が3本入っている。タイトルだけ書くと「ファロットの美意識」「ジンジャーの復讐」「深紅の魔女」
これだけ読めば、もう内容は把握できたかと(笑)
扉イラストが、イラストじゃなくて漫画になっていたのには少々ビックリ。
いまどき風というところか。
大好きな海賊王の登場がちと少なかったのが残念。

続きを読む

一部の某所で話題の本。
やっとこ借りて読んでみたのは確か先週だったか。。。
ジェームズ君好きとしては、夢の中でも活躍する姿を堪能出来たので、非常に嬉しい(笑)
クルーカットの少佐は、少佐じゃないというよりも、もう少佐にはまったく見えなかったのが、ある意味笑えた。

ドイツ軍の反応と言うのも面白かった。
たかが漫画、されど漫画。
職人のこだわりというべきか。
ベースが大事な作品は特に、取材が命ということがよーく判る。

間違いなくエロイカファンには必見の内容だろう。

これ、コミックスの分類にするかどうか一瞬迷ったのだが、一応、小説の漫画化ということで、books扱いにしてみた。
坂田靖子・波津彬子・橋本多佳子という顔ぶれも凄いが、なんと20年前の作品(DUOに掲載されたそうな)というのが何やら懐かしい。
以前刊行された時に買おうと思いつつ、結局そのままになってしまっていたので、今回は見つけるなり即GET。
読んでみると、パロディ部分より小説化した部分の比重が高いので、なかなか読み応えのある内容だった。もう何年も読んでいなかったが、久しぶりに読みたくなって探してみた>フレドリック・ブラウン

SF長編なら『火星人ゴーホーム』。(『宇宙の一匹狼』は家にあったはずだが内容は完全に忘れている、とほほ)
ミステリなら『3、1、2とノックせよ』位しか読んでいないのだが、これも既に内容の記憶がない。今読めば2度美味しいかも(笑)
まあとはいえ、彼の作品はある意味重たいので、今の時期、長編は再読出来そうもない。。。

フレド自分にとっての彼のイメージは、やはり短編集という感じがする。
という訳で、我が家の本の墓場からブラウンの本を発掘してみた。
この『フレドリック・ブラウン傑作集』は、ロバート・ブロック編&星新一訳というのもあって、名作&お得感たっぷりの作品なので、未読の方には超お勧め本なのだが、今はなきサンリオSF文庫だったので、入手は困難かも(^_^;)。
一応探索時の目印に我が家の古い黄ばんだ表紙を載せておくが、古本屋で見つけたら即GETすることをお勧めする。
サンリオSF文庫の秀作をかつては結構持っていたのだが、十五年ほど前に大部分は処分してしまい、今となってはそれが非常に悔やまれるところなのだが、これは数少ない保存作品の中のひとつである。

これも読んだのは先々週位だったか。。。
山本直純と岩城宏之の芸大青春期。

既に故人である山本直純だが、戦前、彼の父が有名な音楽家だったことから、幼少時からそれなりの音楽英才教育を受けていて、絶対音感を持っていたらしい。にも関わらず、それを表現することが出来なかった(ようするにオンチだった)ため、飛び級で進学出来たにも関わらず、2度も芸大受験に落ちたらしい。
高音や低音が技術的に出せないならともかく、表現出来ないというのが、実を言うと全然想像出来ないのだが、その後、在学中にオンチは解消されたらしい。

オンチって訓練で解消出来るものだったのか。。。
それとも元々素養があったから治ったのか、その辺は不明。

探し出して読まなきゃだなぁ>『絶対音感』

これもずーーーっと前に読了していたが、書くのを忘れたままだった本。
20年前の作品だそうだが、完全新訳で登場とのこと。
とはいえ、そこはロマンス物、それほど古さは感じなかった。
珍しく(笑)これは未読だった。
リンダの作品はまず殆どハズレがなく、それなりに楽しませてくれる。
そういう意味では今回もご同様であった。

