ものぐさ日記

読書・映画・旅行・食物・習い事などに関するあれこれを、ものぐさに更新  

foods-2008

一階のサーフショップはまだ開店前である早朝からいきなり家人にたたき起こされて、鎌倉の七里ガ浜「bills」へ。
普段は車で2時間以上かかるところなのに、たった40分で到着し、眠気も覚めないまま「世界一の朝食をつくる男」Bill Grangerのスクランブルエッグとリコッタパンケーキの朝食を食べることになっていた。。。が、さすが人気店、朝食(予約不可)に「1時間待ち」とのこと。まだ10時前で周囲のお店が開店前だったため、時間待ちの間に七里ガ浜を散策など。
なお、何故世界一なのかについてはこちらをご覧あれ。

七里ガ浜駅そばの江ノ電はこんな感じで「bills」は七里ガ浜駅のすぐ側にある。江ノ電はのどかなので、ガードレールなどもあまりなかったりするのだが、そのまま気にせず、普通の民家の脇をゴトゴトと通っていくのだった。

七里ガ浜は波高し天気がよく気温が高かったのが幸いして、寒くはなかったが、あまりにもすさまじい強風に身体ごと吹っ飛ばされるかと(^^;;)。左上の島は江ノ島。晴れていれば、江ノ島に渡る橋の右上辺りに富士山が見えナイスなのだが、残念ながら雲がかかっており、富士山の腰辺りがぼんやりと見えるだけだった。
にしても、学生時代の記憶ではもう少しまともな砂浜があったように思うのだが、海岸線の侵食甚だしというところか。

世界一の書朝食「スクランブルエッグ」お待ちかねの朝食「スクランブルエッグ」がこちら。
見た目も味も超シンプルで、テーブルに置いてある塩と胡椒で頂くのみである。でもなんとも凄く旨〜〜〜い。生クリームがたっぷり入っているという卵は全然しつこさを感じないし、本当にふわふわである。トーストしたパンに乗せて、岩塩と胡椒をかけ、手でパクっと頂くのがお勧めかと。
物足りないと思う人はトッピング(ベーコン、トマト、アボガド、マッシュルーム、etc)も色々あるので、お好みで。

世界一の書朝食「リコッタパンケーキ」こちらが「リコッタパンケーキ」である。
シンプルだが旨い!もっちりして味があり、フレッシュバナナとハニーコームバターがこれまた美味。
メープルシロップじゃないが、甘くないソースがよくあっている。こってりしてそうなのに食べると全然こってりしていない、というのがミソ。

フレッシュフルーツ&オーガニクハニー&ヨーグルトここのフルーツはどれもオーガニックだそうだが、パンケーキのバナナも含めて、非常に美味でびっくり。ちなみにこのサイズは「小」だが、量はこれで十分かと。

レストランの入り口から望む七里ガ浜おまけ。
レストランの入り口から望む、早朝の七里ガ浜。この強風でこんな席に座る剛の者はさすがにおらず、というか当然使用禁止で、ドアの開閉も店員限定になっていた。

場所柄、若者率はかなり高かったが、50代程度の大人もちらほら。
ビル・グレンジャーは、オーストラリア人だが、イギリス人のジェイミー・オリヴァーともよく似ていて、安心安全な食べ物をシンプルに美味しく料理しているので、とても好感が持てる。我が子の未来の為に、食育にも力を入れているあたりもそっくりである。
近所なら、並んででも一度は食べることをお勧めする。
並ぶのがいまいちという場合には、夜だけは予約可らしので、夜行くと良いだろう。

5d997e88.jpg以前、ゆず胡椒といえば、九州限定のマイナー調味料だったが、最近は全国区になってきたようで、結構、色々な場面で登場している気がする。特に鶏肉のソテーに合わせるのは、既に定番に近い感じもしたりして。
で、いつの間にやら、料理だけじゃなく、お菓子の世界にまで登場していた模様。
亀田製菓のゆず胡椒せんべいである。
これが結構クセになる味で、会社で蒔いたら、翌日気に入ったらしく同僚が自分用に買い込んで来ていた。ちなみにコンビニ限定&期間限定とのこと。
亀田のページへ行ったら切り餅のゆず胡椒味まで出ていてびっくり。次回はこれを探そうかと。

9e6bcb81.jpg本日の余り物弁当
・白菜と椎茸の煮びたし
・ニラ卵
・豚肉とレタスのみぞれ煮
・プチトマト
・塩昆布とごま塩ご飯

相変わらず昨夜の残り物弁当だが、みぞれ煮はポン酢で。
最近、弁当率がまた上がっているが、週末になると結構おざなり。
よく見たら、何だか老人食のようだなーとも。

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脱デブ―なぜ芸能人はレコーディング・ダイエットにはまるのか なぜ1年以上たってもリバウンドしないのか (ソニー・マガジンズ新書)「いつデブ」を女性向けに改変した版とのこと。
いつデブは自前購入だったが、こちらは図書館でチェック。
主な変更点は、女性向けに切り口を変えて100のポイントにまとめたということ。内容を段階機能別に分離したことで、気になる箇所の拾い読みが楽チンになったので、これなら自前で買っても良いかもしれないとも思った。
前者では大きなウエイトを占めていた能書きとか理由とかの部分−見た目社会の話であるとか、自己管理能力や知能が低く見られる傾向にあるという話であるとかとか−は、女性には不要(そりゃそうだ)ということで、思いっきりカットされている。
逆にこちらにプラスαされた点は、森三中@村上知子さんの記事が併記されているあたりだろうか。(3ヶ月で8キロ痩せたとのこと)大きな痩せ方はさておき、女性視点のコメントが色々あるのは、それなりに参考になるかもしれない。
にしても、何が一番って、あれ程巨大だったのに、一度痩せてから全然リバウンドしていない、岡田さんの存在そのものがやはり凄いなーと。

e3a19431.jpg文楽観劇の後、代官山「誤時」へ。
読み方は「ごじ」。女性シェフがフレンチ、弟さんが和食を担当し、両方折衷で味わえるというお店で、ガラス張りの店内は不思議なアジアンダイニングという感じになっていた。西郷公園の横にあり、道路を隔てた向かい側はマダム・トキであった。
生憎、カメラは携帯しか持っておらず、店内携帯不可だったので、写真は入り口のみ。

