comics-2007
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 16:安彦良和(角川書店)
銀河英雄伝説 英雄たちの肖像 1:道原かつみ(新書館)
きのう何食べた?・1:よしながふみ(講談社)
よしながさん最新作は食べ物漫画である。そういう意味では、数々の料理漫画を輩出してきた雑誌「モーニング」での連載は正解なんだなーと勝手に納得したりもして。
よしながさん自身の著書も『愛がなくても…』があるので、その食べ物好きは十分判っていたところではあるものの、にしても凄い。
『愛がなくても…』はひたすら食べたくなる漫画だったが、今回はひたすら料理をしたくなってくる漫画なのである。まったくもって単純な奴かも>自分(^^ゞ。
今日は早速鶏肉のタレ焼きを作ってみたが、かなりナイスだった。みそ汁の具や煮浸しのネタも色々とパクらせて貰ったが、どれも美味しくお手軽で嬉しい。応用編の手書きコメントもナイスだが、かけるべき手間と抜く手間のバランスが良く、今ある材料で手早く作れる人ならではの料理というのがよく判る内容で、下手な料理本よりよっぽど役に立つだろう。
よしながさん自身の著書も『愛がなくても…』があるので、その食べ物好きは十分判っていたところではあるものの、にしても凄い。
『愛がなくても…』はひたすら食べたくなる漫画だったが、今回はひたすら料理をしたくなってくる漫画なのである。まったくもって単純な奴かも>自分(^^ゞ。
今日は早速鶏肉のタレ焼きを作ってみたが、かなりナイスだった。みそ汁の具や煮浸しのネタも色々とパクらせて貰ったが、どれも美味しくお手軽で嬉しい。応用編の手書きコメントもナイスだが、かけるべき手間と抜く手間のバランスが良く、今ある材料で手早く作れる人ならではの料理というのがよく判る内容で、下手な料理本よりよっぽど役に立つだろう。
のだめカンタービレ・19:二ノ宮知子(講談社)
岸辺の唄:今市子(集英社文庫)
蝶よ花よ・5:吉原由起(小学館)
あっという間に5巻目である
ちなみに画像は4巻のもの
今回も雅之の突き抜け方がハンパじゃなく凄くて、ひたすら大笑いであった
下僕日記も絶好調である
吉原さんはエキサイトすればするほど良い味が出てくるタイプの人なので、今後のバージョンアップにも期待したい
相変わらずガ○ダムネタ炸裂中
前巻はあまりにもガン○ムネタが濃過ぎて思わず「ここまでやって大丈夫かよ…」と思うほどベタだったが、今回はさりげなく随所にネタが仕込まれるような型式になり、判る人には判る内容にマイナーチェンジしていた(ニヤリ)
ひたすらファーストネタを降り続けるところがまたスバラシイ
購読女性のうち、全てのネタに食いついていける人が果たしてどれほどいるのだろうか(←ここにいるけどさ)
まあファースト世代の編集さんに受けているらしいので、とりあえずは安泰か
ところで、作者のマイベストはマ・クベとのこと
そんな奇特な人がこの世にいたとは、これまたびっくりなことであった
ちなみに画像は4巻のもの
今回も雅之の突き抜け方がハンパじゃなく凄くて、ひたすら大笑いであった
下僕日記も絶好調である
吉原さんはエキサイトすればするほど良い味が出てくるタイプの人なので、今後のバージョンアップにも期待したい
相変わらずガ○ダムネタ炸裂中
前巻はあまりにもガン○ムネタが濃過ぎて思わず「ここまでやって大丈夫かよ…」と思うほどベタだったが、今回はさりげなく随所にネタが仕込まれるような型式になり、判る人には判る内容にマイナーチェンジしていた(ニヤリ)
ひたすらファーストネタを降り続けるところがまたスバラシイ
購読女性のうち、全てのネタに食いついていける人が果たしてどれほどいるのだろうか(←ここにいるけどさ)
まあファースト世代の編集さんに受けているらしいので、とりあえずは安泰か
ところで、作者のマイベストはマ・クベとのこと
そんな奇特な人がこの世にいたとは、これまたびっくりなことであった
とりぱん4:とりのなん子(講談社)
ベルばらKids2:池田理代子(朝日新聞社)
薬師寺涼子の怪奇事件簿・8・黒蜘蛛島(前編):垣野内成美&田中芳樹(講談社)
ボンクレー☆ショーガッツ・1:石井まゆみ(集英社)
石井さんの新作、待ってましたー!!!