この人の語り口には毒というかケンがあるので、読んでいてムカつくことも多々あるのだが、そういう歯にきぬ着せぬ部分が良いというのも事実である。
今回はそうムカつくこともなく十分楽しく読めた。
指揮の失敗談や燕尾服や靴を作る際の苦労話はまさに裏話という感じ。
特に指揮の失敗談については、のだめがマラドーナコンクールでやらかした「三分間クッキング」を思い出させる内容だった。記憶の刷り込みって恐ろしい。。。(^_^;)
既に8年ほど前の雑誌連載のようだが、登場人物の人名についた注釈の殆どが「既に故人」であったのが、なんとも悲しい。

大分前に読んでいたのだが、ずっとUPし忘れていたので、とりあえず掲載(^_^;)。
昔我が家には、自分の背丈より大きい金縁の洋鏡が廊下にでーんとあったので、もしも子供の頃読んでいたらどうなっていただろうか。。。とふと考えた。
非常に女性的な視点で書かれたお話なので、男性が読んだらどう思うのか、ちょっと聞いてみたい気がした。

第1回児童文学ファンタジー大賞受賞作

続きを読む



『ダヴィンチ・コード』のダン・ブラウンが、ラングトン・シリーズの1作目『天使と悪魔』の後に書いたお話。今回の主人公は女性である。
今回の話はほぼ全編女性の視点で描かれている、というのも面白い。

アメリカの娯楽小説ではお馴染みの、如何にもアメリカ人の好きそうなお決まりの舞台設定ではあったが、絶好調時の往年のラドラムやクランシーを彷彿とさせるようなスリルとサスペンスに満ちたスピーディな展開で、今回も読書を一気に最後まで引っ張って行く内容だった。
『ダヴィンチ・コード』でもそうだったが、この人は場面を映像化する文章が本当に上手い。今回も映像がまざまざと浮んできた。
話の内容も効果的な映像も、まさに映画にぴったりの内容だった。今回もおそらくハリウッドが黙っていないだろう。

。。。にしても、片方だけ帯付きってどうよ(--;;)>アマゾン

どうしてこういうどーでも良いクダラナイ系の本が好きなのか、我ながら理解に苦しむが、好きなものは好きなんだからショウガナイ。
という訳で、タイトルと早川の『翻訳権独占』帯で購入。

結構やったことあるのが載ってたぞ>アラ技(笑)

ちょっと前に出ていたアルクのムック本。
今まで放置状態だったのだが、今日やっときちんと読んでみた。
成功者50人の談話が載っているのがウリ。
でも私が一番ほーへーと思ったのは、実は英語喫茶の情報だった。
噂には聞いていたが、こういう場所なんだ(判らない人は読むべし)、ということが判って良かったかも。

続きを読む

いつかはきちんとやりたいと思っている茶道であるが、未だにお茶に関してはまったくのド素人である。そこでとりあえず勉強しようと本を買ってみた。
親戚筋から「やるなら絶対ににしてね」という厳命を受けているので、表の本を何年もずーーーーーと探していたのだが、本の世界もネットの世界も裏の勢力が強く、特に本に関しては、なかなか良い表の本が見つからなかったので、正直諦めていたのだが、やっと発見。おまけにシリーズ本としてで揃って出ていて新しく、24冊でセットになるんだそうだ。まだ発行中とのこと。徐々に全部制覇しようと、とりあえず3冊買ってみた。