アペリティフは泡物ということでAYALAが登場。適度な辛口で温度もちょうど飲み頃だったせいか、うまーい。
その後は白のヴィル・クレッセをグラスで頂いたが、これもなかなか。
コースは軽めに、前菜2品とメイン、デザートを選ぶタイプにして、私がフレンチで家人が和食という組み合わせでチョイス。
結果、私のはこんな感じで。
・ふかしたじゃがいものミモレットがけ
・モッツアレラとトマトと生ハムのパートブリック包み
・フォアグラのソテーと鶏手羽のポトフ風
・名古屋コーチンのグリル
・種子島の密芋をスイトーポテト&バニラアイス、紅茶
味はどれもまあまあ。単品で美味しい滋味なポトフにわざわざアクの強いフォアグラソテーを入れる必要はないかなーとも思ったが、その辺は好みか。値段と味のバランスは悪くないので、和食派(親とか)と一緒に行くにはお勧めではないかと思われる。
家人の料理内容は既に失念してしまったが、記憶にあるのは以下。
・白子と海老芋の柚子みぞれ煮
・甘鯛かぶら蒸し柚子入り
・茶碗蒸し

fda52a1b.jpg例によってヌーベルエールにて、友人とマイお誕生日会をば。
して、友人からのサプライズプレゼントはシャトーマルゴーの白!
白好きの私向けにイベントワインをチョイスしてくれたのだった。
赤が超有名なマルゴーが白を出しているというのは、以前から成城石井で見かけていたので、すごく興味があったものの、わざわざ買うには少々お高いしと思っていたので、味わえて幸せ〜。
魚は鯖のたたきで、メインのジビエは山鶉などなど。
相変わらずしゃべりまくって、楽しんで終了〜(笑)
ちなみに、こちらの紅茶は私が大好きなt-breakさんから仕入れており、淹れ方も真っ当なので、紅茶好きの方は安心して注文するべし。

ベルツ友の会 2008.11ベルツ友の会からベーコンハムソーセージが到着〜。
今回のお初は鳥つくねソーセージとベルツ風パテ・ド・カンパーニュ。
ワインのお供によさげかと。

856c4789.jpgお友達から沢山のパンも到着。
ブレッド&サーカスというお店のパンらしい。

という訳で、これらのパンをちょっと+鳥つくねソーセージ+目玉焼き+野菜スープで本日のブランチに。
鳥つくねソーセージは名前の通り、鳥のつくねを食べている感じだった。かなりさっぱり系で面白い味かと。

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きのう何食べた? 2 (2) (モーニングKC)夕飯を食べてからオモムロニ読了。相変わらず主婦の鑑のような料理に、今回もひたすら面白く旨そうだった。満腹状態で読んでいたにも関わらず、涎が出そうにもなったが、毎日料理にあれだけのパワーを注ぐのであれば、そりゃあ定時帰りもしたかろう、と、しみじみ。
カレーうどんがちょっと面白かったので、具材を変えて今度作ってみようかとか、トマトと卵の牡蠣油炒めが好きなので、ここに出ていたトマトと卵のスープもきっといけるよなーオクラ好きだしとか、読みながら週末のメニューを考えるのもまた楽し。続きを読む

2d611294.jpg今日は解禁日なので、某所で会社の先輩とちょっとだけ味見をば。
ま、季節物だしちょっと食前に、ということで、軽目のオススメを頂いた。どのボジョレーを飲んだか名前を失念したが、かなりメジャーな奴を飲んだ(はず)。
主菜はお互いジビエ(私は蝦夷鹿、先輩は猪)を堪能し、こちらのワインは蝦夷鹿に合わせたジゴンタス2003である。
その後のチーズはモンドールをセレクト。このお店ではチーズ用のパンがほんのり温められて出てくるのだが、これがまた旨いのであーる。まんまとデジカメを忘れたので、場所柄、食事中の携帯撮影は自主的に遠慮し、主菜までの写真は撮らなかったので、あしからず。チーズになってから1枚のみ撮らせて貰ったのがこちら。

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お豆腐屋さんの とうふレシピ豆腐好きで、豆腐百珍のような本も何冊か持っているのだが、性懲りもなくまた購入。
最近、近所のスーパーが廉価版豆腐ばかり置くようになって、お気に入りの三之助豆腐が見つけ難くなってガッカリだったのだが、本が出たとは嬉しい限りである。かなりお勧めと声を大にして言いたいところではあるものの、HPに載っているレシピをまとめたものらしいので、HPをチェックすればコト足りるかも。通販もあるし。
とはいえ、やはり本の方が味わいはあるので、検索はネットで、熟読は本で、と使い分けるのがオススメかと。

実は今月が誕生日だったりする(今日じゃないけど)のだが、そういうことで、友人お勧めの人形町フレンチ「ル・ブション(Le_Bouchon)」へ行って来た。
先着3名限定のお誕生日スペシャルプラン−コース5000円にフルボトル1本サービス、というお得なプランを友人3人で堪能してきたので、その内容をご紹介。

アミューズアミューズはカブのブルーテに穴子とジュレと菊の花。
スープ好きとしてはアミューズにポタージュ(ブルーテ)が出てくるとかなり幸せになれる。カブのさっぱりと穴子の甘いタレもナイスだった。

前菜前菜はガレットにずわい蟹。上はオマール海老とシャンピニオンのクリームで、下はきゅうりのソースである。写真撮る前に食べ始めているあたりが、久々の蟹食いの動揺を表していたかも(^^;;)。

お魚料理魚料理はひめ鯛のポアレ。ズッキーニなどが入った野菜たっぷりのソースがさっぱりとしていて、ソースに旨みが凝縮されていて、うまーい。

お肉料理肉料理は千葉の林牧場産の豚肉とのこと。素直に美味しい豚肉&脂身だった。コースで最後に豚脂が来ると、大抵は残すのだが、今回は残さずクリア。付け合せ野菜もベーコンの旨みが効いていて美味だった。