喜び勇んで購入
久し振りの語呂遊びタイトル(Bon Clair/Show Guts)にニヤリ
会社なのに学園物という設定がかなり斬新〜
本命とサブを出してきたなーと思っていたら、もうひとり元カレが登場
魔女@先輩とジャージ@後輩も良い感じで、今後の展開がかなーり楽しみである
お約束的の本命との喧嘩モードも早速開始され「うひょひょ、きたきたきたー♪」という感じなのだった
早く2巻出ないかなー
なお、今回の石井さんのコメント集がまた楽しかった
おもちゃ箱をひっくり返したような、という感じで
キャリこぎの短編も良いが、蒼ちゃんの続きも出ないかなー(ぼそっ)
や、言霊、言霊・・・(笑)
喜び勇んで購入
久し振りの語呂遊びタイトル(Bon Clair/Show Guts)にニヤリ
会社なのに学園物という設定がかなり斬新〜
本命とサブを出してきたなーと思っていたら、もうひとり元カレが登場
魔女@先輩とジャージ@後輩も良い感じで、今後の展開がかなーり楽しみである
お約束的の本命との喧嘩モードも早速開始され「うひょひょ、きたきたきたー♪」という感じなのだった
早く2巻出ないかなー
なお、今回の石井さんのコメント集がまた楽しかった
おもちゃ箱をひっくり返したような、という感じで
キャリこぎの短編も良いが、蒼ちゃんの続きも出ないかなー(ぼそっ)
や、言霊、言霊・・・(笑)
ぼく、オタリーマン。:よしたに(中経出版)
となりの801ちゃん・2:小島アジコ(宙出版)
本日「801」の日に発売とのこと
なるほど・・・
祝、2巻発売!
もちろん1巻も持っている
隠れ腐女子の会社の先輩や、徐々に腐敗していく801ちゃんの妹など、だんだんヒートアップしてきた模様が、本当に他人事とは思えない……
にしても、こちらも実写化らしいので、オタクどころか801も完全に市民権を得たということだろうか?
いいのかそれで……と、思わなくもない(^^;;)
とはいえ、あんまり本家blogの更新がされなくなって、以前からのblogファンとしては、ちょっと寂しい
なるほど・・・
祝、2巻発売!
もちろん1巻も持っている
隠れ腐女子の会社の先輩や、徐々に腐敗していく801ちゃんの妹など、だんだんヒートアップしてきた模様が、本当に他人事とは思えない……
にしても、こちらも実写化らしいので、オタクどころか801も完全に市民権を得たということだろうか?