で、この「基本編」ともいうべき本書であるが、まさしく初心者向きで、かつ丁寧な写真解説付きであった。万が一お稽古中に忘れても、これを見て思い出せばOK!という位丁寧に書かれていた(気がする)。
初心者の自分にとっては非常に好感が持てる内容だった。
まずは「ふむふむほーほー」と読み進み、読了後、表紙を見返したら、なんと「2巻」だった。
あれ? 1巻、まだみてないし。。。(^_^;)

uenoこれは「東京オペラの森」開催記念に、上野の観光連盟と東京都の生活文化局が共同?で作った(たぶん)無料冊子である。
25日(昨日だ)まではオペラの森や都庁近辺に置いてあったようだ。
ちなみに私はそんなことまで行く暇なんてなかったので、所長のHP情報を元に地方の方々と同じようにして郵送して貰ったのだった(^_^;)。

オペラがらみで小澤征爾山本容子のエッセイがあったのも良かったが、真のお目当ては二ノ宮知子『のだめカンタービレ』寄稿であった。ちなみに副題は『パリの恋人オペラへ行く』。のだめファンには非常に美味しい2頁(それも全編カラー!)だったし、11巻以降の展開を知ってる人にとっては更に美味しいページで大満足(^-^)。
ちなみにネタは「セヴィリャの理髪師」で、のだめが「見たことも聞いたこともナッスィング」と言っていた例の有名なオペラであった。
千秋と見れて良かったこと(笑)>のだめ。

今日は用事で東京駅周辺まで出張ったので、ちょっとサボって丸の内オアゾの丸善を散策。文具やら何やらは、勿論Suicaで支払った。にしても、こんな大型書店で10時前から開いているって良いなぁ(^-^)。

で、本題(文字通りだ)だが、最初はタイトルに惹かれ、よーくよく見たらメンツが面白かったので購入。中身は大きな文字でスッカスカだし、講演会の起こし文章だったので、帰り道で軽く読了できてしまった。
内容は。。。図書館で十分だったかな。

河合さんが何度も何度も「動物は笑わないんです」と繰り返していたのが凄く気になった、というか、気に障った
括約筋がどーのこーのとか、人とまったく同じようにというような次元の問題でなければ、動物だって笑うと思うんだけどなぁ。。。

何度も言い切られるのが、なんかすごーーーーーーーく嫌だった。

借り本第3弾!
図書館をこよなく愛する人と日常のちょっとした謎解きが好きな人なら、もの凄〜く楽しめるはず。北村薫加納朋子が好きな人なら、読んでみることを強くお勧めする。

舞台は地方都市の図書館で、そこに勤務する司書の文子が主人公となっている。彼女がいわゆる駒子と同じく、話の語り部となって様々な事柄を見聞きしてゆく形式を取っていて、彼女の上司兼先輩である能勢が、瀬尾さん円紫さん役で、様々な事件の謎を解き明かして行く。。。と、こんな風に書いてしまうと、ミもフタもない気もするが(^_^;)、同系統と書いた北村さんとも加納さんとも、良い意味で異なる部分があり、それこそが彼女の持ち味なのだろうと思うが、その部分がこれまた良い感じなのである。
同じ先輩の日野女史や秋葉老人など、その他の登場人物も非常に良い味を出しているし、このどこにでもありそうな地方都市(の更に田舎)という設定も、その味を引き立てる有効な材料になっているのだろう。
その差の部分は、読んで頂いてからのお楽しみということで(^-^)。

椎さんからの借り本2冊目。
非常にシンプルな表紙である。
梨木さんのエッセイを読むのは初めてだったが、これを読んでしみじみ思ったのは、もっともっと、きちんとした日本語の本を読みこまなくっちゃダメじゃん、という、一種の焦燥感のようなものだった。

続きを読む

椎さんからの借り本。梨木さんの書いたワニの絵本である。出久根さんの描く絵もかなり素敵で緑が目に眩しく映る感じがした。
良い本だと思う。
思うけれども、でも、子供向けではないような気がする。
というか、子供が読んだら、良くも悪くもかなり心に食い込みそうな、そんな感じのする本であった。。。