デザートお誕生日コースということでデザートはうれしはずかしお誕生日モード。
クレームブリュレとキャラメルアイスなどなど。
ポラロイド撮影サービスもあったり。

プティフール既に満腹モードだったのでチーズ(別会計)はなしの方向で。
プティフールはチョコとマシュマロ。
お腹が飽和状態だったのでこの量でも半分残した。

ハーブティーハーブティもあり。

コストパフォーマンス高し。
場所柄、魚類がより一層新鮮な気もするし、さっぱりした味付けはかなり好みの範疇だった。赤白を選べるハウスワインは料理内容から白を選んだが、食事の友としては十分美味しかった。(イタリア物だったかスペイン物だったのかは既に失念・・・)
人形町からも水天宮からも5分圏内と会社帰りに寄るにはナイスな立地なので、誕生日が近い人がいたら、ぜひとも私に声かけヨロシコ!
ちなみに、一緒に行った友人から頂いた素敵な誕生日プレゼントは、小布施ワイナリーのマグナムボトル@日本酒と、足なしワイングラスのセットだった。まさに酒好きならでは(笑)

d36319fa.jpg今年もモンドールの季節がやってきた。写真は成城石井のものである。
個人的には胡桃とか黒パンとかがよく合うと思うが、ちょうど新物オリーブも手に入ったので、ベリーと薔薇の香りが強いイタリアワイン、ラクリマとあわせてみた。
成城石井でよく買っている人ならお気づきのことと思うが、随分とカサがあるのが判るだろうか? 外側のケースのフチから1センチ位沈んでいるのが通常なのだが、これはきっちりフチまで入っていたのだった。熟成が進んでいるということか、賭けで買ってみた。しばらく熟成させてからおそるおそる中を見てみたのだが、とりあえず問題なーし!
食べてみたらいつも通りにうまーい!
ということで、なんとなくお得な気分になったのだったw

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ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし以前買った辺銀夫婦の本「ペンギンごはんとおいしい石ラー仲間」に続いて、新しい本が出たということで読んでみた。前回は辺銀食堂を中心とした料理本だったのだが、今回はお話が中心。石ラー作りも含めて、夫婦の馴れ初めや出会った人々の話が主である。豊かな生活とは何か、を考えさせられる本でもある。
なお、辺銀という名前は夫婦の造語ではあるものの正真正銘、正式な苗字で本名である。旦那様が元々中国の方で、石垣島に移住して日本に帰化した際、姓がそのまま日本語では登録できなかったらしく、好きな名前を自分でつけることが出来たらしい。
そうかその手があったのか!などと、ちょっと羨ましくなったりもした。
石ラーファンだけでなく、沖縄ファンにはたまらない本かと。

619ecfcd.jpgスープストックトーキョーで残業後飯
月曜日はダブルポイントなので、1度に4ポイント入るお得さなのだった
牡蠣のスープに惹かれて入ったのに、品切れだった(T-T)
仕方なく、パンプキンスープと牛蒡&キノコスープにしてみたが、それなりに秋らしい組み合わせになったかもしれない
白胡麻ご飯はどうせ食べ切れないので、最初から持ち帰り用カップに入れて貰い、明日のお弁当にするのだった。イエイ♪

5c55c8c7.jpg久しぶりの手弁当ネタ。
生たらこ白滝、パプリカのマリネ
ブロッコリのお浸し、秋刀魚蒲焼
白胡麻飯に葉とうがらしの佃煮
蒲焼は山椒風味で濃い目に。
佃煮はallaboutに載っていたレシピで作った自家製である。
週末に作ったいくらの醤油漬けも入れたいところだが、やはり弁当には不向きかと。。。

69e3b8e1.jpgt-breakの紅茶を見ていたら、今年のダージリンの評価が高かったので、セカンドフラッシュを買ってみた。
香りも味もしっかりしていて、確かに今年はなかなかいけるかも〜!
と思った。
寒くなってきたので、ウバとディンブラも買ってみようかと思っている。

512d377d.jpg久しぶりにベジテリアへ。
本当は巨峰ジュース目当てだったのだが、生プルーン・ジュースがまだあったので、そちらを注文してみた。
皮ごと丸のまま、氷とマスカットジュースをちょっと足してミキサーへグガガガガガガで出来上がり。
これがうまーい!!!
皮が点々としているのがおわかりいただけるかと。
元々すももやプラムや生プルーンは大好きで、皮まで食べる派ではあったものの、ジュースに皮まで入れるとは知らなんだ。
これ一杯でかなり満腹に。
このジュースは便秘対策にかなーり効くのではないかと思われるが、そろそろ時期もお終いになる頃なので、チャレンジしたい方はお早めに〜。っていうか、自宅でもレッツチャレンジかと。

58521b22.jpgGIOTTO(ジョトォ)はキース・マンハッタンやグラマシー・ニューヨークと同系列のスイーツ専門店である。んが、食べるのはこれが初めて。
秋モード全開バリバリのスイーツをお試しに買ってみた!
まず目に止まったのが手前にあるマロンパイ。皮はさくっと、中身は栗丸ごと1個とアーモンドクリーム+栗ペースト少々。甘みはきつくないので栗系にしては軽めで嬉しい。
左上が秋の新作「秋の実り」。パンナコッタに黒糖寒天と秋のフルーツという、秋らしーいまんまな一品。予想通りうまーい!
奥のモンブランは鹿児島産和栗物。もっとでっかい普通のモンブランも売っていたのだが、ここはなんとなーく和栗を選択。これがまた甘くなくてナーイス!
まだの方は食べてみるのも一興かと(^-^)

木場のビストロ・ド・リヨンでランチ。
今回は三元豚が食べたかったので、1890円の小コースをば。

サラダとパンなど小コースの方は前菜の代わりに、軽いサラダとスープが付く。小食&スープ好き向き。
(大コースも+300円でスープの追加は可能)

オニオンスープスープは日替わりで2種から選択。
今日は冷たいカリフラワーのポタージュとオニオンスープ。
肌寒かったので温かいオニオンスープにしてみた。

三元豚三元豚のポテというらしい。
塩漬けした豚肉と野菜の蒸し煮である。肉も野菜もとろとろで、ドイツ鍋のようなポトフという感じかと。
マスタードを付けてウハウハと食す。

洋なしのデザート洋なしのデザートとカフェ。デザートは選べないが、基本的に何が出てきても美味しいので、まったく無問題。小コースは時間に余裕があるので、しっかり飲み物のお代わりまで頂いて、大満足で終了。