いいのかそれで……と、思わなくもない(^^;;)
とはいえ、あんまり本家blogの更新がされなくなって、以前からのblogファンとしては、ちょっと寂しい
ヒメママ・1:玖保キリコ(マガジンハウス)
もやしもん・5(おまけ付き):石川雅之(講談社)
こんな漫画があったのか!−名作マンガの知られざる続編・外伝(メディアファクトリー)
今まで見たい見たいと思いつつも何となく買わずにいたのだが、ついに購入
『巨人の星』の大人復活編を後生大事に保存していた身としては、「後編が描かれなかった読み切り」が存在したとは、まったくの驚きだったし、『宇宙戦艦ヤマト』オタクを自負していたのに、松本零士画の「絵物語版」が存在していたとは、まったく知らなかった。。。という感じで、かなり驚愕と感動の内容だった
他にも雑誌連載分と単行本分と雑誌掲載スペシャル分の3通りで、ストーリーが大きく乖離しつつある『ガラスの仮面』の違いを見事に整理一覧化してくれていたり、もの悲しい『オバQ』劇画編とか、『北斗の拳』幻の初出編(ケンシロウが幼い!)とか、数え上げれば枚挙にいとまがない
また、その殆どの真偽や真意を、関係者や作者本人からきっちりインタビューするなど、内容の裏取り確認をキチンとしているところが凄い
単なる噂本ではないのだった続きを読む
『巨人の星』の大人復活編を後生大事に保存していた身としては、「後編が描かれなかった読み切り」が存在したとは、まったくの驚きだったし、『宇宙戦艦ヤマト』オタクを自負していたのに、松本零士画の「絵物語版」が存在していたとは、まったく知らなかった。。。という感じで、かなり驚愕と感動の内容だった
他にも雑誌連載分と単行本分と雑誌掲載スペシャル分の3通りで、ストーリーが大きく乖離しつつある『ガラスの仮面』の違いを見事に整理一覧化してくれていたり、もの悲しい『オバQ』劇画編とか、『北斗の拳』幻の初出編(ケンシロウが幼い!)とか、数え上げれば枚挙にいとまがない
また、その殆どの真偽や真意を、関係者や作者本人からきっちりインタビューするなど、内容の裏取り確認をキチンとしているところが凄い
単なる噂本ではないのだった続きを読む
のだめカンタービレ18:二ノ宮知子(講談社)
限定版は未購入
ぷりゴロ太系にはまったく萌えず
千秋@冬の時代がやっとこ終了で、ほっとしたりして
千秋がツライのはどうも見ていられないのだった
(のだめがツライのは全然平気なんだが…)
本誌連載時にすっとばしたところとか微妙に修正したところとかがちらほらあり
そういうのを見つけるのも本誌読者の楽しみといえよう
なんだかんだと楽しい18巻であった
以下、ネタばれありにつき、別項にて続きを読む
ぷりゴロ太系にはまったく萌えず
千秋@冬の時代がやっとこ終了で、ほっとしたりして
千秋がツライのはどうも見ていられないのだった
(のだめがツライのは全然平気なんだが…)
本誌連載時にすっとばしたところとか微妙に修正したところとかがちらほらあり
そういうのを見つけるのも本誌読者の楽しみといえよう
なんだかんだと楽しい18巻であった
以下、ネタばれありにつき、別項にて続きを読む
フラワー・オブ・ライフ・4:よしながふみ(新書館)
本日の夕食:神楽坂「artdish」
以前ちょっと寄ったことのある神楽坂の「artdish」で、「福田里香のまんがキッチン展」をやっているということで、早速友人と行ってみた
この「百黄夜行酒」のように、本に掲載されていたいくつかの作品を実際に注文することが出来たのだが、残念ながら一番のお目当てだった「もぎゅもぎゅ」は出て無かった
ちなみにこの百黄夜行酒、柚子皮をウォッカに漬けて作った和風リモンチェッロである
炭酸割りになっていたが、甘さ控えめでほろ苦く美味しかった
イベントは今週日曜日(6/10)まで実施しているとのこと
興味のある方はいかれたし
続きを読む
この「百黄夜行酒」のように、本に掲載されていたいくつかの作品を実際に注文することが出来たのだが、残念ながら一番のお目当てだった「もぎゅもぎゅ」は出て無かった