続きを読む

『邪馬台国はどこですか?』待望の姉妹編登場!という帯にひかれて購入。
確かに、彼のデビュー作でもある『邪馬台国はどこですか?』は、非常に面白い歴史ミステリだった。定説をぶち壊す爽快さのようなものが随所に見られたし、ある意味、かつてのアシモフの名作短編ミステリ『黒後家蜘蛛の会』のような、懐かしい「安楽椅子的」な面白さがあった。

この思わぬ発想の転換がこの作品の持ち味だと思うし、扱っているモノがモノだけに、解釈が正しいか正しくないかはまた別の問題として、歴史のIFに新しい視点を付け加えてくれるお話だったのだ。
で、前回は日本古来の謎モノが多かったが、今回は世界の謎に挑戦している。アトランティス、ノアの箱舟、ピラミッド、ナスカの地上絵などなど。。。

と、そこまでは良かったのだが。。。うーむ。。。
続きを読む


音楽
電車の中では心穏やかに読める本を読むことに(笑)
この二人の対談は思った以上に面白かった。
この対談が行われたのは1970年代後半のことのようだが、その当時から見た過去の話題も多かったので、大半は60〜70年代の話だったようだ。
当時激動にさらされていた中国の話が非常に興味深かったし(四人組崩壊前後の中国の音楽家達の状況など)また、日本で言えば、三島由紀夫が亡くなる数ヶ月前から、自殺した当日の混乱の話とか(小澤征爾氏の父上が亡くなった日でもあった)どの話もみな今から30年以上も前の時代の生々しい空気のようなものが感じられて、音楽の話以外でも非常に興味深く読むことが出来た。
しかし、二人が話している音楽の話題については、時代をあまり感じさせない、普遍的な内容が多く、その辺のギャップと言うか、時代は変わって行くけれども変わらないものも多くあるというか、ちょっと大げさかもしれないけれども、そういう対比の妙とでもいうようなものが、この本を非常に面白く感じた一番の理由かもしれない。

今月は梨木さん月間なり(^-^)。
彼女の本の主人公は繊細な精神を持った人が多いようだ。そういう人の心の中は皆目見当がつかないと常日頃から思っているのだが、今回の場合は、ちょっとだけ「ほおおおお」と思いながら読めた気がする。そういう人々の行動を、まさに金魚蜂の外から眺めているような、そういう感じで読み進んだというのが一番近いかもしれない。
本の内容と構成が凝っていて、そこが面白さでもあるので、本の詳細は言えない。実際に味わって楽しんでみることをお勧めする。

昔、何かの本の中で平和の象徴である「鳩」を評して、キバを持たない動物が一番残酷かもしれないと言っていた。それは鳩が同族から攻撃される時のいじめ方(なぶり殺し)についての内容を語ったものだったのだが、子供心にかなり衝撃的で、ずっと忘れられなかった。そのことを思い出した。

会社の通勤時に読もうと思ってカバンに入れたものの、結局、通勤時はネットと他の本と爆睡(終点まで乗り過ごした(T-T))で終ってしまったので、家に帰ってきてから読み始めた。で、大正解だった。
なんと、最後はまさしく号泣してしまい、涙がどうにも止まらなかった。我ながら本当にイヤになるくらい、オイオイと泣いてしまった。。。

怖くてもう電車の中じゃ読めないかも(T-T)

祖母が夏にやっていた恒例の作業で、菊のお浸し用に、菊の花を山一杯バラしたこととか、大きなバケツで作る美味しいなす漬け物のこととかを懐かしく思い出した。

この本はイイ〜(^-^)
青く澄み切ったエーゲ海と白壁を背景にして、猫がひらりひらりと空を飛んで行く姿が、なんとも言えなく良い感じである。
ハードカバーは、まさにその「空飛び猫」が表紙になっていたようだったが、今回は日本猫と言っても良いような白黒猫が表紙を飾っている。
何の変哲もなさそうな猫だが、よーく見ると、なんだか瞑想でもしていそうに、考え深げに佇んでいる姿に、見えなくもない。