1fb78816.jpg久しぶりの家飯ネタは家人が作った魚介と野菜のワイン蒸しである。
魚介はカマス・帆立・甘海老・白烏賊など。刻んだエシャレットとニンニクと一緒にオリーブオイルでさっと炒めて塩胡椒してから、白ワインで蒸し煮に。蒸し上がりの香り付けに生のオレガノとバジルをばさっと入れて数分ほど蒸らせば出来上がりである。
トマト・蕪・ペコロスはオーブンで20分ほど蒸し焼きにし、残りの野菜はさっと茹でただけ。どれも平行して調理できるので、正味30分超ほどで完成するお手軽料理である。そのまま食べても旨いが、醤油をたらりでも、アイオリソースをつけて食べるんでもOK。特にアイオリソースがオススメ。今回は急いでいたのでマヨネーズにニンニクを混ぜたなんちゃってアイオリソースにしたのだが、それでも十分に旨かった。
とはいえ、かますのような丸魚を扱ったり、烏賊の下ごしらえをしたりするのはまだハードルが高いらしく、今回も結局その部分は相変わらず私が担当しているのだが、味付けについてはずっと家人がひとりでやっていて、その点についての心配だけは、全然しないで済むのが幸いである。続きを読む

b917e527.jpg某所のバーで噂のCIROCを発見。
CIROC(シロック)とは世界初のブドウだけで作られたウォッカで、昨年の夏に日本にも登場したらしいが、飲んだのは今回が初めて。
度数は40度。バーテンさんお勧めのストレートで頂いた。冷凍庫でマイナス10〜15度くらいに冷やされてとろっとした液体は、ライムのような爽やかな香りがして、後味もすっきりと悪くなかった。ゆっくり温度が上がって行くにつれて、微妙に味わいが変わり、葡萄っぽい感じもしてきて、ほんのり甘くまろやかになっていくので、最後までチェイサーいらずのまま楽しめた。というか、氷や水で薄めるなんて言語道断かと。バーテンさんの言うことは聞いとくべきである。カルヴァドスやグラッパよりこっちの方が好みかも。
日本酒好きや泡盛好きの人にもお勧め。未体験の方はぜひ!

e64b7505.JPG最近のお気に入り、「エミール・アンリ」である。ブルゴーニュの天然粘土を使った耐熱陶器で、高い保温性と保冷性の良さがウリとのこと。
同じような機能を持つ、鋳物ホーロー(陶器もあり)の「ル・クルーゼ」の方がずっと世間の人気モノだと思うが、「エミール・アンリ」は、電子レンジでも使え、冷凍庫から即オーブン直行でもOK(-25度〜250度)というお手軽さ。特にこのフラムというシリーズは直火もハロゲンもOKなので、機能的にはこちらの方が勝っているといえよう。おまけにあちらの半額以下というリーズナブルさがまた嬉しい。オーブン料理などのコゲが楽にとれる所もかなりナイスで、まさしくズボラな私向きの食器かと。
なお、共通した小物はバラバラに買うことが出来るので、現在、ちょこちょこ買っては増やしているところである。
なにはともあれ、例によって赤がお気に入り。(黄色は家人用)
冬になったらオニオンスープを作って器ごと冷凍し、帰宅後にオーブン直行。。。という野望を持っているのだが、はてさて。

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「生命と食」をテーマにした講演を書籍化。
新書の「生物と無生物の間」を読むのは面倒だなーという人にはこちらがお勧め。
今年3月に行われた講演なので、前述の「生物と無生物の間」より新しい情報が補足されており、なおかつ、60頁の薄い小冊子に要約されているという感じなので、かなりとっつき易く、お徳な本ではないかと。

せっかく長野に来たので、小布施ワイナリーにも行ってみた。
国道403号がなかなか見つからず、迷いに迷った末、ワイナリーに電話までして、やっとこ到着。

迷いにまよって到着する人は私だけではないらしい。。。すると、こちらの看板がお出迎え。
迷いにまよって到着する人は私だけではないらしい。。。(^^;;)


ワイン蔵ワイン蔵の様子。
閉店間際になって人が減ったところでパチリ。


10種類くらいは無料試飲可能10種類くらいは無料試飲可能。
無料試飲は16時まで、営業は17時までとのこと。


シードルもなかなかシードルの人気が高かった模様。

こちらは有料試飲メニューこちらは有料試飲メニュー。
ドライバーさん向けには、ぶどうとりんごジュースもあり。


有料試飲は1杯300円。チーズとクラッカー付き。有料試飲は1杯300円。チーズとクラッカー付き。
メルローとカベルネの飲み比べ。
両方ともセカンドということだったが、いずれもかなり美味だった。


ブランデーなどもありデザートワインやカルヴァドスやブランデーなどもあり。

買ったのはこちら買ったのはこちら。右端は家人のリクエストでりんごジュース。白いのはブランデーである。チョコに合うという極甘口干しぶどうワインは半世紀は持つとのことで、貯蔵する予定。箱詰めにして貰った。

夏の疲労対策に参鶏湯(サムゲタン)が食べたくなり、コレド日本橋の韓国料理の店『妻家房』へ。
身体と胃に優しい夕飯になった。

崩されちゃってガッカリな参鶏湯−サムゲタンくずされちゃった参鶏湯。
せっかく1羽丸ごとの姿で来たのに、その姿を撮るまもなく、速攻店員さんに崩されちゃって、ちょっとガッカリ。大人としてじっと我慢。(←当たり前)


参鶏湯の中身はこんな感じで妻家房の参鶏湯の中身はこんな感じで。
鶏のお腹には餅米、栗、高麗人参、なつめ、にんにくなど。骨までやわやわで、滋味なり。塩はほんの少しで十分かと。

チヂミとかご飯代わりはお馴染みのチヂミで。
ネギやらイカやらが入っていて、もっちりふわふわ。
外側はカリっと。
辛目のソースをちょっとつけて食べるとうまーいのだった。

海苔も好き韓国のりのマッキム。
ごま油風味のノリは勿論大好物なのであった。

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きき酒師である。この漢字が他の環境のPCや携帯で出るかどうか妖しいので、ひらがな書いておく。
一行レシピなのに美味しそう、というか、読めば美味しいと判るものばかりで、中身をパラパラと見れば、酒飲みなら「おおお」と思うこと請け合いかと。和食ベースで見目美しく野菜も多いのだが、なにせ一行レシピ。シンプル・イズ・ベストなストイックさみたいなものが滲み出ていて、それがまた如何にも日本酒にあいそうで、思わず涎が出るのだった。
この前買った「おつまみ横丁」と同系統とも言えるが、こちらの方がよりシンプルで、より日本酒向き(=白ワイン向き)な感じで。
特に「××を使って10品」系のバリエーションが素晴しい。
面倒な料理が苦手な人や和食がいいなぁと思う方にもお勧めかと。