ちなみにこの百黄夜行酒、柚子皮をウォッカに漬けて作った和風リモンチェッロである
炭酸割りになっていたが、甘さ控えめでほろ苦く美味しかった
イベントは今週日曜日(6/10)まで実施しているとのこと
興味のある方はいかれたし
続きを読む
とりぱん・3:とりのなん子(講談社)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 15:安彦良和(角川書店)
ハチの子リサちゃん:伊藤理佐(双葉社)
おいピータン!!:伊藤理佐(講談社)
海街diary1・蝉時雨のやむ頃:吉田秋生(小学館FS)
NATURAL・全11巻:成田美名子(白泉社)
妖魅変成夜話・4:岡野玲子(平凡社)
続いていたことをすっかり忘れていた(^^;;)
帯に4年振りとあったので、仕方なかろう
相変わらず難解で、煙に巻かれたようなお話であった
陰陽師後半の感覚といえば良いだろうか
もしくはコーリングの世界というか、あちらの世界といえば良いだろうか
さらに、ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀の、ハチャハチャ感を残したまま、登場人物が難解なキーワードを吐きまくるので、相変わらず作者の意図がわからないまま、毎回途方にくれてしまうのであった
まあ、龍王が安倍晴明で、源博雅が李成潭と思えば、それなりに面白い(気がする)
以前、某温泉宿のロビーで、岡野さんご本人と偶然差し向かいで座ったことがあるのだが、翠鳳のような雰囲気を持つ、凛とした美女であった……うーむむむ
帯に4年振りとあったので、仕方なかろう
相変わらず難解で、煙に巻かれたようなお話であった
陰陽師後半の感覚といえば良いだろうか
もしくはコーリングの世界というか、あちらの世界といえば良いだろうか
さらに、ディアーヌ・ド・ロゼの陰謀の、ハチャハチャ感を残したまま、登場人物が難解なキーワードを吐きまくるので、相変わらず作者の意図がわからないまま、毎回途方にくれてしまうのであった
まあ、龍王が安倍晴明で、源博雅が李成潭と思えば、それなりに面白い(気がする)
以前、某温泉宿のロビーで、岡野さんご本人と偶然差し向かいで座ったことがあるのだが、翠鳳のような雰囲気を持つ、凛とした美女であった……うーむむむ
エマ・8:森薫(エンターブレイン)
悲劇の女王:吉村明美(小学館)
悲劇の女王
一瞬「演歌の女王」かと(^^;;)
悪人を描かせたらピカイチの吉野明美である
確かに「さすが」という感じの悪女だったが、結局、悪女を描きたかっただけなのか、観察している第三者(もしくは被害者)の視点が曖昧で、その辺のポイントがややぼけてしまったような気がした
絵は相変わらず超美麗、新連載に期待したい
一瞬「演歌の女王」かと(^^;;)
悪人を描かせたらピカイチの吉野明美である
確かに「さすが」という感じの悪女だったが、結局、悪女を描きたかっただけなのか、観察している第三者(もしくは被害者)の視点が曖昧で、その辺のポイントがややぼけてしまったような気がした
絵は相変わらず超美麗、新連載に期待したい
ドラマ版・のだめカンタービレDVD発売は5月!
おじゃまさんリュリュ:大矢ちき(小学館文庫)
表紙のキャラは主人公じゃないので、念のため
表題作が一番大好きだった
天涯孤独となった泣き虫リュリュが向かった家には99人の同居人がて…というドタバタコメディなのだが、これがもう凄いの何のって!
1コマに描き込まれる人間の数がもうもうもう
小さなコマに10人位描き込まれているのなんて当たり前だったが、これがまた丁寧で、流して描いたりしていないのだった
彼女の辞書には手抜きという言葉が存在しなかったに違いない
それこそもう、ちまちまちまちま丁寧に描き込んでいるので、見るこちらとしても、ひたすらじーーーっと細かいキャラのすみずみまで確認して、すみからすみまで楽しんだものだった
モブシーン=おおやちき(当時はひらがなだったような?)