岩合さんの写真はいつも「動」物で一杯だ。
前回の『ニッポンの猫』とはあきらかに違う、でもあきらかに同じものでもある、そんな「猫」の姿が、なんとも言えなく心に響いて、ほっこりとしみてくる。そこいらの可愛いだけの猫写真とは、やっぱり一線を画している感じがするので、やっぱり凄い人なんだなぁ、と思ったりもする。

ハードカバーの写真集は「ペンギン大陸」(これもイイぞ!)しか持っていないが、文庫の写真集はこれからも買う気満々。

実を言えば帯も要チェック!
WWF文具プレゼント!!!
買うべし〜!

今回は薬学学会でも親睦会でもなく「正当な旅行」という触れ込み。珍しいこともあるもんだ。
今回の舞台は岡山。と言えば、吉備団子の桃太郎伝説!

タタラの話や猿の話は昔から色々と他の話題でも目にしたことがあったが、今回もバッチリ登場。城の分類の話もすごく面白かった。
雉、犬の解釈には、ほおぉ〜という感じ。
京極堂の語りにも決して負けていない「タタルの古代史薀蓄」のおかげで、古事記や日本書紀を本棚の奥から発掘して読むハメになったり、思わず出雲まで旅行に行ってしまったり(^_^;)。
。。。という程度に上手くのせられてしまう古代史好きとしては、このビックリ感がある限り、何だかんだ言っても、QEDシリーズを読むのは止められそうにないのだった。

新刊の新書はいつも会社の同僚に借りているのだが、ここ数冊毎に登場範囲が広がってきた新キャラの主人公の妹が、どうも彼の好みではないらしい。
次回の新刊を買ってくれるかどうかは、かなり微妙。困ったものだ。(^_^;)

しかしマンネリ化してきたとはいえ、ここ最近では一番まっとうな出来だったろう。(というか『鎌倉の闇』があまりにもヘタレだったというべきか。。。ああでも『龍馬暗殺』もいまいちだったしな、トホホ)

でも、結局のところ、あの髑髏は誰だったんだろう。かなり気になる。。。

気楽なつもりでお昼ご飯中に読み出したら止まらない。。。
お気に入りのホットサンドもミルク珈琲も思いっきり冷えちゃったし、おまけに途中で涙がポロポロ出そうになって(ってか半分は出てしまった)大弱り(^_^;)。

でもって、昼食時間を15分もオーバーして会社に戻ったら、伝言の山だったというトホホぶり。でも、読んで良かった〜〜〜!!!
次はまず「からくりからくさ」かな。
という訳で、今月は梨木さん月間に決定!
明日は作者買いを大人買いしに昼は八重洲まで出張るゾ!

この雑誌を買ったのは何年ぶりのことだろう(^_^;)
「のだめカンタービレ大特集」だったので、ついつい購入。(実はぱふも○○年ぶりに購入しちゃったりして(^_^;))

久々のR☆Sオケメンバーで(それもカラー)嬉しかったけれど、でも演奏してないじゃんよー>くろきん(T-T)
途中にちらっと出てくる下書き原稿は、今年の連載分の単行本未収録部分で、なおかつ重要問題だったページの直後のページだなー(←悪魔)などと、目を皿のようにしてチェックしたりして、うひょひょ(笑)

なかなか手に入らなかったのだが、AWSで発見。青柳さんと上田さんが訳されているが、さすがペンギン好きらしく、なかなか良い本であった。
ペンギン好きとしては、これも持っておくべき一冊だろう。

「ダーリンは外国人」の小栗さんの新作本である。
今回は共著になっているだけあって、ダーリンの意見も数多く登場。

「THEの真実」には、びっくりしてマジに顎が落ちたし(^_^;)。
「記号≠共通言語」や、「Vのくちびる」など、目から鱗の言葉の話題がいっぱい詰まっていて、言葉好きにはかなりお勧め(^-^)

↑このページのトップヘ