7243da33.jpg国立劇場で文楽鑑賞をば。
文楽の午前の部は11時開始の15時終了なので、途中にお昼休憩が入るのだが、度重なるコンビニ食事にウンザリしていたので、あえて持ち込みはせず、開演前にお弁当を予約しておいた。
ということで、こちらは雉焼き弁当。「十八番」のHPには載っていないが、煮物と揚げ出しにお吸い物も付いて780円と、かなりリーズナブルで、味もまあまあだった。
休憩時間にあわせて席を準備しておいてくれるので、落ち着いてゆっくり食べたい方にはかなりお勧め。もっとゴージャスなお弁当もあったが、千円〜二千円台程度なので、歌舞伎座よりも庶民的かと。

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すぐにおいしい酒の肴185、という副題付き。
友人が絶賛していたので立ち読みしたところ、なかなか良さげだったので購入。いつも自分で作っているような定番レシピもかなりあったが、ちょっとアレンジが違ったりして、ほんの少しの変更で目先が変わって脱マンネリが出来るのも良かった。
特に周囲がお勧めしてくれたのがネギ塩だったが、なるほど、これはんまーいなり!
油揚げに玉葱を詰めるレシピもかなりナイス。
今月、第二段が出るそうなので、ちょっと楽しみかと。

イレール・メレ日本橋三越新館のデパ地下イートイン『イレール・メレ』で夕ご飯。今日は腰痛で午後から出社したくせに、7時前にはとっとと早帰りしたのだった(^^;;)。
確かランチはそば粉のパンケーキとかだったのに、夜はサンドイッチだったとは知らなんだ。先週今週とずーっと忙しく昼夜ともコンビニおにぎりかコンビニおでんかコンビニサンドイッチを5分か10分で消化するという、非常に身体に悪い食生活だったので『なんかまともなもの&野菜が食いてぇぇぇぇ!!!』と思ったのだった。
ということで、夏野菜のサンドッチセットが、1250円前後なり。200円プラスして冷たいアスパラスープを付けてみた。紅茶はセット内である。スープの中にも玉葱とかグリーンピースとかの野菜がたっぷりで、サラダもあるし、ラタトゥユといい、ばっちり野菜尽くしなセットだった。
味はまあまあで、サラダのドレッシングにレモン系の酸味が効いていたのが特によい感じだった。
他にもハム卵サンドセットとか、スープセットなどが、同程度の値段設定だったので、軽く食べたい時には重宝しそうな感じである。
なお、隣にあったはずの『イル・ギオットーネ』が改装中になっていたが、これは閉店&撤退したということなんだろうか?
まあ丸の内店に行けば良いとはいうものの、ちょっと残念かも。

コロニアル・ミラドー入り口コロニアル・ミラドーの方でもランチをしてみた。
第3のミラドーはバリ風のしつらえで、今回がお初訪問である。
まずはお手軽な「エキゾチックな昼食」コースでお試しをば。続きを読む

本日は箱根へ。久しぶりに湖尻のオー・ミラドーでランチをば。
かれこれ5年ぶりくらいか。
久しぶりということもあって、夏のガラ・メニューにしてみた。

定番の梅シャンパンとアミューズ「ミラドー風」定番の自家製梅蜜のシャンパン割りは今も健在だった。
なんだかんだ言って、やっぱりここの梅割りシャンパンは大好きだー。
売り出してくれれば買うのにーと毎回言っている気がする。
年のせいか、ボリュームのあるフレンチが食べられなくなってきて、やや敬遠するようになった感は否めないが、ここに来るのはやはり大きな楽しみではある。続きを読む

度重なる雷と土砂降りの中、神楽坂の矢来能楽堂で『小督』を鑑賞。ときおり謡や楽の音をふっ飛ばすほどの大雷音が能楽堂中に響き渡ったものの、舞台は21時半頃、無事に終了した。その後、同行者とちょっと軽く食べようという話になり、そば粉のクレープ−ガレットの料理店である『ル・ブルターニュ』へ。

シードルまずは定番のシードルをば。奥は同行者のコルセール(ちみつ酒入りシードル)。手前の私のB・Z・H−ベーゼットアッシュはシードルにカルヴァドスやカシスのリキュール、ノイリー(ヴェルモット)が入ったもの。

スープお豆の冷製スープ。
私好みのあまり漉さない繊維を残す方式だった。

ムール貝のシードル蒸しコースとは別注のムール貝のシードル蒸し。白ワイン蒸しと2択だったのだが、お店のお勧めはやはりシードル蒸しとのこと。
うまうまーでサクっとクリア。

卵とかトマトとかハムとかとか私が選んだのはこちらのプロヴァンサルで、中央の目玉焼き風卵、ハム、有機栽培のトマト、玉葱のシードルコンフィ、アンチョビ、グリュイエールチーズ、ハーブ・ド・プロヴァンスと具がてんこ盛りの一品。

生ハムとか同行者の選択はノルマンドで、カマンベール、生ハム、グリーンサラダと野菜たっぷりな一品。下のガレットが野菜と生ハムに隠れて全然見えていないが、こちらもなかなか。

デザート・ガレットデザートは季節のお勧めで、ペシェ・ミニョン。白桃と白桃のシャーベットに赤いフルーツソース、クランブルにホイップクリーム。この段階で既にかなりの満腹状態。半分残そうかと真剣に思ったが、なんとかクリア。

紅茶ラストはミルクティーでほっ・・・!
食前酒とムール貝は別注だが、それ以外のスープから紅茶までのセットがシェフのお勧めで3800円と、この満腹度を考えるとかなりお得感ありあり。

ラストオーダーは22時半。ガレットやその他のお皿は単品でも注文OKだし、お茶やデザートだけでもOKなので、こういう観劇帰りとか、飲みの後にもかなり重宝するお店なのだった。
行ったことはないが、神楽坂以外に表参道にもお店があり、カフェは横浜にもあったりするらしい。味は確かだし、お手軽に楽しめるお店なので、お近くの方はぜひチェックをば。
また、この秋、大阪や京都の高島屋で行われるフランス展に出展するとのことなので、関西方面の方も要チェックのこと。