という構図は、この時刷り込まれたに違いない
その後、ぴあでもウォーリーを探せばりの構図を何度か見た記憶がある
あの後はあまり漫画を描かれていなかったらしい
他の作品も本当に久し振りに読んだのだが、うに濁点がつく「ヴィ」という主人公が出てくる作品は特に感慨深いものがある
子供心に不思議な名前だなーとずっと心に残っていたのだが、あれは「リュリュ」じゃなくて「ルージュはさいご」という作品だったことが判明し、気分もすっきり
ご本人が既に殆ど漫画を描かれていないことなどから、どれも2度と読めないとあきらめていたので、また読めて大感激なのであった
漫画を自由に買ったり読んだり出来ない時代に、それこそ何度も何度も読み返した、とても懐かしい作品集である
表題作が一番大好きだった
天涯孤独となった泣き虫リュリュが向かった家には99人の同居人がて…というドタバタコメディなのだが、これがもう凄いの何のって!
1コマに描き込まれる人間の数がもうもうもう
小さなコマに10人位描き込まれているのなんて当たり前だったが、これがまた丁寧で、流して描いたりしていないのだった
彼女の辞書には手抜きという言葉が存在しなかったに違いない
それこそもう、ちまちまちまちま丁寧に描き込んでいるので、見るこちらとしても、ひたすらじーーーっと細かいキャラのすみずみまで確認して、すみからすみまで楽しんだものだった
モブシーン=おおやちき(当時はひらがなだったような?)
という構図は、この時刷り込まれたに違いない
その後、ぴあでもウォーリーを探せばりの構図を何度か見た記憶がある
あの後はあまり漫画を描かれていなかったらしい
他の作品も本当に久し振りに読んだのだが、うに濁点がつく「ヴィ」という主人公が出てくる作品は特に感慨深いものがある
子供心に不思議な名前だなーとずっと心に残っていたのだが、あれは「リュリュ」じゃなくて「ルージュはさいご」という作品だったことが判明し、気分もすっきり
ご本人が既に殆ど漫画を描かれていないことなどから、どれも2度と読めないとあきらめていたので、また読めて大感激なのであった
漫画を自由に買ったり読んだり出来ない時代に、それこそ何度も何度も読み返した、とても懐かしい作品集である
薬師寺涼子の怪奇事件簿7:垣野内成美・田中芳樹(講談社)
キャリアこぎつねきんのもり・5:石井まゆみ(集英社)
あーあ、とうとう終わってしまった……(T-T)
最後の最後に「童子」の顔が登場するかしないかが、やはり一番の興味であった訳だが、なるほど、ああいう顔だったのかと、ひとりで納得
作者の悩みがよく判ったが、とっても良いセレクトだったように思った
十川さんとのその後の話がちょっと心の残りではあるものの、最後はやはり童子で締めだろう
ラストのハナコさんとのコラボも良かった
とはいえ、このところ石井さんの連載がノキナミ終わってしまっているので、寂しい限りである
勿論、次回作にも期待しているが、でも童子に会えないのは、やっぱり、寂しい…
ということで、リクエストを一発!
そろそろ「蒼ちゃん」復活とか、如何でしょうか?
石井さんは、結構blogウォッチをされているという噂なので、読んでいてくださることを祈りつつ…
次回作にも期待しております!!!
最後の最後に「童子」の顔が登場するかしないかが、やはり一番の興味であった訳だが、なるほど、ああいう顔だったのかと、ひとりで納得
作者の悩みがよく判ったが、とっても良いセレクトだったように思った
十川さんとのその後の話がちょっと心の残りではあるものの、最後はやはり童子で締めだろう
ラストのハナコさんとのコラボも良かった
とはいえ、このところ石井さんの連載がノキナミ終わってしまっているので、寂しい限りである
勿論、次回作にも期待しているが、でも童子に会えないのは、やっぱり、寂しい…
ということで、リクエストを一発!
そろそろ「蒼ちゃん」復活とか、如何でしょうか?
石井さんは、結構blogウォッチをされているという噂なので、読んでいてくださることを祈りつつ…
次回作にも期待しております!!!