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よく行くフレンチレストランのオーグードゥジュール@ヌーヴェルエールやメルヴェイユのオーナー兼ギャルソンである岡部さんの本である。以前、アロマフレスカの田沢さんと出していた「サービスの教科書」という本も面白かったので、購入してみた。かなり前に買っていたのだが、UPするのを忘れていたままだったのだが、この前ちょうどヌーヴェルエールに行ったので、本を持参したところ、運良くご本人からサインを頂けた。
社長兼接客係の「徹底現場主義」仕事術というサブタイトルが付いていたが、話し言葉をそのままおこしたという文章は、読みやすくさらっと読めた。今の状況や過去の失敗などの「素の姿」を素直にさらけ出していて、かなり好感が持てた。こういうことは優しそうで案外そうでもないのではないかと、そう思ったので。

久しぶりに会社の後輩と新丸ビルのオーグードゥジュール・ヌーヴェルエールへ。
今週はお店が夏休みだったそうで、本日が夏休み明け初日とのこと。工事中の東京駅の夜景はいまいちとはいえ、相変わらずの満員御礼状態だった。

ポル・ロジェとベーコンチーズのフィナンシェまずは泡物からスタートということで、ポル・ロジェのシャンパンをば。
ベーコン&チーズのフィナンシェ。
続きを読む

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来月から海外に赴任してしまう後輩男子が『旨い日本酒が飲みたいです』というので、日本酒好き女子も誘って、馬喰町にある日本名門酒会の会員制飲み屋「岡永倶楽部」へ。

浦霞大吟醸槽掛け雫酒とつき出しの鳥&しじみまずは大好きな浦霞から大吟醸槽掛け雫酒をば。
瑞々しくてうっまー!
突き出しは青唐辛子の効いたしじみと焼き鳥。このしじみがまたうまうまで、お酒が進むこと進むこと〜。続きを読む

ビストロ・ド・リヨンでランチ再び。

フォアグラのグラタン香ばしいフォアグラのグラタン。
うまーい!
うまーい!
うまーい!
これかなり好きかも〜(^-^)

かぼちゃの冷製ポタージュかぼちゃの冷製ポタージュ。
コースとは別料金で、確か追加料金は300円位だったかと。
スープ類もかなりお勧め。

塩漬け鴨のロースト塩漬け鴨のロースト。
本当は子羊のローストを頼んだのだが、出てきたのはメニューに載っていなかった塩漬け鴨。せっかくなので食べてみた。塩漬けらしくやや塩がきつめなので、男性向きかと。

デザート盛り合わせ注文したのは桃のコンポートだったのだが、「すいませんでした」ということで、盛り合わせを出してくれて、超ラッキー♪
で、肝心の桃だが、甘過ぎず素材の旨さが残っていて、今まで食べた中で一番美味なコンポートだった。
真剣におかわりプリーズ。。。
なお、写真はないが、食後は飲み物付き。この日は紅茶を頂いた。
その他のデザートは、先週食べたチーズムースのケーキ、席でカラメルをサーブしてくれる特製プリン、オレンジやベリーなどの果物に、蜂蜜のアイスだった。
また来週も行こうかなーと(^-^)。

木金だけランチが始まったビストロ・ド・リヨンで後輩とランチ。
メインを選ぶ1800円位のコースと前菜も選べる2500円のコースがあり、デザートは両方共通。どれも4〜5数種類から選択可能で、日によってメニュー外の物もある。

前菜、しまあじのマリネ前菜はしまあじのマリネ、バジルソース。
さっぱりうまうまー。

鴨むね肉のローストフォアグラソテー添えメインは鴨むね肉のロースト、フォアグラソテー添え。
添えというにはかなりでかいフォアグラにびっくり。付け合せのじゃがいももうまー。(これはコースに割り増し料金必要)

チーズムースとアイスティーデザートはメニュー外からチーズムース。
暑かったのと時間が迫っていたのでアイスティーで。
紅茶はアールグレイだった模様。

前菜とイタリアの白、コスタモリーノ2006豆腐とギィ・シャルルマーニュ・ブランドブラン

都内ではかなり有名な焼き鳥店である。
お店は銀座の数寄屋橋交差点傍の老朽ビル地下にあり、真向かいにはミシュラン三ツ星の某有名寿司店がだったりする。
鳥肉好きのはしくれとして、一度は行ってみたいなーと思いつつ、今までなかなか行けずにいたのだが、ついこの前、昔の会社の先輩が出張で東京に来る話があり、ダメ元で予約を入れてみたら、夏のせいか、数日前でも目出度く席がゲット出来たのだった。
店内の4人がけテーブル席は2席程度しかなく、後は中央カウンターに座れる人数のみという小振りな作りなので、予約なしではまず入れないと思った方が良い。
コースは7000/10000程度の2コースで、中身はおまかせのみ。
写真は、前菜とイタリアの白ワイン、コスタモリーノ'06。
豆腐とギィ・シャルルマーニュ・ブランドブラン。続きを読む

鮎、きゅうり、トリュフ日本橋三越のデパ地下店が美味しかったので、イル・ギオットーネ・丸の内店の方に行ってみた。
こちらのお店はシェフのお任せ(7-8000/10000前後)しかなく、メニューもその日の仕入れで決まるため、行ってみるまで何が出てくるのかは判らないらしい。
まあそうは言っても、今であれば、トマトやナスやきゅうりや鱧といった夏の食材がふんだんに出てくるのは間違いない。
季節ごとに何度か通いたくなるような、そんなお店である。
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茶房「一笑」東山ひがし茶屋街に行きたかった一番の目的は、お茶屋見学ではなく、丸八製茶の茶房「一笑」に寄ることだった。
以前、知人に加賀棒茶を薦められて以来、この飛び抜けた美味しさにはまっているので、本場で淹れて貰ったお茶を飲んでみたいなーと、ずっと思っていたのだった。
やっと念願がかなって、満足至極。

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帰りは金沢でレンタカーを捨てて電車にしたので、金沢編その2の続きで。
当初は馴染みの天ぷら屋さんお勧めの「つば甚」さんに行く予定だったのだが、うかうかしているうちに満席でNGに。。。
ということで、仕切りなおして熟考の上「つる幸」さんへ。
お昼の一番安い懐石にしてみた。

夏らしい暖簾でお座敷は夏らしい装いで。
掛け軸も朝顔だったり。
とはいえ、外をじーっと見てしまうとマンションとかビルだらけなので、さらっと眺めるに留めたり。

最初はぶぶ茶など最初はぶぶ茶にお手拭など。
このちょこっとの量が良いかと。

滝川豆腐と梅酒滝川豆腐。
梅酒が甘さ抑え目で料理の邪魔にならない程度の良い塩梅だったので、ついぐびぐびと飲んでしまった。。。

蓮の葉盛大きな蓮の葉盛。かぼちゃ煮、ブルーチーズの煮こごり、豆の胡麻クリーム和え、つぶ貝カレー風味。巨峰の赤ワイン煮、さつまいものオレンジ煮、もろこし揚げ、いなだのひもの。目に鮮やかで、味も美味なり。

オマール海老しんじょオマール海老しんじょ。
何故にオマール?という疑問はあるものの、正統派のまっとうなお味であった。

お造りお造りは、平目、甘エビ、かつお、いか、まぐろ、などなど。
ツマにもそれぞれ仕事がしてあって旨い。

加賀の丸いもしんじょ加賀の丸いもしんじょに生姜葛のすり流し。
しんじょの中にはうなぎ、百合根、ぎんなんなどなど。

炊き合わせ炊き合わせは、冬瓜、なず、里芋、おぼろこんぶ。

焼き物焼き物は犀川の上流で取れた鮎。
付け合せにししとうのおから詰めなど。

酢の物酢の物は岩もずくといちじくの蜂蜜煮。

ご飯、香の物、赤だし新生姜とイカのご飯、香の物、じゅんさいの赤だし。

水菓子水菓子はさくらんぼ、マスカット、グレープフルーツゼリー。

抹茶と和菓子抹茶と和菓子(金華山)でシメ。

食事の最後に、女将が挨拶に部屋まで来たのだが、話を聞いてみると、女将は東京の築地生まれの江戸っ子とのこと。築地のローカルネタでしばし盛り上がってみたり。
今回は、箱根の某店で食べたコースの半額程度の料金だったのだが、個室だしコスパは高いし味も三倍ウマかったしと、かなり満足な出来だった。
正当な和食はこうでなくちゃねーと、思ったり。

さか本のご主人に薦められて、輪島の漆器作家、瀬戸國勝氏のアトリエ「回−Quai」へ。

回−Quai暑いせいか、もうちょっとで不在になるところを、身振り手振りで入れて頂く。まさにギリギリセーフ。
他の輪島塗展示とは違い、こちらの器は普段使いにして欲しいということで、素手でお碗を触らせて頂けた。

お茶など長々とお話させて頂いて、珈琲までご馳走に。
珈琲に漆器は合わないというのが、瀬戸さんのポリシーだそうで、陶器のカップで頂いた。砂糖兼お茶請けには和三盆など。

三碗結局、普段使いように三碗を赤黒で購入。今後も徐々に増やして行きたいなーと思っている。
東京でも個展を開くそうなので、その際が楽しみである。

ぐい飲みギャラリーには、漆器だけでなく、焼き物や民芸品系の他作家さんの作品もちらほら。
そんな中から家人がぐい飲みを買ったのがこちら。

お次は七尾へ。
しら井しら井さんは創業80余年の海産物處である。七尾という場所柄もあるのか、観光客より地元の人々で賑わっているようだった。店の前も地元の車だらけ。

いしりとかいしるとかお目当てはいしりといしるだったのだが、昆布や干物やもずくも美味しそうで、あわせて購入。ひものともずくは既に完食。予想通り非常に美味しかった。めかぶは秋になってから温ったかご飯にあわせたい。

他のお土産あれこれなど。
おみやげいろいろ珠洲の塩が思った以上に美味しく、もっと買えば良かったとやや後悔中。七尾の鳥居醤油店で買った醤油もかなり旨々で、ポイント高し。「ゆうなんば」はさんなみの自家製で、ピリ辛味。イカ墨漬けは金沢のつる幸で貰ったお土産。

民宿フラットは、能登町の海沿い、三波バス停の前にある。ここはかつて「民宿さんなみ」があった場所で、今では娘さん夫婦が「民宿フラット」として、そのまま営業しているのであった。お隣はフラットベーカリーで、昼間は喫茶も営業している。

民宿フラット外観はこんな感じで。
左奥はフラットベーカリーである。
お宿に着いて声をかけるも、返事はなく。。。

ベーカリーフラットの喫茶ということで、フラットベーカリーの方へ。
喫茶はこんな感じで。
お宿のご主人を待つことしばし。

お宿のご主人&シェフはこの方シャルドネはオージーのもの

お宿のご主人はこの方。オーストラリア生まれのイタリアン・シェフ、ベン・フラットさん。さんなみの娘さんである奥様とはオーストラリアで知りあったとか。来日して十年以上経つということで、日本語堪能で気さくな方であった。
飲んだワインはシャルドネで、オージーのもの。ハーフ量をカラフェで頂いた。あっさりさっぱりすっきりな酸味と甘みがナイス。
まさに夏向きな白ワインという感じで。
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郷土料理の宿さんなみは能登町の民宿である。能登の郷土料理を大切にし、無農薬有機野菜で自家製(地産地消)をモットーにしているとのこと。
魚醤油であるイカで作る「いしり」(いしる)も手造りで、通常1年のところ、2年寝かせた上に「一番いしり」しか使わないそうで、これがめちゃくちゃ旨い!
上品で臭みもなく、まさに旨みエキスが凝縮している〜という感じなのである。が、残念ながら小売はしていないそうな。
以前は海沿いの「三波」という場所にあったことからお宿の名前がある模様。

さんなみの入り口入り口はこちら。

更に奥へ入り口を抜け小道が続く。

お部屋はこんな感じお部屋はこんな感じで。


能登は旬お宿の前庭に文字が。

露天風呂はこちら露天風呂はその庭の先にあり。

露天風呂はかなり絶景かと(但し虫多し…)温泉ではないが肌触りの良いお湯だった。
かなりの絶景なので気持ちよく入れるが、虫に注意。。。

能登の海能登の海が一望できる。

お料理はこちら続きを読む

湯宿さか本は、石川県珠洲市にあり、なんにもないのがウリの民宿である。元々は湯治場だったそうな。今の湯舟は贅沢にも輪島塗りで、濃い朱塗りの立派なものだったが、湯船から窓の外を見ると、青々とした竹林が広がっていた。
周囲には民家も何もなく、食事場所の部屋からも自家菜園と森しか見えない。人工的な音はせず、鳥と蛙とセミの声が聞こえるばかり。
携帯が3本たったのが驚きで、初めて行くのに懐かしいという感じのお宿であった。

湯宿さか本入り口はこちら。
昔の家屋の資材と宿主の希望を元に、建築家が試行錯誤の後しつらえたという、特にどこ風というモノでもない建て物。強いて言えば和風、か。

愛犬の豆柴門番の豆柴くん。庭を散歩しに行くと、つかず離れず付いてくる。とはいえ、触ろうとすると逃げ、ちょっと離れたところから眺めては、また近付いてくる。以前、誰かに苛められた風なのが少々気になったりも。

愛犬のレトリバー愛犬のレトリバー君。日長一日寝ているようだったが、侵入者が来ると立ち上がって吠えていたので、番犬の役割は十分果している模様。
もっとも、お気に入りの人が来ても吠えていたようだったがw。

食事はこちらで食事や休憩はこちらで。
腰痛の身にはちと厳しかったが、それさえなければ非常に居心地の良い居間的空間だった。本棚や薪ストーブもあったが、冬は寒いのでお休みするとのこと。納得。

廊下と階段食事場所から廊下を望む。
左の階段を上がると部屋である。
スリッパ等はないし板張りなので、やはりここは裸足でペタペタ歩くのが正解ではないかと。(靴下でいるとすべって転ぶかもだし)

部屋は布団引いたら一杯というサイズで部屋は布団引いたら一杯というサイズで天井も低いのだが、風がよく通り、とても過ごしやすかった。しゃり感のある麻入りの寝具類は、子供の頃の親戚の家を思い出したり。勿論、部屋に鍵はなし(^^;;)。

廊下は吹きっさらしで、部屋に鍵はなし。。。廊下は見ての通り、思いっきりの吹きっさらしである。
正面に何もなくて景色が見えているのがお解り頂けるかと。
開放感たっぷりともいう。

窓はなし勿論、手洗い場も窓は素通し。
なので、家の中を風がよく通って行くのだった。
夜、トイレに行こうとした時に、そのことに気付き、さすがにちょっとびびった。

食事編に続く続きを読む

久しぶりに近所の天ぷら屋さんへ。
ここではいつもカウンターに座るのであまり写真は撮らないのだが、客もまばらで、まあたまには・・・ということでパチリ。
うちが店に行くと、それまでヒマそうにしていたはずなのに、何故かいつも満員御礼状態になる、というのが、ちょっと不思議だったり。

かつおーここでお勧めしてくれる刺身はいつも美味しいのだが、このカツオは自分好みの脂乗りで絶品だった。

生しらすー生のしらすー。
天ぷらも食べれば良かったかも。

岩がきー夏は岩牡蠣ぃぃ。
大粒でミルキー。


とろろ碗夏の定番、とろろ碗。
以前、リクエストして作って貰って以来、夏の好物となった冷たいお碗だが、いつの間にやらメニューに格上げ。

この他にも秋刀魚の塩焼きとか色々食べたのだが、客も増えてきたので、以降は写真なし。
毎度ごちそうさまでした!

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〈シャム猫ココ〉シリーズからの料理レシピ集を翻訳者自らが実践ということで、猫バカによる猫バカのための猫バカな料理の本となっている。よって、猫飼いの人への料理製作中のタメになる(かもしれない)アドヴァイスもたっぷりあり。文庫なのにオールカラーという贅沢な仕上がり。ある意味、シャム猫ココのシリーズ紹介にもなっていて、どれを読んだのか判らなくなった人(あたしだ)にとっては、2度美味しい本になった(笑)。
最近、クリスティ作品もいくつか訳しているらしいが、クレイグ・ライスの『セントラル・パーク事件』もこの方の訳だったとは知らなんだ。

青山えさき義母のリクエストで青山「えさき」へ。十年ほど前に家人の従兄弟が絶賛していた店で、前の場所から引っ越したが同じ青山界隈である。例のミシュランで2つ星を獲得したとのことだが、夜のコースが4桁(8千円)で食べられる、オーガニック食材を中心とした日本料理店である。
新店はバリアフリーで、車椅子の方もOKとのこと。とはいえ、この写真は店の通常の出入り口−手すりなし剥き出しコンクリ打ちっぱなしの階段上から撮ったもので、ここからの車椅子出入りはほぼ無理かと。おそらくここ以外に車椅子用の出入り口があるのだろうが、その辺は予約前に要確認のこと。
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会社帰りに日本橋三越へ。うらうらデパ地下を見て回りつつ、久しぶりに「イル・ギオットーネ・クチネリーア」に入った。
ぶっちゃけ、夜の三越新館地下はいつもどこもが空いている。天下の日本橋三越とはいえ所詮イートインということで、気軽とはいえないお値段が多いので、敬遠されるのはいた仕方ないところだろう。おまけに値段の割りにサービスはイートイン並みなので、なおさらかと。

イル・ギオットーネ・クチネリーアもそこそこのお値段でそこそこのレベルのお店ということになっているようだが、単品で千円後半もするサラダについて「(野菜)サラダの中身はなんですか?」と聞いた時の受け答えが「野菜のサラダです」では少々ヤバかろう。その後、次の言葉を辛抱強く待っていたら、やっと「温野菜とか前菜とか色々入ってます」という、やはり答えになっていない回答が帰ってきたのだが、まあサービス君は見習いっぽく、サービス全般に硬かったものの、最後まで親切丁寧だったし、熱意はあるようだったので、経験の無さと知識の無さは要精進というところか。(と、偉そうに言ってみる)続きを読む

46094380.JPGガソリン値上げやら何やらで、日本中が騒然としている(気がする)。大昔の石油ショック程ではないにせよ、市民生活に打撃があるのは確かだし、憂鬱なニュースしか聞こえて来ないので、ニュースを見るのも嫌になってくる。
燃料費の高騰で、イカ釣り漁船が操業しないとかというニュースが、ちょっと前に流れていたが、スーパーから日本のイカの姿が消える前に、刺身用の新鮮な日本のイカで塩辛を作っておこうと思い立って作ってみた。北海道産のイカで、少々小ぶり気味。これで3杯分である。
土曜日に仕込み始め、今日が3日目、手作りはやっぱり旨ーい!
右は、葉生姜と茗荷の甘酢漬けで、さらに生姜を投入しようとしているところ。

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